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2024年02月09日

介護士は未経験・無資格でも転職できる?取りたい資格や先輩のお悩みも紹介

介護関係の職種のニーズは年々増加傾向にあります。しかし、介護関係の転職を考えている人のなかには、資格や経験が求められるのではないかと不安に思う方も多いです。

この記事では、未経験・無資格でも介護士を始められるのかという疑問に回答します。

実際に未経験から介護士になった先輩の辛かった経験やお悩みも紹介するので、ぜひご覧ください。

介護士は未経験・無資格でも始められる?

介護士は未経験・無資格でも始められます

資格がない場合は行える業務が限られますが、基本的に介護士は経験や資格の有無に関係なく働けます。

介護労働安定センターの「令和4年度介護労働実態調査」 によると、介護にかかわる労働者のうち、前職が「介護・福祉・医療関係以外の仕事」であると回答した人は63.7%にもおよびました。

このことから、介護士は未経験・無資格から目指す人も多いと言えるでしょう。

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未経験の介護士の主な仕事内容

介護士の仕事内容は以下のように多岐に渡ります。

・生活援助
・身体介護
・送迎業務
・事務業務

ここでは、業界未経験で入社した介護士の主な仕事内容を紹介します。

生活援助

生活援助とは、掃除や料理など日常生活を送るために必要な家事などを代行する仕事です。

直接利用者さんの身体には触れない仕事のため、資格を持っていない未経験の介護士でも対応できます。

身体介護

身体介護とは、食事・排泄・入浴・着替えの介助など、利用者さんに直接触れて生活動作を補助する仕事です。

訪問介護で働く場合は「身体介護」を行うために資格が必要ですが、介護施設で働く場合は「生活援助」も「身体介護」も無資格で行うことが可能です。

ただし、「身体介護」は介護施設や事業所に配置される介護福祉士の指示のもとでなければ行えません。

送迎業務

送迎業務とは、施設を利用する利用者さんを自宅まで迎えに行き、サービスが終わった後は自宅まで送り届ける仕事です。

介護関係の資格を持っていなくても、運転免許を持っていれば利用者さんの送り迎えができます。

事務業務

事務職からの転職など、PCスキルがある場合は事務業務を担当することもあります。

具体的には、備品の発注や請求書の作成、介護給付費を請求するためのレセプトの作成などを行います。

ただし、レセプトの作成は専門的な知識も必要なため、介護事務の資格を持っている人が担当することが多いです。

介護事務について詳しく知りたい方はこちら

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未経験から介護士への転職がおすすめの理由

未経験からの転職は不安も多くあると思いますが、介護業界ならではのメリットもたくさんあります。

・業界未経験で転職する人も多い
・年齢・性別関係なく始めやすい
・力に自信がなくても働ける
・将来的にも需要がある
・残業が少なめ

ここでは、介護士への転職がおすすめの理由をいくつかご紹介します。

業界未経験で転職する人も多い

介護士は未経験から転職する人も多く、最初は知識がなくても働きながら勉強ができるため安心です。

施設によっては新任職員向けに研修を実施しているところもあり、スキルアップも目指せます。

専門性を高めることで、業界未経験者でも多様なキャリアパスを描けるでしょう。

年齢・性別関係なく始めやすい

介護士は、年齢・性別に関係なく始められる点が大きな特徴です。

入居者の増加により、積極的な採用をしている施設も多く、経験の有無や年代に関係なく活躍できるでしょう。

出産後、社会復帰にブランクがある女性や、定年に近い年齢で新しい仕事を探したい方にもおすすめです。

雇用形態が豊富な施設も多いので、自分のペースでムリなく始められるでしょう。

力に自信がなくても働ける

介護というと力仕事のイメージがあるかもしれません。
しかし、コツをつかめば筋力に頼らなくても少ない負担で介護をすることが可能です

ただし、要介護者が多い施設などでは体力勝負になることもあるため、不安な場合は面接の際などに確認しておくとよいでしょう。

なお、比較的介護度の軽い方が利用されている事業所もあるため、介護士が身体を支える場面が少ない場合もあります。

職場選びの際は施設の形態もよく確認してみてください。

将来的にも需要がある

高齢化が進行している影響で、介護の需要は年々増しています

今から介護のスキルを身につけておけば、今後より一層介護士の重要性が高まるなかで、重宝される存在になれるでしょう。

また、介護士として得たスキルは業務以外でも活かせる場合があります。

自分の家族の介護が必要になった際も、あらかじめ知識がある場合とない場合では、対応のしやすさに大きな差が現れるでしょう。

残業が少なめ

介護士は比較的残業が少ない傾向にあります。

介護労働安定センターの「令和4年介護労働実態調査」 によると、介護士の1週間の平均残業時間は1.7時間でした。

働く人の約半数は「残業なし」と回答しており、あっても週に5時間未満がほとんどです。従事している施設内での役割や、施設規模にもよりますが、基本的にワークライフバランスの整った職業と言えるでしょう。

