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「質問はありますか?」はチャンス!面接の逆質問で今すぐ使える例文集

面接の「何か質問は?」はチャンス!逆質問例文集
面接対策の想定問答をしっかりやったつもりだったのに、「何か質問はありますか?」と逆に聞かれて頭が真っ白になってしまったという失敗談を持つ方も多いのではないでしょうか。実は、逆質問は面接においてはすでに定番になっていて、採用担当者も重視する項目です。

合否を左右することさえある逆質問は、裏を返せばアピールのチャンス。多くの面接で聞かれるはずなので、必ず事前に質問を複数用意し、慌てることのないように備えましょう。

面接官はココが知りたい!逆質問をする理由

逆質問は、面接の最後に聞かれるケースが多いのですが、「そろそろ面接も終わりだな」などと気を抜いてはいけません。逆に集中力を高めるタイミングです。

逆質問に上手に受け答えするために、まずは「採用担当者がなぜ逆質問をするのか」という理由から考えてみましょう。

●応募者の関心度と本気度を確認するため
応募者が、どれだけ自社に関心を持っているか、どれだけ熱心に調べているかを判断する材料になります。
会社のホームページを熟読し、企業研究や業界研究をもとにした質問を用意しておきましょう

●コミュニケーション能力を見極めるため
「○○○ですか?」という逆質問に対して、相手担当者の「○○○です」という一度の応答で終わってしまうか、そこからさらに会話に膨らませられるかで、応募者のコミュニケーション能力が試されます。
的確な回答を相手から引き出すための質問を考えることに加え、相手の回答への切り返しや、さらに深掘りする質問も想定しておくと良いでしょう

●応募者の性格を知り、社風とのマッチングを確かめるため
自由な逆質問を通して、応募者の個性や人間性を読み取りたいという意図があります。自社の社風との相性を見極め、入職後に十分に力を発揮し活躍してくれる人材かどうかをチェックしていると言えます。

●応募者の不安を解消するため
採用側からの質問に答えるだけでは、応募者の不安や疑問に触れることなく残ったままになることもあります。そこで逆質問を通して不安を解消し、自社への信頼を高めてもらいたいという思いがあります。
さらに、応募者が何を重視しているのかをキャッチし、より良いマッチングを探そうとしています。

これでOK! 逆質問例文集

面接の「何か質問は?」はチャンス!逆質問例文集
逆質問は、面接官に合わせたり、面接の流れに合わせるなど、場面に応じた使い分けをする必要があります。
以下の例文を参考に、パターン別に準備しておきましょう!

(1)仕事へのやる気を見せる逆質問
・介護の仕事は未経験なので、入職したら専門的な技能を積極的に習得したいと考えています。施設内での勉強会のような機会はありますか?

・前職の訪問介護は昼間だけのサービスでした。御社の24時間対応のサービスでは、どんな対応が必要になってくるでしょうか?

・5年間、育児に専念したためブランクがあります。介護技術も変わっているかと思います。入職までに少しでも勉強しておくべきことはありますか?

(2)自己PR・アピールする逆質問
・前職ではレクリエーションに力を入れ、さまざまなアイデアを提案しました。御社でもその分野で貢献できると考えていますが、どのようなレクリエーションを行っていますか?

・グループホームで認知症ケアの経験を積みました。こちらの訪問介護サービスを利用されている方の中で認知症ケアを必要とされている方の割合はどれくらいですか?

・喀痰吸引等研修を修了しています。こちらの施設で活かすことはできますか?

(3)条件・待遇を聞き出す逆質問
・月に1度、手話サークルのボランティア活動を行っており、介護の仕事に役立つと考えることから今後も続けたいと考えています。そこで有給休暇の取得についてお話しを伺えますか?

・夜勤も積極的に担当したいと思っています。シフトの決め方について教えていただけますか?

・介護福祉士の資格を取得し、さらに活躍できる人材をめざしたいと考えています。御社では資格支援制度などのサポートはありますか?

(4)現場の先輩の面接での好印象逆質問
・こちらの施設では委員会活動を積極的に行っていると伺っています。未経験者でもすぐに参加できるのでしょうか?

・まずはフロアリーダーをめざしたいと考えていますが、求められるスキルはどのようなものがありますか?

・これまでデイサービスで勤務していたので、夜勤の経験がありません。夜勤ならではの業務について教えていただけますか?

