介護求人TOP > 介護ニュース > 働きたい気持ちを支援 若年認知症サポートセンター
* グループが生む力に期待
64歳以下で発症する若年認知症の患者は、全国に4万人以上いるといわれる。近年、若年認知症をテーマにした映画が公開されるなど社会的認知度も上がってきているが、介護保険のデイサービスで若年認知症患者を受け入れているのはまだ少数。アクティビティも高齢者向けで、本人が積極的に行きたがらないことも多い。そうした中、昨年4月に発足したNPO法人若年認知症サポートセンター(理事長=宮永和夫氏)は、若年認知症者の持つ「働きたい」「社会とつながっていたい」思いを尊重する支援をしたいと、就労や社会参加につなぐことを目指した事業を行っている。若年認知症者だけが集うことで、仲間がいる安心感が得られるだけでなく、新しいことに挑戦する意欲も生まれているのを実感しているところだという。(以下略)