また連休や時短勤務といった、従業員が働きやすい環境を作っている施設も増加傾向にあります。

介護士としてスキル・経験を積み重ねつつ、自分の時間も大切にしたいと思っている方にぴったりな職業と言えるでしょう。

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未経験でも取れる!介護関係のおすすめ資格

介護士は入職したらそれで終わりではなく、さまざまな方法でキャリアアップを目指せます。キャリアアップのためには以下のような資格の取得が欠かせません。

・介護職員初任者研修
・介護福祉士実務者研修
・介護福祉士

ここでは、今後の可能性を広げるために未経験でも取っておきたい資格をご紹介します。

介護職員初任者研修

まずは「介護職員初任者研修」(通称・初任者研修)の取得がおすすめです。

初任者研修は介護業界の入門的資格で、10科目130時間の授業を受け、試験に合格すると取得できます。一部のカリキュラムでは通信課程で学修できるので、働きながらでも自分のペースで進められるでしょう。

初任者研修を修了すると、食事介助や入浴介助、移乗などの「身体介護」ができるようになり、業務の幅が広がります。

介護福祉士実務者研修

「介護福祉士実務者研修」は初任者研修の上級資格です。

学校に通わずに国家資格である介護福祉士の試験を受けるために必須の資格なので、キャリアアップを目指す方はぜひ取得を検討しましょう。

実務者研修の取得には20科目450時間の授業を受ける必要があり、初任者研修より学習内容は大幅に増えています。
しかし、初任者研修を修了している場合、130時間分のカリキュラムが免除になるので、無資格者より早いペースで取得が可能です。

介護福祉士

「介護福祉士」は介護に関する唯一の国家資格です。

保有していることで、介護士としての知識や技能を習得していることを証明してくれるので、転職活動でも有利に働くでしょう。

未経験で取得するためには福祉関連の大学や短大、専門学校の卒業が必須です。
これらの学校を卒業していない場合は、3年以上の実務経験を積み、「実務者研修」もしくは「介護職員基礎研修」と「喀痰吸引等研修」を修了することで、受験資格を得る必要があります。

介護士と介護福祉士の違いはこちら

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未経験でも介護士に転職できた!経験者の声

実際に未経験で介護士に転職した先輩たちは、どんなきっかけで転職を決めたのでしょうか?

異業種からの転職を成功させた方の体験談をご紹介します。ぜひご覧ください。

Oさん:ウェイトレスから訪問介護事業所へ転職

Q.転職を決めたきっかけは?

A. ウェイトレスではキャリアアップが難しいからです。子供の幼稚園のママ友と「働きたいね」という話を何度もしていまして。キャリアアップも目指せる介護職に興味を持ち、ヘルパー2級の資格を取得して訪問介護事業所への転職を決めました。

Q.転職前に不安だったことは?
A. やったことのない仕事なのが不安でした。しかし、転職後は周りが優しくて、わからないことをすぐ教えてもらえました。その後はキャリアを考え、訪問介護事業所から特養、老人ホームで勤務。介護福祉士とケアマネジャーの資格を取り、現在は介護支援事業所でケアマネジャーとして働いています。

Q. 今後の目標は?
A.主任ケアマネジャーの資格を取り、事業所のリーダーになることです。ケアマネジャーとして利用者さんに接して介護計画を作り、在宅生活を快適に過ごせるよう心を砕いております。

≫インタビュー全文はこちら≪

Uさん:ホームセンターの販売員からグループホームへ転職

Q.転職を決めたきっかけは?

