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認知症対応型共同生活介護

2019年03月10日

グループホーム~介護の専門用語集 | 「介護求人ナビ 介護転職お役立ち情報」

介護保険の下では「認知症対応型共同生活介護」と呼ばれている。
認知症の人向けの介護施設で、世界に先駆けて導入したスウェーデンを模範に、日本でも実施されるようになった。

特徴は、入居者が介護士のサポートを受けながら、少人数単位で共同生活を行うこと。
入居者それぞれの個室はあるが、風呂・トイレ・食堂などは共同で使用。認知症の入居者も、それぞれ可能な範囲で食事作りや家事などを手伝うため、家にいるような雰囲気の中で生活ができる。

もともと持っている力を生かしながら、できるだけ症状の進行を遅らせるようにしていくのが、グループホームでの介護のポイント。

入居対象となるのは、認知症が認められる要支援2と要介護1〜5の人。グループホーム内では、5〜9名の少人数単位(ユニット)で生活する。
大きめのグループホームだと、施設内に複数のユニットがある。

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