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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「同僚との人間関係がギスギス…解決策は?」編…介護業界

2018年7月24日

介護の仕事はチームワークが大切。他のスタッフと円滑にケアに取り組むためには、人間関係を良好に保つことが重要です。
同僚との関係がギクシャクしている職場では、いいケアができないことはもちろん、精神的にキツくなってしまうことも…。
ここでは、同僚との人間関係に悩む先輩の転職失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。
せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

〈事例1〉介護の意識が低いスタッフからの無視やイヤミ…もう限界です!

image131歳/女性/まゆ

自宅の近くの介護施設に転職したのですが、他のスタッフの仕事ぶりが雑に見えてしまって。これじゃダメだと思い、前の職場と同じ丁寧なケアをしていたら、だんだん周りからイヤミを言われたり、無視されるようになって…。
利用者様は喜んでくださるのですが、同僚との関係が悪いのは精神的にキツい。私のやり方がダメなの?

《アドバイス》
「利用者を考えた介護がしたい」という気持ちは、とても大切です。でも、がんばっているあなたが孤立してしまうことには、いくつか理由が考えられます。

その一つとして、「施設がめざす介護」と「あなたがしている介護」の違いがあるかもしれません。
例えば、利用者の自立支援をめざす施設では、何でもしてあげるケアよりも、あえて利用者自身が動くことを大切にしています。もしかしたら、それがあなたの目には「雑な介護」と見えているのかもしれません。
また他にも、施設側の事情として「利用者視点で仕事をしたいけれど、今の人員体制ではやりたくてもできない」、「経営上の効率を重視している」などの理由がある可能性も。

あなたの利用者を思う気持ちはとても重要です。しかし、「以前の職場の介護」にこだわるのではなく、今の職場で求められている介護をもう一度確認してみてはいかがでしょうか。
また、もし施設が求める介護に違和感を感じた場合は、なぜその介護を施設がやろうとするのか、背景も確認してみるとよいでしょう。

自分の気持ちというのは、隠しているつもりでも、少しずつ態度に出てしまうもの。もし、あなたが「ここのスタッフは介護の意識が低い」と思っていたら、それが、無意識のうちに言葉や振る舞いに出てしまっているかもしれません。そうすると、相手も気分を害します。
まずあなた自身が、今の職場や同僚のことを理解するよう、動いてみてはいかがでしょうか。

あなたの態度が気に入らないなど、感情的なことが人間関係を悪化させた原因かもしれません。その場合、当事者同士ですぐに解決するのは難しい可能性も。
自分の言動や態度を振り返りつつ、上司に相談してみることをおすすめします。

しかし一方で、イヤミや無視が横行するのは、いい職場とは言えません。どうしても自分とは合わないと思うなら、転職を考えることも一つの選択肢です。

 

〈事例2〉正職員の中で夜勤がないのは私だけ。周囲からの目線がつらい…

image228歳/女性/サオリ

特別養護老人ホームに正職員として転職。まだ子どもが小さいので、「日勤のみで夜勤なし」という条件での採用でした。でも、実際に働いてみると、他のスタッフから夜勤をしないことをチクチク言われたり、イヤな目で見られることが多くて…。
正職員で夜勤がないのは私だけ。入居施設で働きたい場合、夜勤なしは、難しいのでしょうか。

《アドバイス》
特別養護老人ホームや有料老人ホーム、グループホームなど、入居型の介護施設に夜勤はつきものです。
夜勤は日中の時間帯より、少ない人数で介護するため、精神的にも肉体的にもハードな場合があります。夜勤手当がつくなど給与面でのメリットもありますが、夜勤はできるだけ避けたいというスタッフも少なくないようです。

またスタッフの中には、「入居施設の介護職として働くなら、夜勤は当然。利用者の24時間の状態を知るためにも早番から夜勤まですべてのシフトをこなして一人前」、という意識の人もいるでしょう。

今の職場で同僚との人間関係を円滑にし、気持ちよく働くためには「コミュニケーション」が大切です。
「夜勤がないのが採用条件だから」というのは事実ですが、それをそのまま態度に出すのは避けた方がいいでしょう。夜勤を担当しているスタッフへの心配り一つで、周囲の対応も変わってくるはずです。

例えば日中の勤務帯で、率先して仕事をすることも一つの方法です。その時「夜勤ができない分、○○は私がやりますね」と一言いえば、周囲の人は「夜勤ができない分、他の部分でサポートしてくれている」と思ってくれるはずです。
また、夜勤をしている人への感謝を言葉で伝えることも大切です。

それでも職場の状況が変わらず、働き続けるのがストレスになるのなら、デイサービスやデイケアなど日勤だけの職場への転職をおすすめします。

 

〈事例3〉仕事ができない同僚が多くて、負担が全部私に…。納得できません!

image341歳/女性/まさこ

転職先の同僚たちのやる気のなさに、うんざりしています。
未経験で何も分からない介護初心者が多いし、ぼんやりした人ばかり。身体介助を見ていると手際は悪いし、「これじゃ利用者様が危ない!」と思い、結局私が全部やってしまいます。毎日イライラするし、一人でやるのは体力的にもキツくて…。
いっそ自分が辞めて逃げだそうかな、という気持ちが頭をよぎります。

《アドバイス》
一緒に働くすべてのスタッフが、あなたと同じ仕事への態度やスキルを持っていれば、ストレスなく働くことができると思います。しかし、実際はなかなかそうはいきませんよね。
介護職のニーズは、今後、超高齢化社会が進むにつれ、ますます高まっていきます。介護業界は将来的にも、より多くの未経験者のスタッフを受け入れる必要があります。

ベテラン介護職であるあなたに負担が集中し、未経験スタッフにイライラしてしまうこともあるでしょう。それで給与も同じであれば、不満を持つのはある意味当然と言えます。
でも、あなた自身、新人の頃に先輩から指導を受けながら、経験を積んできたのではありませんか?
あなたが今、「仕事ができない」「ぼんやりしている」と感じているスタッフは、まだ経験不足なだけかもれません。

利用者のケアをまかせるのは不安だからと全部やってしまうと、後輩もなかなか成長できません。大事なポイントを見守りながら、育てていきたいですね。
今は大変だと感じるかもしれませんが、経験の少ないスタッフを育てていくことが、結果的にあなたの仕事を楽にする方法です。

一方で、後輩の教育には、時間や手間がかかるもの。そんな余裕はない、というのが現実かもしれません。現場の指導だけでは難しいケースもあります。
あなた一人が大きな負担を抱え、心身を壊しててしまっては、元も子もありません。あなた自身が辞めたいと思うレベルなのであれば、上司に相談し、今の深刻な状況を伝えましょう。

その上で、どうしてもこのまま仕事を続けるのが難しいと思うなら、転職を考えることも一つの解決方法です。その場合は、面接時に一緒に働くスタッフのスキルや経験も確認するようにしましょう。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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