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見当識障害

読み:けんとうしきしょうがい

見当識障害とは?

認知症などにおいて、脳の萎縮や機能低下によって直接的に起こる中核症状のひとつ。

見当識が失われることを「失見当識」といい、時間や季節がわからなくなる、今いる場所がわからなくなる、その人がだれなのか、自分とどんな関係なのかがわからなくなるなどといった障害が起こる。

たとえば、時間がわからなくなると約束の時間が守れなくなり、季節がわからなくなると季節に合わない服装をすることがみられる。
場所がわからなくなると道に迷う、家や施設のトイレの場所がわからなくなり、自室で排泄してしまう、ということも起こりがちである。
また、自分と人との関係性がわからなくなると、亡くなった親族や友人に会いに行くと言ったり、娘を「お母さん」と呼ぶこともある。

 
 
■介護現場の用語・略語 解説一覧

圧迫骨折 安否確認
移乗 胃ろう
エアマット 嚥下障害
回想法 機械浴
きざみ食 禁忌
ケアカンファレンス 見当識障害

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