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『毎日1曲!脳が元気になる!歌って手拍子〜認知症や介護を予防する音楽レクリエーション〜』【介護レクおすすめ本】

2020年10月16日

■書名:毎日1曲!脳が元気になる!歌って手拍子〜認知症や介護を予防する音楽レクリエーション〜
■著者:長野 祐亮
■出版社:リットーミュージック
■発行年月:2020年4月

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手拍子で楽しく認知症予防!この1冊だけで音楽レクができる!

認知機能の向上には、手や体を動かしながら、複数のことを同時に考える動きがよいとされている。

楽器の演奏がよい例だが、介護施設で取り組む場合、楽器を準備する手間や費用が難しいところ。

その点、本書で取り上げる手拍子は、道具は一切必要ない。手軽さは抜群だ。

童謡を歌いながら同時に手拍子することで、脳が活性化する。楽器演奏のような認知症予防が期待できるのだ。

楽しくリズムに乗りながら、息を使って歌うことや腕を動かすことで軽い全身運動にもなる。一定時間続けていると、全身がぽかぽかと温かくなるほどだとか。

手拍子を使った音楽レクは、各種介護施設で上手に取り入れたいレクリエーションのひとつと言えるだろう。

 

音楽レクの活用法!本書の内容をちょこっとご紹介

収録されているのは、次の15曲。
誰もが知っているやさしい童謡ばかりなので、リラックスして取り組めそうだ。

「赤とんぼ」「あめふり」「うさぎとかめ」「こいのぼり」「さくらさくら」「シャボン玉」「どんぐりころころ」「七つの子」「春が来た」「春の小川」「蛍の光」「村祭」「紅葉」「雪」「我は海の子」

それぞれの曲に、3パターンの手拍子が用意されている。

手拍子1は簡単な手拍子
手拍子2は少し難しい手拍子
手拍子3は左右の手が別々のタイミングで太ももをたたく

少しずつ難易度が上がり、頭を使うパターンになっている。

どの曲も、まずは手拍子1から始めるといいだろう。
ゆっくりとそれぞれのペースで取り組み、繰り返して練習すれば、どんどんと歌とリズムに楽しく乗れるようになってくるのだという。
リズムのプロ、現役ドラマーの著者ならではの説得力がある。

そして、慣れてきたら手拍子2にチャレンジ。
人によっては手拍子2の方が簡単ということもあるそうで、手拍子1と2を組み合わせて楽しむ方法も考えられる。

さらに頭を使う手拍子3も合わせて、自由に工夫がきくのもこのレクリエーションの良さだろう。

手拍子の音楽レクリエーションの前にできる、ウォーミングアップ用の手拍子も紹介されている。

天丼、あんぱん、焼きそば、カツ丼など、食べ物の名前を使った語呂合わせのリズムが楽しい。ゲーム感覚で場も和むので、レクリエーションの前に行うと、参加者に笑顔が広がり、楽しいウォーミングアップになるはずだ。

文字は大きく、見やすい図が中心のテキストなので、誰でもすぐに理解して活用できる。DVD付きで、見て聴いて確認できる安心感もある。

付録のDVDには、「歌って手拍子」のすべてを実演した動画が収録されており、一緒に合わせてやってみるのもおすすめだ。初めて取り組む場合に、特に心強い。

本書が1冊あれば、老人ホームやデイサービスなど、さまざまな介護施設でもレクとして活用できるはず。楽しい音楽レクリエーションのひとつとして、気軽に導入してみてはいかがだろうか。

 

著者プロフィール(引用)

長野 祐亮(ながの・ゆうすけ)さん
東京都出身。15歳からドラムを始め、つのだ☆ひろ、そうる透に師事。大学在学中にプロ活動をスタートし、数々のレコーディングやアーティストのサポートで活躍する。現在はそうした音楽活動と並行し、インストラクターやリズム&ドラム・マガジン誌などへの執筆活動を通して後進の指導も積極的に行っている。

 
 

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