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「履歴書に消せるボールペン」なぜNG?おすすめのボールペンは?<履歴書Q&A>

「履歴書に消せるボールペン」なぜNG?おすすめのボールペンは?<履歴書Q&A>

履歴書は書き間違えてしまうと基本的に始めから書き直さなければなりません。
「書き直すくらいなら、書き間違えても簡単に修正ができる消せるボールペンを使いたい…」という考えはNG!

履歴書に消せるボールペンを使ってはいけない、きちんとした理由があるんです。

消せるボールペンで履歴書、なぜNG?

履歴書は応募者の基本情報であって、会社で働くうえで必要となる能力を応募者が有しているかどうかを審査するための書類になります。

極めて重要な書類であるため、虚偽記載はもちろんのこと、容易に誰でも書き換えられるような形での履歴書の提出は信憑性を著しく低下させてしまいます。

●社会人としてのマナーが疑われるかも?!
履歴書で消せるボールペンを使用するということは、採用した後も請求書や領収書などの重要書類でも消せるボールペンを使ってしまうのではと面接官を不安にさせてしまうこともあります。

一般社会においても、銀行の払い戻し請求書などは消せるボールペンの使用が禁止されています。もし消せるボールペンを使ってしまったら別のボールペンで書き直されることもあります。

●消せるボールペンは熱で消える!
消せるボールペンは熱を利用することでインクを消すため、熱に弱いという特徴があります。例えば、消せるボールペンで書いた書類をコピー機に通すと、その熱で消えてしまうこともあるのです。

また、消せるボールペンで書いた書類を夏場の車内に置いておくだけでも、太陽光や車内の熱で書類の文字が消えてしまうこともあります。

消せるボールペンで書かれた履歴書は、誰でも書き換えができるうえに、保管にも細心の注意を払わなければ文字が消えてしまう可能性があるため、履歴書などの応募書類には絶対に使用しないようにしましょう。

履歴書に適したボールペンは?

履歴書を書く際に適しているボールペンの選び方のポイントは、「インクの色」と「種類」、そして「太さ」の3点です。

■インクの色
インクは、普通のボールペンと同様に「黒」が理想です。逆に黒以外の色で履歴書を書く応募者はほぼいないので、黒以外の色で書いてしまうと悪い意味で目立ってしまいます。そのため、黒以外の色は避けたほうがよいでしょう。

■インクの種類
ボールペンのインクには「水性」「油性」「ゲルインク」の3種類があります。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

「水性」
書き味はなめらかで、書き出しもかすれない。ボテ(ボールペン先端のインクの塊)もなく、書きやすいのですが、にじみやすく乾きにくいので履歴書で使用するボールペンとしては不向きです。

「油性」
書き味はやや重く、書き出しもややかすれてしまうことがあります。ボテ(ボールペン先端のインクの塊)がありますが、にじみがなく乾きが早いうえに耐水性もあります。

書きやすさに難点がある油性ですが、最近はこの油性の弱点を極力抑えた商品も販売されており、書きやすくなっています。書きやすい油性ボールペンを利用することで、履歴書もきれいに書くことができます。

「ゲルインク」
水性の長所と油性の長所を併せ持ち、書き味がなめらかという特徴があります。書き出しもかすれず、ボテ(ボールペン先端のインクの塊)もなければにじみもないという万能なインクです。唯一の弱点はインクの減りが早いことですが、履歴書に使用する分には問題ありません。

以上から、履歴書を書く際に使用するボールペンは、油性かゲルインクがよいといえます。

■インクの太さ
ボールペンのインクの太さは、基本的に0.3mm~0.38mm、0.5mm、0.7mm、1.0mmに分けることができます。

一般的な太さは0.5mmか0.7mmで、履歴書作成についてもこのくらいの太さであれば問題ありません。
ただ、インクの種類によって見え方に若干の違いがあるので、実際に使ってみて確認するとよいでしょう。

そのときに0.7mmの太さではバランスが整えられないように感じたら少し細い0.5mmを使用し、逆に0.5mmでは物足りなく、より相手にはっきりと文字を見せたいときは0.7mmで書くのもよいでしょう。

ちなみに1.0mmは封筒を書くときに、0.3mm~0.38mmはスケジュール帳やメモで使用するのに適しています。

つまり、履歴書を書くときには、油性またはゲルインクの、0.5~0.7mmのボールペンを選ぶことをおすすめします。店頭で試し書きをしてみて、持ちやすさや書きやすさをチェックして、自分の好みのボールペンを選んでみてください。

まとめ

履歴書は、書き間違えたら最初から書き直すことが基本です。逆の見方をすると、それだけ重要な書類であるということにもなります。

その点をしっかりと認識して履歴書を書いていけば、就職したいという意欲や熱意、人柄が履歴書の字体からでも面接官に伝わることがあります。

消せるボールペンは使わず、消えないボールペンでしっかりと履歴書を書いていきましょう。
 
 

 

転職のステップガイドはこちら

■ 転職活動の準備
■ 履歴書の書き方
■ 職務経歴書の書き方
■ 自己PR 例文集
■ 志望動機 例文集
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