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【資格】福祉住環境コーディネーター2級とは?

2018年7月11日

11介護福祉士、ケアマネジャー(介護支援専門員)だけが介護の資格じゃない! 意外と知られていない資格を取り上げ、どんな資格かをご紹介します。
<文・横田 泉>

資格の内容

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者が、できるだけ自立してイキイキと生活できる住環境を提案する資格。
医療・福祉・建築の幅広い知識を身につけ、各種専門家と連携をとりながら、クライアントに適切な住宅改修プランを提示します。
福祉住環境コーディネーター3級は、高齢者向けの住環境の基礎について学ぶものでしたが、2級では具体的な解決策を提案できるような知識を身につけます。

どんな試験がある?

福祉住環境コーディネーター検定試験に合格する必要があります。2級の内容は「高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備」「生活行為別にみた福祉用具の活用」など、17分野から出題されます。
マークシート方式で制限時間は2時間、100点満点とし、70点以上で合格となります。
受験資格は特になく、3級を飛ばして2級から受験することも、3級・2級を同日に併せて受験することもできます。

どんな職場で活躍できる?

3級と同様、介護職に就く人が現場をより快適なものにしたり、住宅関連の仕事の人が、高齢者向けの提案をするのに活かすことができます。
2級はより踏み込んだ提案ができる内容を学ぶため、住宅の営業などの仕事でも役立つようです。

適性

住環境の整備は限られた予算やスペースの中で行わなければならないことが多いため、高齢者の住環境に関してより現実的な提案をしたいと考えている人には、有用な資格だといえます。
建築関係や住宅の営業に関わる人などにも、活用の場が多そうです。

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