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健康・癒し・セラピー系の資格

【資格】音楽療法士とは?

2018年11月14日

20介護福祉士、ケアマネジャー(介護支援専門職員)だけが介護の資格じゃない!
意外と知られていない資格を取り上げ、どんな資格かをご紹介します。
<文・横田 泉>

資格の内容

音楽療法士とは、音楽の持つ効果を利用して身体的、心理的により良い状態への回復、維持、改善を図る専門家です。日本音楽療法学会の学会認定音楽療法士と、全国音楽療法士養成協議会の協議会認定音楽療法士があります。

音楽に合わせて体を動かすことでの身体的効果や、音楽の効果で心を高揚させたり落ち着かせる効果、また多くの参加者と歌うことで社会性をはぐくむ、といった効果が期待できます。
音楽療法士はそうした音楽の特性・効果を理解し、生理学、解剖学的視点から研究を重ね、長期的な目標をたててプログラムを進めることを目指す、民間資格です。

どんな試験がある?

学会認定音楽療法士になるためには、学会が認定する大学か専門学校に入学する必要があります。大学・専門学校のカリキュラムを修了することで、音楽療法士(補)試験の受験資格が得られます。

また、学会が行う必修講習会(期間は約2年半)を受講するルートもあります。
ただし、この必修講習を受講するためには、(1)日本音楽療法学会の正会員であること(2)大学、短大、高専、専門学校(2年以上)を卒業していること(3)臨床経験5年以上(音楽を利用した臨床経験2年を含む)(4)音楽試験(ピアノ実技、音楽理論)に合格すること、が必要です。

必修講習を受講した後、(1)音楽療法関連分野(医学・心理学・福祉・教育)18単位の取得(2)臨床経験5年以上(音楽を使用した臨床経験2年を含む)(3)学会参加などをして200ポイント取得、という条件を満たすことで、音楽療法士(補)試験を受験することができます。

音楽療法士(補)試験(筆記試験)と資格審査(面接試験)に合格すると、学会認定音楽療法士の資格を取得することができます。

協議会認定音楽療法士になるためには、協議会の音楽療法士養成課程のある大学か短大に入学する必要があります。大学・短大で所要の単位数(指定養成科目)を修得することで、卒業と同時に協議会認定音楽療法士の資格を取得することができます。

どんな職場で活躍できる?

主に介護施設でのレクリエーションなどで活用できます。ただ、純粋に音楽療法士として就職を目指すのは難しい部分もあるようです。
そのため他の介護系の資格と併せて持つことで、介護施設等で働く際に音楽療法士としても活躍できる、といった考え方をしていた方がよさそうです。

適性

音楽への適性はもちろんですが、実際活躍する場はレクリエーションなどが多いため、コミュニケーション能力の高さや、場を盛り上げたりする力も必要になります。
またレクリエーションでは一度に多くの参加者を担当することも多いため、場を隅々まで見渡せる広い視野も必要です。

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