介護求人TOP > 介護ニュース > 療養病床は22万床存続 厚労省が下方修正
* 給付費は1200億円減
厚生労働省は5日、療養病床の削減目標を下方修正し、2012年度末時点で約22万床を残す方針を決めた。当初は35万床を15万床に削減し、3千億円の医療費削減を見込んでいたが、削減幅は1200億円にとどまる見込みだ。
同日開催された自民党の社会保障制度調査会医療委員会に同省が方針を示し、了承された。
医療費適正化計画を策定済みの44都道府県の医療療養病床の目標数を合算したところ、12年度末で約21万床となった。この数値に未策定の3県の数字を含めると約22万床になるとの試算を示した。(以下略)