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転職「成功・失敗」体験談

介護業界で13年、介護の仕事が向いていると実感~転職体験Uさん4

2018年2月14日

◆デイサービス(正社員/介護職) → 訪問介護・介護タクシー・ケアマネジャー(正社員)

U・Tさん(男性・43歳)
●デイサービス(勤務期間:4年)
●訪問介護・介護タクシー・ケアマネジャー(勤務期間:9年)
介護タクシー・ケアマネジャー兼務(給与:基本給与+資格手当〔介護福祉士1万5000円、ケアマネジャー4万円〕)

保有資格:ヘルパー2級(現介護職員初任者研修)、介護福祉士、介護支援専門員、普通自動車二種免許
家族構成:妻

*U・Tさんの「転職 成功・失敗 体験談」…1回目2回目3回目、4回目(最終回)はこちら

 

【転職で外せなかった条件】面接で雰囲気の良さを確認した

最初のデイサービスでも、今の勤務先でも、重要視した条件は、「スタッフ同士の人間関係のよさ」でした。
よく、介護現場でのいざこざの話を聞きますが、理不尽な先輩などにかき回されるのは勘弁だな、と思いました。

毎日過ごす職場がギスギスしているのは嫌ですし、そういう雰囲気だと足を引っ張り合ったりして成長しにくい、とも聞きます。
仕事を通して成長したいと思っているので、キャリアアップのためにも、職場の雰囲気がいいところを選びたいと思いました。
そういうことが気にならない人は、条件面を重視すればいいと思いますけれどね。

上司の話し方や、受付での対応などで、その事業所の雰囲気はなんとなくわかるので、面接に行ったときには、そのあたりをチェックしたつもりです。
電話の応対がいいかどうかも、ポイントだと思います。
今の勤務先に問い合わせの電話をしたとき、電話の対応がとてもよかったんです。
きっと人をていねいに扱うところなんじゃないかと思って、面接に行くことを決めた、というのもあります。

 

【面接での条件面のチェック】残業代や退職金、休日の詳細を聞いておく

退職金は、大手の企業ならあるでしょうけれど、中小の法人だと、ない場合もあるようです。以前の職場の場合はありませんでした。

残業代も、最初の1時間から出るところ、30時間超えないと出ないところ、ぜんぜん出ないところなど、いろいろです。休みがちゃんととれるかどうかも、それぞれですよね。
今の勤務先は、日曜日が完全に休みです。プラス、平日に1日休めます。これがとてもいいと思いました。

面接時には自分から聞かなくても、雇用契約にのっとって説明してくれたので安心でした。
このような条件面の説明がないようなら、面接時に必ずきちんと確認しておいたほうがいいと思います。

 

【介護の仕事のやりがい】肌に合っているし、満足度も高い

私はかつて営業の仕事をしているときに、自分にはその仕事が向いていないと感じていました。
昔の私のように、仕事があまり楽しくなかったり、やりがいがなかったりする人は、もしかしたらボランティアで社会貢献をしてやりがいを得よう、などと思うこともあるかもしれません。
でも、介護の仕事なら仕事自体が社会貢献みたいなものです。それがいいと思っています。

営業職は数字優先ですし、売れなければ仕事をしたことにならないような、そんな雰囲気がありました。
それに比べて介護の仕事は、たとえば洋服を着せるという行為であっても、利用者さんのためになる。
喜ばれることが多いのも、やりがいになります。
仕事のすべてに充実感があり、営業職のときとの違いは大きいと感じますね。

自分には介護業界での仕事が肌に合っているし、満足しています。

 

【ケアマネジャーの仕事のやりがい】問題解決力を発揮できる

デイサービス、訪問介護、介護タクシーのドライバー、どれもそれぞれに面白い仕事ですが、ケアマネジャーが自分には一番合っていると思いますね。

ケアマネジャーは、ケアプランを作るのが仕事なので、利用者さんをトータルに知らなくてはなりません。その上で、さまざまな面で最善を尽くす計画を作っていく。
バランス力が肝になる仕事だと思います。

利用者さんのケアのことだけを考えていても難しく、コスト管理も必要ですし、専門職との連携も必要。連携をもとに、利用者さんのために介護も医療も充実させる。
総合力をもって、迅速に利用者さんの問題を解決していくところに、ケアマネジャーのやりがいを感じます。

時には、利用者さんの虐待を察知することもありますし、成年後見人がついている利用者さんとやりとりをすることもあります。
認知症で一人暮らしの方の場合は、私が役所と相談する事も多いですし、成年後見人の司法書士さんと利用者さんが面接するときに同行したり、仕事内容も、権利擁護に関わることが多くなりました。

その分、仕事の内容が重くなり、質も変化してきましたが、こういう権利を護るような仕事が好きだし、向いているのだな、と感じます。

 

【介護業界での次の目標】成年後見人を目指したい

介護の仕事をする中で、成年後見人の方と接することが多くなりましたし、自分のやっている今の仕事も成年後見的な内容が増えてきたと感じています。

そこで、自分も成年後見人をやりたいと思うようになりました。
資格がなくても、市民後見人として活動することはできますが、国家資格を持った後見人として活動したい。
司法書士や弁護士の資格でなくても、社会福祉士資格があれば成年後見人になれるので、通信教育を中心に資格取得のための勉強をしている最中です。
資格試験は1年余り先。それまでに知識を蓄積して、試験に臨みたいですね。
勉強は自分を成長させてくれるので、忙しい中でも怠らないようにしたいと考えています。

成年後見人も高齢者などと関わる仕事のひとつ。
介護の仕事は、簡単には正解が導き出せないほど中身が濃く、利用者さんの状態も変化するので終わりがない。
それも、やりがいにつながると思います。
今後も向上心を持って、この仕事に向かっていきたいですね。

<三輪 泉(ライター・社会福祉士)>

*U・Tさんの「転職 成功・失敗 体験談」…1回目2回目3回目、4回目(最終回)はこちら

 

●先輩たちの職場選びの失敗事例に学ぼう
→ 「こんなはずじゃなかった…」 転職先選び 私の失敗談

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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