就職・転職ノウハウ 面接時の注意
面接に必要なもの
面接時に必要なものは【履歴書】【職務経歴書】の2点です。
声をかけて頂いた場合等の理由が考えられますが、「とにかく何故自分が社員として働きたいのか?」という理由を明確にする必要があります。生活の安定、社会的な名声などという本音もわかりますが、まずは「何故」を自分に何度も投げかけ、しっかりと自己分析を行ってから職務経歴書の作成に臨むようにしましょう。
履歴書の非常識!
以下は実際に人事担当者があきれたケースです。注意してください。
・花柄の便箋、封筒で履歴書が送られてきた。
・自分史、エッセイのようなものが、A5用紙10枚ほどに綴られていた。
・小さい封筒に4回ほど折りたたんで入っていた。
面接を受けるに当たっての注意事項
1. 身だしなみ
男女ともスーツが無難です。どちらにしても言えるのは、華美な服装、特に女性は露出度の高い服は避ける、カジュアルすぎる服装は避け、清潔感を心掛けてください。また、男性はスーツのボタンは閉めておきましょう。挨拶でお辞儀をする際に、前が開いたままだとネクタイがべろんと伸びて、みっともない印象になります。注意してください。
2. 挨拶・言葉遣い
昔から言われていますが、元気な挨拶、はきはきとした受け答え、丁寧な言葉遣いは、あなたの印象をアップさせます。具体的には敬語に気をつけましょう。相手の会社は貴社、家族に対し母親、父親、祖母、祖父、姉、兄と表現するクセをつけておいて。そのほか、語尾をはっきり発音して尻切れトンボにしない、質問ではないのに、しり上がりのアクセントで話すのは避けましょう。
3. 態度
緊張するからといって、ネクタイや髪の毛をいじったり、貧乏ゆすりをする行為は、落ち着きがないとみなされます。また、タバコ、足を組むは言語道断。要注意です。
4. PRポイントの最終チェック
・話は端的に
標準の面接時間は30〜60分。長くておもしろい話というのは難しいものです。 だらだらと自分のことを話すのは避けましょう。
・要望ばかり口にしない
仕事の内容よりも休日、年収、福利厚生ばかり質問するのはNG。 担当者はよい働き手とはとらえません。
・希望動機をアピール
なぜこれまでの職場を捨ててまで希望するのか、仕事に対する意欲、熱意をアピールしてください。 但し、ネガティブな発想はNG。
単に前の職場がつまらない、貴社のほうが給料がいい、といった表現はNGです。
5. 面接時の常識・非常識
・提出した履歴書が汚れていた。
→非常識 クリアホルダーに入れて持ち歩く。
・ノーメイクで面接した。
→どちらでもない 清潔であればOK。
・競合会社を褒める。
→非常識(時と場合にもよる) 最低限の情報は勉強しておく。
・担当者を待つ間、携帯でメールをする。
→非常識 マンガ、週刊誌を読むのもNG。携帯はマナーモードで。
・余裕を持って30分前に会場入りした。
→非常識 相手も会場も暇なわけではありません。
特に会場ではなく企業での面接の場合は注意してください。