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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「給与はチェックしたけど、他の条件を見ていなくて…」編

2018年2月20日

資格や経験を活かして転職。でも、実際に転職してみたら、有給休暇や資格支援制度など、待遇面に不満が…。そこで今回は転職した先輩たちの待遇に関する失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

《事例1》資格取得の支援制度がないなんて…! 受講費や受験料の全額自腹はキツイ。

127歳/女性/松子

転職先に資格取得の支援制度がなくて困っています。資格取得で仕事の幅を広げ、キャリアアップにつなげたくて、勉強時間を増やそうと自宅近くの施設に転職したのに…。
以前の職場は、講座の受講費補助や、資格取得をめざす人を応援する雰囲気がありました。
でも今の職場では、かかる費用はすべて自腹、勉強のためのシフトの融通もきかせてもらえません。正直、負担が大きいです。こんなことなら前の職場で資格を取得すれば良かったと、軽率な転職を悔やんでいます。

《アドバイス》
超高齢化社会でニーズが高まるなか、介護サービスの質を向上させることは重要な課題です。それと同時に、介護業界は慢性的な人材不足という問題も抱えています。
高い介護技術や専門知識を持った人材は、どんどん活躍の場が広がるでしょう。資格はスキルを証明する大切な武器になります。

スタッフの資格取得を応援し、手厚くサポートする法人も増えています。社内で受験対策向け研修を開いたり、外部講座の受講費や受験費用を補助したりしているところも。資格取得に関わる費用は数万円~数十万円になりますから、かなりの出費です。
資格取得支援制度の有無や内容は、それぞれの法人により異なります。同様に資格手当についても、その額は様々です。

資格取得をめざす人は、転職の際に支援制度の有無や資格手当についてチェックすると良いでしょう。
具体的に目標とする資格、学びたい講座が決まっているのであれば、サポートの内容だけでなく、その資格やスキルがその職場でどのように活かせるかという視点も大切です。そうすれば、目指すキャリアに、よりマッチした転職先が見つかるかもしれません。

働きやすさは資格取得支援のみで判断するものではありませんから、仕事の内容はもちろん、待遇や職場の人間関係なども大きな要素です。でも、あなたにとって資格支援制度が働くうえで譲れない条件だとすれば、再度、転職を検討してみてはいかがでしょうか。

 

《事例2》退職金制度って、どの法人でもあると思っていたけど、違うんですね…。

235歳/男性/のぶゆき

前職の老人ホームで8年の経験を積み、今回、より高い給与の老人ホームに転職。しかし転職した現在の施設では「退職金制度」がないと知り、ショックを受けました。確かに求人情報には「退職金制度」の記載はありませんでした。でも前の職場では退職金が出たし、どこでもあるものだと思っていたんです。今の職場で長く勤めてキャリアアップするつもりでしたが…。
将来のことを考えると、前の職場で続けるべきだったのかなと少し後悔しています。

《アドバイス》
転職の際、給与は誰もが確認しますが、退職金のことまで意識している人は少ないかもしれませんね。これから働こうとしているときですから、無理もありません。しかし、長く働くつもりでその職場を選ぶのであれば、退職金制度の有無も大事になってきます。ぜひ確認しておきましょう。

その際、「募集要項に記載がなくても、退職金制度がある」という法人もあるので、求人情報だけで判断しないようにしましょう。記載がない場合は、面接時に確認を。
ただし、質問の仕方には注意が必要です。面接が始まった途端、いきなり退職金のことを聞かれたら面接官も面食らいますよね。「もう退職金の心配? すぐ辞めるつもりなのかな」と思われてしまうかもしれません。
退職金制度について切り出すときには、必ず「ここで長く勤めたいと思っている」ことを相手に伝えておくことが大事です。

ところで介護業界では、退職金制度を設けている法人はどのくらいあると思いますか。
介護労働安定センターが調べた「平成24年度 介護労働実態調査」によると、正規職員に対し退職金制度を設けている事業所は全体の約64%でした。形態別にみると、入所型の施設系(特養、老健など)が約81%だったのに対し、訪問系(訪問介護、訪問入浴など)は約54%でした。こうした現状も頭に入れておくと良いでしょう。

あなたが転職した法人は「退職金制度」を用意していないとのこと。がっかりされたとは思いますが、それだけで「この施設はダメだ」などと判断するのは気が早すぎです。退職金制度をなくし、その分を毎月の給与に上乗せして払うという法人もあります。今回の転職先は給与が高いということでしたが、もしかすると、そうした法人の一つかもしれません。

また、「勤務年数より能力で評価してほしい」という人や、定年まで勤務するつもりがない人もいるでしょう。そうした人にとっては、退職金制度よりも、毎月の給与が高い法人を選ぶ方がメリットが大きい場合もあります。

あなたの働き方や将来設計をいまいちど見直し、あなたにとってのメリットを改めて考えてみてはいかがでしょうか。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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