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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「グループホームの仕事は思ったより大変?」編…介護業界

2017年8月29日

夢と希望にあふれて転職したのはいいけれど、働き始めたら違和感を感じること、ありますよね。「想像していた仕事内容と違う」「最初から知っていれば転職しなかったのに」などなど。
転職は、自分の求める仕事内容や条件と、転職先の求めるスキル・理念などとの、マッチングが重要。

今回は、認知症の方の生活をサポートするグループホームに転職した先輩の失敗談をご紹介。グループホームへの転職を考えるなら、ぜひチェックしてください!

 

〈事例1〉要介護度が高い利用者様が多くて、家庭的な雰囲気どころじゃない…

136歳/女性/ヒトミ

家庭的な雰囲気の介護に憧れて、有料老人ホームからグループホームに転職。利用者様と一緒に家事ができることを楽しみにしていたのですが、転職してみたら全然違うんです。要介護度が高い利用者様が多いため、日常生活のケアや身体介助で手いっぱい。
思っていたこととのギャップがあり過ぎて…転職を後悔しています。

《アドバイス》
「グループホーム」は、認知症の方が介護スタッフのサポートを受けながら、共同生活を行う施設です。認知症の症状の緩和や進行を遅らせるため、利用者ができる範囲で家事などの役割を担当することも特徴の一つ。
利用者が介護スタッフと一緒に食事の準備や掃除・洗濯などを行う家庭的な雰囲気な中で、介護ができることも大きなメリットです。

認知症の診断を受けている人が入居する施設、という点はどのグループホームでも共通。
しかし、実際にどのような入居者が多いかは、事業者によって異なります。

●身体的に自立している人が多い施設
●介護・医療のサポートが手厚い施設
●看取りまでを行う施設  など

また、入居後に要介護度が重度化したり、医療サポートが必要になった時の対応も施設によって違います。他の施設を紹介するケースもあれば、最後までそのままグループホームで対応するケースもあります。

「グループホーム」と一言でいっても、利用者によって求められるケアは大きく違います。
転職した後に後悔しないためには、「面接」や「職場見学」などで、あなたのめざすケアができる環境かをどうかを確認しておくことが大切です。

 

〈事例2〉訪問介護からグループホームに転職。認知症ケアの難しさに悩んでいます

228歳/女性/まゆこ

施設の介護を経験してみたいと思い、訪問介護からグループホームに転職したのですが、認知症ケアが思っていたよりも大変で…。徘徊や被害妄想、時には暴言を受けることもあり、精神的にまいっています。利用者様が安定している時は仕事が楽しいと思えるのですが…。
認知症ケアは私に向いていないのでしょうか?

《アドバイス》
認知症は、いろいろな原因で脳の細胞が壊れてしまうことにより、生活に支障が出ている状態のことです。脳の働きは目に見えないため、認知症の方と接することに慣れていないと、とまどってしまうことも多いでしょう。
しかし、あなたがとまどっている認知症の方の行動にも、実は意味があるのです。

例えば、場所の理解や方向感覚がなくなることも認知症の症状の一つ。知識がないと「目的もなく徘徊している」と思ってしまいがちですが、実はどこかに行こうとしていたり、何かを探しているのかもしれません。
また、認知症になると判断力が低下し、やって良い事と悪いこと、人に対して言って良い事と悪い事がわからなくなることもあります。それが暴言などにつながることもあります。

今は利用者の行動にとまどっているかもしれませんが、その理由が分かれば、うまく対応できるようになるのではないでしょうか。

認知症の人はこれからも増え続けることが予想されており、認知症ケアはこれからの介護に必要不可欠。「認知症ケアは慣れない、自分には向いていない」と思うより、「知らなかった認知症ケアをじっくり学ぶチャンス」ととらえ、先輩や上司から認知症の方への対応を学んでみてはいかがでしょうか。

また、認知症ケアに関する書籍もたくさん出版されています。介護求人ナビでもご紹介していますので、学んでみてはいかがでしょうか。

●認知症介護の書籍もご紹介
→ 介護現場にあると嬉しい実用本

 

〈事例3〉とにかく家事が苦手な私。グループホームで働くのはムリだったのかな…

323歳/女性/マチコ

有料老人ホームからグループホームに転職。前の職場では食事の準備や居室の掃除、洗濯は別のスタッフの仕事でした。でも、グループホームでは介護スタッフもやらなければならず、とても負担に感じています。
というのも、実家暮らしで家事の経験がなく、手際も悪いんです。なんだかまわりのスタッフに悪くて…。家事ができないとグループホームは無理なのかな。

《アドバイス》
グループホームの場合、生活に必要な家事(調理、洗濯、掃除など)は利用者と介護スタッフが一緒に行うのが基本です。

でも「家事が苦手だからグループホームは無理」と思う必要はありません。あまり焦らず、ゆっくり慣れていけば大丈夫です。
家事が得意な利用者から教えてもらうことも、いいコミュニケーションになるはずです。利用者にとってみても、若いあなたに頼りにされることは、自信や生きがいにもなるでしょう。

家事全般が苦手なら、まずは一つだけ得意なものを作るようにしてみてはいかがでしょうか。得意なことを率先して担当し、苦手なものは他のスタッフのサポートを受けるようにすれば、まわりの負担も少なくなるはずです。

「家事は苦手だから…」と諦めるのではなく、「プラベートでも役立つ家事スキルを、給料をもらいながら身につけるチャンス!」と前向きに考えてみましょう。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
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●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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