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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「職場が変わるとこんなに違うの?」…介護業界内の転職

2018年2月13日

夢と希望にあふれて転職したのはいいけれど、働き始めたら違和感を感じること、ありますよね。
ここでは、そんな転職の先輩の失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。
せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

 

〈事例1〉ルーズな訪問ヘルパーのせいでクレームが!見て見ぬフリの上司にもガマンできない

image132歳/女性/サナエ

一対一の介護がしたいと思い、老人ホームから訪問介護に転職したのですが、他のヘルパーさんの身勝手さに驚いています。利用者さんと直接話して、勝手にサービスの時間や内容を変えているみたい。
サービス時間の短縮や延長も勝手にしています。利用者様からのクレームもありますが、上司に言っても「辞められたら困るから」と注意してくれません。
ルーズでなあなあの雰囲気は、私の性格に合わないので、他の事業者への転職を考えています。

《アドバイス》
訪問介護の場合、スタッフがチームでケアにあたる施設での介護と違い、一人で利用者宅に訪問してケアを行います。そのため、悪気はなくても、つい自己流の介護になってしまうケースもあります。
…と言っても、もちろん、自分で勝手にサービスを大きく変えたり、好きなように訪問時間を変更するのはNG。
事業所が介護保険を使ったサービスを提供している場合、現場で勝手にサービス内容を変更することは介護保険法に違反する可能性があります。場合によっては行政から指導を受けたり、介護事業者としての指定を取り消されることになるかもしれません。

もし訪問ヘルパー本人が悪いことをしている意識がなくても、介護保険にあわせたサービスを提供することは、プロとして必ず守らなければならないルールです。
また、利用者からクレームが入っていることも大きな問題ですね。

たしかに介護業界は人手不足のため、一人のヘルパーが辞めただけで他のスタッフの負担が大きくなることもあります。また、ヘルパーは年配でベテランの方も多く、もし若い上司なら、なかなか意見を聞き入れてもらえない、ということもあるかもしれません。
とは言え、クレームをそのままにしていると利用者が減り、事業所の経営にも影響してくるでしょう。

まずは、もう一度上司にきちんと相談し、改善してもらうように働きかけてもらいましょう。
それでも聞き入れてもらえない場合は、別の訪問介護事業者への転職も、選択肢の一つと言えるでしょう。

 

〈事例2〉登録制のヘルパーになったのはいいけど、キャンセルが多くて収入がガタ落ち…

image246歳/女性/フジコ

有料老人ホームの常勤スタッフとして働いていたのですが、体力的にキツくなってきて。自分の都合に合せて働けるのが魅力で、登録制の訪問ヘルパーに転職しました。でも、利用者様のドタキャンが多くて…。
思ったより収入が減ってしまい、経済的に続けるのが難しい状況です。

《アドバイス》
訪問ヘルパーの仕事は、利用者の体調や都合次第、という部分もあります。
お年寄りは体調を崩してしまうことが多く、また、うつ病や認知症などを患っている利用者が急に「今日は人に会いたくない」と言うこともあります。

しかし、あまりにもドタキャンが多いのは困りますね。仕事を続けるのが難しいほどに、収入に影響があるのであれば、上司やサービス提供責任者に相談してみてはいかがでしょうか。
利用者のなかには、利用状況が安定している方もいれば、急にキャンセルすることが多い方もいるはずです。現状を伝え、キャンセルの少ない方を担当させてもらえるようお願いすることも、一つの方法です。
また、介護サービスを受けているということは、「ケアが必要な人」ということ。キャンセルの連絡が入った時も、できるだけサービスを受けていただけるよう、ケアマネなどを通して説得してもらうことも、利用者思いのサービスになるのではないでしょうか。

上司と相談しても何も対応してもらえない、という場合は、介護施設や別の訪問介護事業者を検討するのも手です。登録制の訪問ヘルパーは、自分の都合に合わせやすいというメリットがあります。
一方で、勤務時間や収入が不安定になるのも事実。最近は、時短勤務を取り入れている介護施設も多くなってきています。
「安定した収入」と「自由な勤務形態」のどちらが自分にとって大切かを考え、転職先を探すことも転職成功のポイントです。

やっぱり訪問介護で働きたい、という場合は、ぜひ時給以外の面にも目を向けてみましょう。
当日キャンセルであれば、登録ヘルパーに対して全額支払う事業所もありますし、交通費や移動時間への支払いなどのルールも事業者によりさまざまです。

 

〈事例3〉まわりのスタッフの意識の低さにイライラ。自分には合わない職場だと後悔

image329歳/男性/小久保

待遇のよさにひかれて、有料老人ホームから介護老人保健施設に転職したのですが、スタッフの意識が低すぎて、毎日イライラ。
入浴やオムツ交換などの身体介助はしっかりやっているけど、認知症ケアや接遇などは全然ダメ。入居者様の尊厳やQOLには無関心です。
改善しようと提案しても、上司はやる気がないし…。
介護で一番大切なことを無視しているのが、イヤなんです。

《アドバイス》
あなたが以前勤務していた「有料老人ホーム」は、利用者の「気持ち」を大切にしたサービスを提供していたようですね。
今の職場である「介護老人保健施設」は、施設の役割上、一般的には医療ケアやリハビリなど、利用者の「健康維持」や「身体機能維持」を重視する傾向があります。

介護施設の種類によって、理念や目的はさまざま。さらに、最近は同じ種類の施設でも、リハビリや認知症ケアの充実など、特色のあるサービスを提供する施設が増えています。
つまり、事業者によって「理想とする介護」には違いがある、ということです。
あなたが「意識が低い」と感じている他のスタッフも、その施設が「理想とする介護」にあわせたケアをしている、熱心なスタッフなのかもしれません。

転職に失敗しないためには、待遇だけでなく「施設が理想とする介護」と「自分が理想とする介護」のマッチングが大切です。転職先を探す時は、「施設でどのような介護をしているか」や「利用者との接し方」などを、面接などで詳しく確認しておくことをおすすめします。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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