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応募条件 |
・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士資格のいずれか(必須) ・治験業界未経験の方も大歓迎!充実の研修制度がございます。 |
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仕事内容 |
■未経験でCRCに挑戦ができる貴重な求人です!臨床現場の経験を活かして企業就業をしたい方におすすめです。 ■CRC社内認定制度は研修の実施および履修記録を管理することで、知識・経験そして指導力を一定の基準で評価することを目的としています。また、同社社員は、職種に関わらず全員がテクニカルCRC認定試験を受験しており、意欲の高い社員が多い活気に溢れた職場です。大手SMOにてしっかりとCRCとして成長したい方にオススメの求人です。 ■3~5人のチーム制を取ることで、以下3つのメリットを実現! ①社員の負担軽減 多くの企業はメイン担当1名、サブ担当1名というCRC体制で1つの治験を運営しますが、突然自身や家族の体調不良があった際に引き継ぎが必要というデメリットがあります。しかし同社では、治験の進捗状況をチームメイトが把握しているため、電話引き継ぎが不要という利点があります。 ②不正の防止 治験は人命に関わる重要なミッションであるからこそ、不正により社会から失う信頼も大きく、過去には治験の不正から倒産に追い詰められてしまった企業があるほどです。同社のチーム制では、メンバーからの監視があることにより、治験データの虚偽報告(不正)を防止しています。 ③メンバーのスキルアップ 1つのプロジェクトを1人で担当することで業務効率は上がりますが、学びが展開されにくいデメリットがあります。同社では様々なバックグラウンドの人とチームを組めるからこそ、周りから疾患知識やコミュニケーションスタイルについて学ぶことができ、社員のスキルアップ向上を図っています。 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の活かせる経験として、これまでと同様に、CRCもさまざまな医療機関スタッフと連携し、治験を円滑に進めるよう努力します。また、誰が何をやっているのか、院内での立ち回り経験は大いに役立ちます。 また、CRCは患者様への問診や治験の同意説明補助を行います。初対面の方に説明をすることも多く、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士としてリハビリを行うことで培った患者様とのコミュニケーションが活かせます。 カルテ判読ですが、CRCもカルテを見て、治験に参加できる候補者がいないかのスクリーニングや、カルテ内容に報告漏れや確認漏れがないかのダブルチェックも行います。カルテ内容から情報を読み取り、リハビリに活かしてきた経験が役立ちます。 |
給与 |
年収400~600万円 ※賞与、時間外、各種手当を含む <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月給 290000円 ~ 400000円 (※想定年収 4000000円 ~ 6000000円) ※経験・能力を判断し決定 残業代は別途支給 |
応募条件 |
◇作業療法士 ◇普通自動車運転免許(AT限定可)必須 ※作業療法士としての経験3年以上必須 |
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仕事内容 |
≪訪問看護ステーションにおけるリハビリ業務全般≫ *リハスタッフ多数在籍! *訪問未経験でもOK! |
給与 |
【年収】340万円~400万円 【想定月給】250,000円~300,000円 ※年俸制 |
リハビリ・機能訓練職とは施設や訪問リハビリの利用者に対して、日常生活を自分自身でおこなえるように訓練を提案し指導する専門職です。特別養護老人ホームやデイサービスでは、そうした機能訓練指導員を一人以上配置することが義務付けられています。リハビリ・機能訓練職として仕事をするためには資格が必要です。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの資格が求められ、条件となる資格のいずれかを持っていなければいけません。利用者に対する訓練は、リハビリ・機能訓練職が指導しておこなわなければなりませんが、事業所のレクリエーションやイベントなどのプログラムの一つとして実施する場合は、介護スタッフだけでも大丈夫なケースもあります。仕事の内容としては、利用者一人ひとりに合わせた歩行訓練および筋力トレーニングの実施をはじめ、運動プログラムや訓練の内容を記載した機能訓練計画書の作成、同じ事業所で働く介護スタッフにむけた利用者の介助に関する提案と指導などがあります。多数の介護施設などでリハビリ・機能訓練職の募集を行っており、雇用形態としては正社員・正職員として募集している求人情報が最も多いです。正社員・正職員の場合、給与の平均は約20万円、勤務時間は9時から18時などの日勤が主であるため夜勤などはほとんどの場合発生しません。パート・アルバイトとして募集している施設もあり、このときの平均的な時給は約1,500円です。正社員・正職員と同じく夜勤は原則ありません。
日本最北端の政令指定都市である札幌市。札幌市は北海道の道庁所在地であり、総人口が約195万人の大都市で、東京特別区を除く全国の市の中で4番目に人口が多い都市です。北海道最大の都市である札幌市には、北海道の人口の約35%が集中しています(2018年4月現在)。札幌市内に住む65歳以上の高齢者の人口は52.0万人であり、高齢化率は26.6%です(2018年10月現在)。高齢者のうち要支援・要介護認定を受けている人は107,314人で、要支援・要介護認定率は20.6%です(2018年8月現在)。高齢化率が35%を超える市町村が半数以上である北海道の中で、札幌市は比較的高齢化が進んでいないと言えますが、高齢者人口・高齢化率ともに年々増加し続けており、介護業界での人材確保が課題となっています。介護求人ナビでは、札幌市内のさまざまな介護施設での求人をご紹介しています。札幌市の介護業界の求人においては、職種別に見ると介護職・ヘルパーの求人が最も多く、約9割を占めています(2018年11月現在)。また、求人動向をサービス形態別に見ると、有料老人ホームの求人が最も多く約2割を占めており、グループホーム、特別養護老人ホーム、訪問介護と続いています。札幌市内で運営されている介護施設では、デイサービスの施設数が最も多くなっていますが、要支援・要介護認定者1,000人あたりの施設数は約5.9施設と、他の政令指定都市と比べると決して多いとは言えません。その一方で、介護求人ナビに掲載されている求人数が多い有料老人ホームやグループホームは、要支援・要介護認定者の人数あたりの施設数は他の政令指定都市と比べると多く、札幌市においては入所型の施設が充実している傾向が見られます。
北海道の開拓は江戸時代にも松前藩などによって行われていましたが、本格的に北海道の開拓と札幌市の開発が行われるようになったのは、明治時代以降です。札幌市の都市開発計画は京都市を参考に実施されており、そのため札幌市内は碁盤の目のような街づくりになっています。観光名所として有名な札幌市時計台の完成や、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所が創業したのも明治時代です。札幌市は観光地としてもよく知られており、巨大な雪像が並ぶ「さっぽろ雪まつり」には北海道内外から多くの観光客が訪れ、毎年にぎわっています。また、さまざまなグルメが有名な札幌市は味噌ラーメンやスープカレー発祥の地としても知られていますが、北海道の名物として全国的にも有名なスイーツも数多く生み出されています。
北海道の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は316万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1128円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1198円となっています。
北海道で 作業療法士の求人が多いのは、 札幌市中央区 、 札幌市東区 、 札幌市北区 、 札幌市豊平区 、 札幌市西区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
放課後等デイサービス 、 有料老人ホーム 、 訪問看護 、 病院 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
職種名
関東
甲信越・北陸
中国・四国
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
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