従業員の過不足の調査において、奈良県の不足感は58.4%(全国は59.3%)となっており、全国同様、奈良県においても約半数以上の事業所で人手が足りていません。
裏を返せば、働く側は職場が選びやすい状況とも言えます。この機会にぜひチェックしてみませんか?

出典:公共財団法人 介護労働安定センター 「平成26年度 介護労働実態調査 都道府県版」
入居系施設 (特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、介護老人保健施設など)

どんなサービスをしているの?

特別養護老人ホームは、主に社会福祉法人により運営され、寝たきり状態など常時介護を必要とする要介護者の「生活の場」であり、様々な身体の介護や生活の援助とともに、各種レクリエーションなども提供しています。
有料老人ホームは、主に民間法人によって運営される介護施設。受け入れる高齢者の要介護度の幅と提供するサービスの幅がきわめて広く、施設によって異なるのが特徴です。
また、介護老人保健施設は、医療法人や社会福祉法人などに運営され、主に医療ケアやリハビリを必要とする重度の要介護者を受け入れています。食事や排泄の介助などの介護サービスは提供されるものの、あくまでも在宅復帰を目的としたケアが重要視されます。

どんな仕事・働き方なの?

特別養護老人ホームでは、日々の生活に寄り添う介護が中心となります。入所者を長い目で見て、じっくりと関わっていきたい、快適な毎日を過ごせるよう支えたいという人に向いている職場といえます。
有料老人ホームは、施設によりサービス内容が異なるため、介護職の仕事内容も、施設ごとに異なります。また、入居者全員が重度の要介護者ではないため、業務の中心は、身体介護よりも生活をサポートすることです。
また、介護老人保健施設では、理学療法士や作業療法士などのリハビリテーション専門職と介護職、看護職が連携しながら、入所者の機能回復を目指した介護を行っていきます。
いずれも365日24時間動いている職場なので、定期的な夜勤がある場合がほとんどです。 求人情報を見る

どんなサービスをしているの?

一口に在宅サービスと言っても幅広い分類があります。本特集では、スタッフが利用者宅へ訪問しサービス提供を行うもの(サービス付き高齢者向け住宅を含む)や、在宅介護を支えるための地域密着型サービスをまとめました。訪問介護、訪問看護、訪問入浴、訪問リハビリテーション、サービス付き高齢者向け住宅への訪問、小規模多機能ホームなどが該当します。

どんな仕事・働き方なの?

事業所にもよりますが1日に5件〜8件程度の訪問をし、それぞれのサービス提供を行います。直行直帰がOKという事業所が多いのも特徴です。日中のみの勤務が中心ですが、近年では24時間対応の事業所もあるため、夜勤帯の勤務もあります。
また、小規模多機能ホームでは訪問業務の他に「通い(デイサービスに相当)」「泊り(ショートステイに相当)」も行っているため、施設内での業務もあります。 求人情報を見る
デイサービス

どんなサービスをしているの?

デイサービス(通所介護)は、おおむね午前10時頃から午後4時頃まで、在宅の高齢者を受け入れ、食事、入浴、レクリエーションや機能訓練などを提供するサービス。対象を認知症高齢者に絞ったデイもあります。また、最近はリハビリを全面に押し出した通称「リハビリデイ」も増えており、午前と午後で利用者が入れ替わり、入浴介助がなしという所も多いです。

どんな仕事・働き方なの?

9時頃から送迎車で利用者宅へ迎えに行き、レクリエーション(書道、折り紙、ゲームなど)、入浴、体操などを行い、昼食・おやつを食べて、利用者宅へ送るというような流れが一般的。「お泊りサービス」を標榜していなければ基本的に夜勤はありません。「リハビリデイ」では、入浴介助がない替わりに午前の部・午後の部と送迎回数が増えることがあります。また、機能訓練指導員が中心となる職場なのでリハビリの知識も向上します。 求人情報を見る

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