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業界裏話 介護家族の実態

突然訪れる「親の介護」。早めに心構えと準備を!

2020年7月30日

毎回、介護にまつわる問題点やちょっと困った介護スタッフの珍行動、介護現場での珍事件などを紹介するこのコーナー。
今週は「介護は突然やって来る!」というテーマに触れたいと思います。

“老い”というものは誰にでも必ず訪れるのものだが、多くの人が抱いてしまうのが「私だけは違う……」というほのかな期待。2013年の敬老の日を前に厚労省が発表したデータによれば、同年9月15日時点で、日本人の100才以上の高齢者の数は5万4397人おり、先日には、103才にして100メートルを34秒1で走りきった京都府の男性が大いに話題になったが、やはりこれはあくまでも特殊例だ。

実際、現在親の介護をしている人の話を聞いてみると、「突然介護をすることになった」という人は少なくない。例えば、現在70代後半の母の身の回りの世話をしているSさんの場合、母はすべての家事を自分でこなし、元気で年よりも若く見える女性だったため、「介護なんてまだ先の話かな……」と軽く考えていたが、風邪を引いて体調を崩すと、あっという間に家事ができないどころか、介護が必要な状態に。

また、現在80歳の母を介護しているTさんは、「忘れっぽい」「周りに怒鳴り散らす」などの行動を「母の性格的なもの」だと思っていたところ、実際には母の認知症が大きく進行していたことが判明し、慌てて介護申請を行ったという(認知症で要介護3認定)。

こうした経験について、Sさんは、介護にまつわる書類、申請、手続きに「『すべてを投げ出したい』と思った」と、またTさんは、「心身ともに疲れ果てた」と語ったが、今では「親子の絆を感じている」(Sさん)、「母の笑顔に喜びを感じる」(Tさん)と述べている。ただし2人とも当初は突然の介護生活に相当困惑し、疲労困憊したそうで、やはり両親が一定の年齢に達したら、ある程度の備えをしておくことが必要なようだ。
 

公開日:2013/11/11
最終更新日:2020/7/30

 

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