A. 残業や休日出勤が多く、重い荷物も運ぶため体力的に辛くなってきたからです。また、新しい店長がパートに対しても売り上げを厳しく課してきたので、思い切って退職しました。その後、知り合いのグループホームの施設長に誘われ、介護業界へ転職しました。

Q.転職前に不安だったことは?
A. 介護の知識が全くない状態でどこまでできるんだろう、と不安でした。また、仕事を始めた当初は先輩から手取り足取り教えてもらいましたが、小さな疑問がでてきて。その後、仕事を始めてから2カ月たったころに介護職員初任者研修を取らせてもらったことがきっかけで、疑問を解決できました!資格も取れましたし、自信も持てました。

Q. 今後の目標は?
A.ケアプランを立てられるようになりたいです。これから介護福祉士の資格を取り、その後ケアマネジャーも取得して、利用者さんの元気をサポートする介護のプロとして働きたいと思っています。

≫インタビュー全文はこちら≪

転職者のインタビュー記事一覧

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未経験から介護士に転職した先輩の辛い悩みと解決策

未経験から介護士への転職にはもちろん困難もあります。

未経験から介護士になった先輩方のお悩みを踏まえて、事前に対応できるものは解決しておきましょう。
職員からのアドバイスも一緒にご紹介するので、きっと自分に活かせる解決策が見つかるはずですよ。

未経験からの転職にありがちな悩みはこちら

〈事例1〉何もできない自分が歯がゆい!やっぱり資格や経験がないとダメ?(33歳・女性)

無資格・未経験で有料老人ホームに転職しました。やる気はあるのですが、何もかもが初めてのことばかりで、仕事がなかなか覚えられないんです。
私より年下のスタッフがテキパキ仕事をしているのに、私がもたもたしているのでフォローされてばかり。迷惑をかけているかと思うと、心苦しくてツラいです。

《アドバイス》
介護業界に限らず、新しい仕事や職場に飛び込んだときは、誰でも戸惑いがあるものです。特に介護の仕事は、専門的な知識や経験、入居者ひとり一人に合わせた臨機応変な対応が求められるため、無資格・未経験で転職したばかりのときは、すぐに仕事ができなくても当然ですよ。

事業者や職場のスタッフは、あなたが無資格・未経験ということを知ったうえで受け入れています。「即戦力」として活躍できないことにクヨクヨするのではなく、素直に先輩から学び、できることを増やしていくことが重要です。それが職場の期待に応えることなのだと、気持ちを切り替えてみましょう。

また、介護業界では、資格を取得することもキャリアアップのための重要な要素です。もしも人に遅れをとることをプレッシャーやストレスに感じるのであれば、働き始めてからでも遅くはないので、資格の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

〈事例2〉要介護度が低く、元気な方の介護がしたいと思うのは、ワガママ?(23歳/女性)

もともとおばあちゃん子だったこともあり、介護の仕事に興味をもちました。介護職員初任者研修を修了し、未経験で介護老人保健施設に就職。でも、老健は要介護度が高い方が多かったので、介助が難しくて…。
看取りを経験したこともショックで、その職場で働き続ける自信がなくなり、1カ月で退職してしまいました。
お年寄りと楽しく会話ができるようなところで働きたいのですが、ワガママでしょうか…。

《アドバイス》
介護施設の種類によって、利用者さんの要介護度や必要なケアには違いがあります

入居者の生活をサポートする「有料老人ホーム」、認知症の方がアットホームな雰囲気の中で共同生活をする「グループホーム」  、入居施設ではありませんが、在宅で生活しながら原則日中のみ利用する「デイサービス」などの中には、軽介護度の方が多い施設もあるでしょう。

まずは、施設の種類とそれぞれの特徴を知ることが大切です。そのうえで、事業者の特徴や具体的な仕事の内容を確認し、自分の「やりたいこと」と「できること」をマッチングさせることが、失敗しない転職先選びのポイントです。

面接の時には、実際に施設を見学させてもらい、利用者さんの様子なども見せてもらうと良いでしょう。

働き方もさまざま♪
サービス形態別に志望動機をチェック

〈事例3〉会話するのも笑顔をつくるのも苦手…。介護の仕事は向いてない?(26歳/男性)

フリーターから老人ホームに転職しました。以前は製造業の仕事で人と話すことが少なかったせいか、おしゃべりが苦手だし、利用者さんと話すきっかけがつかめなくて…。
せめて笑顔で接したいと思っているのですが、愛想笑いも苦手。介護の仕事は向いていないかもしれないと悩んでいます。

《アドバイス》
利用者さんとの会話は大切ですが、必ずしも上手に話す必要はありません。自分から話すことが苦手なら、聞き役になってみてはいかがでしょうか。

話すきっかけがつかめないなら、まず相手のことを知る努力をしてみましょう。
例えば、上司の許可をとって利用者さんのプロフィールなどを確認する、その方と仲のいいスタッフから話を聞くなど、方法はいろいろあります。

