【転職失敗事例】「グループホームの小規模ならではのケアに不安が…」編 | 介護転職お役立ち情報では、転職やスキルアップに関する情報を毎日配信!

サイトマップ  介護求人ナビTOP

 > 介護転職 お役立ち情報 >  就職・転職ノウハウ > 「転職先選び」 私の失敗談 > 【転職失敗事例】「グループホームの小規模ならではのケアに不安が…」編

目的別に記事を探す

マンガ

介護福祉士マンガ家が綴る、介護現場の苦笑・爆笑エピソード!

画像

介護漫画124★大掃除は面倒臭い!そんな気持ちが変化した利用者の一言

人気記事ランキング

「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「グループホームの小規模ならではのケアに不安が…」編

2018年3月13日

認知症の方が家庭的な雰囲気のなか、少人数で共同生活を行うグループホーム。特養や老健とはかなり雰囲気が違います。もちろん、そこで働く介護スタッフに求められることも違ってきます。
そこで今回は「グループホーム」に転職した先輩たちの失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

《事例1》看護師がいない職場に慣れていなくて、もしもの時はどうしようって不安です。

126歳/女性/ハルコ

特別養護老人ホームからグループホームに転職しました。転職先のホームには、持病がある方や、退院直後の方もいるのに、スタッフは介護職のみで看護師はいません。私はもちろん医療の知識がないし、もしも急変したらって考えると心配で仕方ありません。前の職場では、日中は看護師が常駐していたから、なんでもすぐに相談できたんだけど…。責任が重くなってプレッシャーです。

《アドバイス》
特別養護老人ホームは、もともと要介護度が高い方が入居する施設ですし、看取りも多いのが特徴です。ですから、看護師が常駐することが義務づけれらています。それに対しグループホームは、認知症の方がスタッフの援助を受けながら共同生活をする場ですので、看護師の常駐義務はありません。

なかには看護師が常駐しているグループホームもあります。手厚い医療サポートを特徴としているホームや、重度の方も受け入れ看取りまで行っているホームなどです。

今回、あなたが転職したのは看護師が常駐していないグループホームとのこと。これまでのように身近に看護師が常駐していた職場と比べると、初めのうちは不安に感じるのも無理はありません。
しかし、周りにはベテランの介護スタッフもいるはず。先輩スタッフに、ご自分の不安を率直に相談してみてはいかがですか。これまでの事例などを聞いておけば、もしもの場合の対応の仕方がわかるはずです。何かあったときに誰かを頼るのではなく、日頃から疑問点を解消するようにしてみるといいかもしれませんね。

グループホームで求められるのは認知症ケアです。社会的なニーズも高く、認知症の方とどう接するかというのは奥が深いケアでもあります。グループホームには、グループホームならではのやりがいがありますから、ぜひそちらに目を向けてみましょう。

それでも看護師のいない職場はやはり不安、ということであれば、看護師常駐のグループホームの求人を改めて探してみると良いでしょう。

 

《事例2》一人で夜勤を任されるのがプレッシャー。正直、転職を後悔しています。

225歳/女性/あおい

認知症の介護に興味を持ち、有料老人ホームからグループホームに転職しました。前の職場は規模の大きな施設だったので、夜勤は複数のスタッフで務めていました。ところが今のグループホームでは、たった一人で夜勤をしなければいけません。何があるかわかりませんし、一晩中、緊張しっぱなしです。責任の重さに押しつぶされそう…。小規模のグループホームは、私には無理だったのかなと転職を後悔し始めています。

《アドバイス》
グループホームはユニット型が基本で、1ユニットの入居者は5~9名。少人数で家庭的な介護ができるのが魅力です。定員が少ないわけですから、当然スタッフの数は多くはありません。そのため夜勤は1ユニットに1名のスタッフ配置という場合が少なくありません。

夜勤中は、巡視から排泄介助まですべて一人で行います。一人夜勤は初めての経験ということですから、慣れないうちは不安もあると思います。しかし、経験を積むことで一人の夜勤に慣れ、不安も解消されるでしょう。

まずは早く慣れるためにも、先輩スタッフの体験談を聞いてみてはいかがですか? 先輩たちも最初は不安を感じた経験を持っているはず。参考になるアドバイスがもらえるのではないでしょうか。
また、夜勤で大変なのは、いざ何かあったときに、一人で対応しなければいけないこと。そのため、「こんなことがあったらどうしたらいいか」とさまざまなケースを想定し、対応の仕方をしっかり聞いておきましょう。そうした準備をしておけば、一人夜勤にも落ち着いて臨めると思います。

少人数のグループホームは、入居者一人ひとりに親密に関わることができます。認知症の介護に正面から向き合う気持ちを忘れずに、何事も勉強だと思って夜勤にもチャレンジしてみてください。

しかし、どうしても負担が大きくてこれ以上は無理だと思うのでしたら、夜勤のない認知症対応型のデイサービスや、日勤だけのパート勤務などを検討してみるのも良いかもしれません。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

bn_rirekiS bn_shokurekiS bn_mensetsuS bn_prS bn_qaS

 

 

介護求人ナビの求人数は業界最大級! エリア・職種・事業所の種類など、さまざまな条件で検索できます
kaigo-kensaku

この記事にコメントをつける

ユーザー名:
コメント:

ページトップへ

 > 介護転職 お役立ち情報 >  就職・転職ノウハウ > 「転職先選び」 私の失敗談 > 【転職失敗事例】「グループホームの小規模ならではのケアに不安が…」編