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映画で介護を学ぶ・楽しむ

『死に花』

2019年1月3日

sinihana◆Movie Infomation◆

■作品名:死に花
■販売元: アミューズソフトエンタテインメント
■公開年:2004年
■発売日: 2004年4月21日
■製作国:日本
■配給:東映
■上映時間:120分
■監督:犬童一心
■出演:山崎努、青島幸男、谷啓、星野真里、宇津井健、藤岡琢也 ほか

 

 

 

 

やんちゃな高齢者たちの仲間になって夢を実現

元映画監督の菊島真(山崎努)を中心とした6人の仲間たちは、高級老人ホームで悠々自適な日々を送っている。だがそのうちの一人、源田金蔵(藤岡琢也)がある日死を迎える。生前から計画されたとおりにパーティ仕様の葬儀が執り行われるが、火葬の際に思いがけない出来事が起こる……。仲間たちはそれぞれの思いを抱きながら、日常生活に戻ろうとしていたが、源田が残したノートに銀行から17億円強奪計画が書かれていたことで、事態は思わぬ方向へ進んで行く。これからの人生をどう生きるか、恐れを知らぬ老人たちのとんでもない計画がスタートする!

この映画は老人ホームが舞台でありながら、地味でシリアスなテーマとはかけ離れた、荒唐無稽なエンタテインメント作品だ。登場人物たちは、老齢ながらもみなそれぞれ人として、また男や女として魅力的に輝いている。そんなやんちゃな老人たちと、仕事を越えて行動を共にすることになるのが、介護スタッフの井上和子(星野真里)だ。彼女が介護スタッフというよりも、仲間という視点で老人たちに関わっていく点に注目したい。

もちろんベテランの俳優陣が放つ、人としての魅力は、現実の高齢者たちとは程遠いかもしれない。でもリアルな介護の現場であっても、介護スタッフとして働く上で、高齢者の方々の一人の仲間として未来を描いていくことができるなら、とんでもなくおもしろいことが起こるのではないか――そんな夢と期待をもつことができる作品である。

<中条>

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