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業界裏話 転職の実情

仕事探しには「転職サイト」と「就職支援サービス」のダブル使いが良い理由

2019年4月8日

毎回、介護にまつわる問題点やちょっと困った介護スタッフの珍行動、介護現場での珍事件などを紹介するこのコーナー。
今週は、「転職サイトと就職支援サービスのダブル使いが“鬼に金棒”」という話題について紹介します。

 

仕事探しの第一ステップは?

転職活動や就職活動は、試験や面接に合格することが最終目標。しかし、それ以前に、「どこでどうやって働き手を欲しがっている会社を見つけるのか」というステップをクリアする必要がある。

「仕事はしたいが、その場所をどこで探せば良いのか分からない」という人も少なくないだろう。そんな時に積極的に利用したいのが、公の就職支援サービスだ。

もっともオーソドックスなのはハローワークに行くことだろう。ハローワークではパソコンで全国の求人情報を検索することが可能で、年齢、条件、勤務場所、資格など、さまざまなキーワードで仕事を探すことができる。
パソコンが苦手なら、スタッフとの面談で仕事を探すこともでき、仕事を探す以前の、「何が向いているのか分からない」「なかなか就職活動がうまくいかない」「面接で何を話したら良いのか分からない」といった悩みにも、ハローワークのスタッフはきっと応じてくれるはずだ。

 

学生なら学校が強い味方!

大学生や専門学校生であれば、まっさきに足を運ぶべき先は就職課だ。少子化の進行で大学や専門学校の過当競争が激しくなるなか、学校側は教育カリキュラムはもちろんのこと、“プラスアルファ”にも力を入れており、学生を引きつけるセールスポイントとして、多くの大学が「就職のサポート」を掲げている。
自分が出た学校の名前は、その人に一生つきまとうもの。だからこそ遠慮なく就職課に足を運び、必要な情報をどんどん入手すべきだ。

 

就職支援施設は、対面でのサポートが強み

東京都の場合、「しごとセンター」という施設も存在する。ハローワークは職業紹介が主な業務だが、しごとセンターはキャリアカウンセリングやセミナー等を通じた就職活動全般を支援する施設。
もちろん求人情報も提供されているが、求人を紹介するよりももっと前の段階から求職者を手厚くサポートするのがしごとセンターの主な目的だ。
サービスは、29歳以下の「ヤング」、30~54歳の「ミドル」、55歳以上の「シニア」のほか、「女性再就職支援」「非正規から正社員を目指す人」など、サポート体制は万全。

同施設のオフィシャルサイト内の「ヤング」のページを覗いてみると、想定するタイプとして、

・何かしなくちゃと思うけれど、どうしたらいいのかわからない
・先のことが不安だけれど、相談できる相手がいない
・ハローワークに行ってみたけれど、何もできずに帰ってきてしまった

などが挙げられており、じっくりと仕事を探すお手伝いをしてくれるのが、この施設の特徴だ。

介護業界に限らず、会社側と労働者側とのミスマッチングは、時間的にもコスト的にも、双方にとって不利益だ。
自分の希望の働き方は何か、職場を決めるときに重視したいのはどんなポイントか、この会社が求めているのはどんな人材か、ということを準備しておくことができれば、ミスマッチングの可能性は飛躍的に減らすことができる。

 

転職サイトも就職支援施設も、貪欲に使って転職活動しよう!

ハローワークは一昔前は「職安」と呼ばれ、ネガティブな文脈で語られることもあったが、そういったイメージは今や完全に過去のものだ。
自宅でゆっくりパソコンやスマホを使える環境であれば、圧倒的な情報量を誇る転職サイトが頼りになるが、パソコンでは検索できない悩みを解決するために、公の就職支援サービスを併用すれば、まさに“鬼に金棒”と言えそうだ。

自分のペースでじっくり求人情報を探し検討することができる「転職サイト」と、対面で相談に乗ってもらえる「公の就職支援サービス」。
ライフスタイルに合わせてどちらも有効に活用することが転職成功のカギになるはずだ。

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