・ケアマネジャーの仕事は、はじめてになります。ケアプランの作成でもっとも大事にしていることは何ですか?

(5)施設長の面接での好印象逆質問
・訪問介護の経験はありますが、施設ははじめてです。介護の心構えで異なる点などはありますでしょうか?

・前職では夜勤対応も数多くこなしてきました。こちらの施設でも貢献したいと考えています。夜勤の体制について教えていただけますか?

・施設を見学させていただき、利用者様の生き生きとした笑顔が印象的でした。御社の企業理念にも通じると思いますが、実践するにあたりスタッフの方たちはどのようなことに注力されているのですか?

・将来は私も施設長をめざしたいと考えています。これまで心がけてきたことや、取り組んできたことについてお聞かせいただけますか?

(6)本社・人事部・社長面接での好印象逆質問
・私のように、接客業などの異業種から介護未経験で転職し、現在活躍中の方はいらっしゃいますか?

・将来的にはエリアマネージャーを目指して頑張りたいと思っています。御社のキャリアパス制度について教えていただけますか?

・御社ではどのような方が活躍していらっしゃいますか? また共通点はありますか?

・さまざまな介護に触れたいと、施設、デイサービス、訪問介護のサービスを経験してきました。それぞれ短期間の経歴にはなりますが、御社で活かすことはできますか?

逆質問のNG例もチェックしておこう!

逆質問の内容は自由度が高いのですが、もちろん何でもOKというわけではありません。アピールするはずが逆効果になってしまうNG逆質問もあるので気をつけましょう。
以下に具体的なNG例を紹介します。

<NG逆質問例①>
・特にありません。

(解説)
志望意欲の低さ、関心の薄さを暴露するようなNG例です。面接の中で予定していた質問の内容がすべて解決し、聞きたいことがなくなってしまった場合は、「しっかりとご説明していただきましたので、御社への理解が深まりました。お話しを伺い、あらためて御社で働きたいと強く感じました」のように答えればOKです。無理やり質問をひねり出す必要はありません。思いつきで意味のない質問をすると、かえって融通が利かない印象を与えてしまうので注意しましょう。

<NG逆質問例②>
・御社の企業理念を教えてください。

(解説)
事前に調べれば簡単にわかることを聞くのはNG。質問例の企業理念は、多くの場合、介護事業者のホームページを参照すると書かれています。そうした質問は、関心のなさを露呈しているようなもの。面接担当者には「興味を持って見ていないのかな」「ホームページさえ確認していないのかな」と受け止められてしまいます。

<NG逆質問例③>
・施設の雰囲気はどうですか?

(解説)
質問が漠然としていて、面接担当者が答えにくいケースもNG。相手に丸投げしているような印象を与えてしまいますし、コミュニケーション能力にマイナスがついてしまうかもしれません。

<NG逆質問例④>
・私の給与額はいくらになりますか?
・サービス残業ってやっぱりあるんですか?

(解説)
待遇に関してのストレートな質問はNG。「待遇が一番の関心事なのか」という印象を与えかねないため、慎重さが必要です。上の例のように単刀直入に切り出してはいけません。給与額や有給休暇の取得率、残業の有無などを質問したいのであれば、いくつか逆質問を行い、入職への熱意ややる気を十分にアピールしたうえで、さりげなく切り出すようにしましょう。

<NG逆質問例⑤>
・御社ではどんな介護をしていますか?

(解説)
面接官がすでに説明した内容を繰り返し質問するのはNG。注意したいのは、事前に準備した質問を機械的に聞いてしまい、内容がかぶるケースです。「この人は面接中、聞いていなかったのか」と受け取られます。「さきほどご説明をいただいた仕事内容についてですが、具体的にどういった身体介護の業務になるのでしょうか」など、深掘りする質問はOKです。

逆質問は仕事への熱意や入職への意欲を示すチャンス!

逆質問が重要な意味を持つと考えると、思わず萎縮してしまいそうですが、恐れる必要はありません。しっかり準備をして、上手な受け答えをすれば評価UPのチャンスです!

たとえば、しっかり働くイメージができているということを強調したり、時間が足りずにアピール不足で終わってしまった自己PRの内容を質問に転化して、あらためて印象づけることも可能。できれば異なるパターンを想定し、質問を5つ以上は用意しておくと安心です。ライバルに差をつけるチャンスを大事に活かしましょう!
 

 
 

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