会話に自信が持てないのなら、上手にコミュニケーションをとるためのコツを紹介した本などを読み、スキルを磨くこともおすすめです。

また、高齢者は経験豊富な人生の先輩でもあります。つくり笑顔や心にもないお世辞などは、見抜かれていることも多いようです。

無理に笑顔をつくるのではなく、不機嫌な顔に見えないように心がけてみましょう。
例えば、鏡を見て口角をあげる練習をしてみてはいかがでしょうか。少し柔らかい表情にしようと気をつけるだけで、話しやすい雰囲気をつくることができるはずです。

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未経験から介護業界に転職するコツ

介護業界が未経験だと、希望する施設に転職できるか不安になるものです。

転職するときには、以下を意識してみるのがおすすめです。

・「未経験歓迎」の施設を探す
・履歴書の志望動機でやる気を伝える
・面接であなたの強み・熱意を伝える

ここでは、未経験から介護業界に転職するコツを紹介します。

「未経験歓迎」の施設を探す

求人のなかには未経験者歓迎の施設もあるため、業界未経験の場合はそういった施設に応募するのがおすすめです。

即戦力を期待していたり有資格者を募集していたりする施設に応募しても、未経験者は不採用の可能性が高いです。

あらかじめ未経験者を歓迎している求人に絞ることで、採用の確率が上がるでしょう。

履歴書の志望動機でやる気を伝える

応募したい施設を見つけたら、履歴書を提出する必要があります。履歴書が通らなければ面接に進むこともできないため、丁寧な記載を心がけましょう。

特に志望動機はあなたのやる気を伝えられる大事なスペースです。

たとえ無資格・未経験であっても志望動機で気持ちが伝われば通過する可能性は十分あります。経験者と比較されたときのハンデに負けないために、志望動機はよく考えて記載してください。

介護の志望動機の例文はこちら

面接であなたの強み・熱意を伝える

履歴書の審査を通過したら、次は転職の最後の関門とも言える面接です。

面接では話す内容だけではなく、身だしなみもチェックされるため、清潔感のある服装や髪型で受けに行きましょう。

また、介護士は利用者さんと直接コミュニケーションを取りながら働く仕事です。
そのため、受け答えをしっかりできているか、などのコミュニケーション力をチェックされることも覚えておいてください。

なお、面接では必ず自己紹介や志望理由を聞かれます。履歴書の内容をもとにあらかじめ回答を準備しておきましょう。

介護の面接!よくある質問と回答はこちら

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未経験OKの介護求人を探す方法

未経験から介護士を目指す場合、どうやって求人を探したらいいのでしょうか。

具体的な探し方としては以下の方法があります。

・新聞
・ハローワーク
・転職サイト

ここでは、未経験OKの介護求人を探す方法を紹介します。

新聞

新聞や折り込みチラシにも介護の求人が掲載されています。

多くの場合は住んでいる地域の施設の求人が掲載されていますので、今住んでいるところの近くで求人を探したい方におすすめです。

施設側としても、交通費のかからない近場の住民からの応募を歓迎するでしょう。

ハローワーク

ハローワークとは、仕事を探している方をサポートするための機関です。厚生労働省が運営しており、全国に設置されています。

介護業界の求人情報の確認はもちろん、就職サポートが充実しているのが特徴です。

応募書類の作成支援や模擬面接の実施などを行えるため、転職経験がない方でも安心して仕事探しができるでしょう。

求職登録しないと見られない求人情報もあるため、まずは近くのハローワークに相談をしてみてください。

転職サイト

インターネットには多くの転職サイトがあり、自宅から転職先を探せます。

転職サイトでは、地域や資格など条件を絞って効率よく探せるのが特徴です。
全国各地の情報が見られるため、自宅から離れた職場を希望している方や、転職を機に引越しを検討している方にもおすすめです。

介護求人ナビでは「未経験可」「無資格可」など、こだわりの条件で絞り込んで求人情報を探せます。

また、正社員・パートといった雇用形態や、有料老人ホーム・特別養護老人ホームなどのサービス形態ごとの情報も探せるため、働き方に希望がある方も使いやすいでしょう。

未経験から介護士を目指したい方はご活用ください。

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介護士は未経験からキャリアアップを目指せる!

介護士は時代の流れとともに需要が高まっているため、未経験でも転職しやすい職業です。

ワークライフバランスも整いやすい環境なので、どの年代の方でも問題なく働けます。

また、介護士としてスキル・経験を日々研鑽すれば、業務の幅も広がりキャリアアップを目指せるのも嬉しいポイントです。自分の将来のキャリアも考えつつ、資格の取得なども視野に入れておきましょう。

介護求人ナビでは、未経験者を歓迎している介護士の求人を多数紹介しています。

未経験から取得できる資格で絞り込みもできるので、介護にかかわる求人をお探しの方はぜひご覧ください。

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