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飛沫対策だけじゃダメ…?「エアロゾル感染」を防ぐ習慣とは

飛沫対策だけじゃダメ…?「エアロゾル感染」を防ぐ習慣とは

新型コロナウイルスは、空気感染するって本当?
エアロゾルっていったい何?
どういう場所で気を付けたらいいの?
気になる話題を徹底調査!感染対策方法を再確認しましょう。

エアロゾルとは?

「エアロゾル」とは、空気中に浮遊している小さな粒子のこと。

新型コロナウイルスの感染源となる可能性が指摘されている「エアロゾル」は、感染者の飛沫から水分が蒸発したもの。

飛沫よりも小さく軽いため、空気中に浮遊して残りやすいといわれています。

飛沫感染とエアロゾル感染の違いは?

ウイルス感染者から出るクシャミや唾などの飛沫は、水分の重さであまり遠くまで飛んだり空気中に飛沫が残り続けることは考えられません。
そのため、飛沫感染を予防するためには、2mのソーシャルディスタンスを保つ・飛沫が飛ぶことや飛沫を吸い込むことをマスクで防ぐ、という方法が推奨されています。

一方で、エアロゾルの状態になったウイルスは、飛沫より軽く空気中にとどまりやすいため、「3密」のうち特に「密閉」された空間で、空気中に残ったエアロゾルから感染する確率が高まるといわれています。
そのため、エアロゾル感染を予防するために、密閉空間を避けるためのこまめな換気が推奨されています。

関連記事:加湿と換気で、コロナと乾燥をダブル対策!「乾燥で飛沫が拡散」理化学研究所

関連記事:換気をしながら寒さも我慢しない!冬に快適な換気の方法は?

手洗い・うがいの注意点は?

ウイルスのエアロゾル感染の原因の1つとして、洗面台でのうがいや歯みがきが挙げられています。

「感染しない」「ウイルスを広げない」ために、共用部分でのうがい・歯みがき時には、次のようなことに注意しましょう。

■感染しないため「正しいうがい」!
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスの感染を予防するためには、口の中全体のウイルスを洗い流すことが大切。

うがいをするときには、いきなりゴロゴロうがい(喉のうがい)ではなく、まずは口の中・歯の裏表をうがいで洗い流すことを意識してみましょう。

■ウイルスを広げない!共用部分の使い方チェック
せっかく手洗いとうがいを徹底していても、洗面台や水道周りの使い方次第ではウイルスが残ってしまうことがあります。

・手を洗う時は低い位置で。なるべく水しぶきを飛ばさない。
・うがいや歯みがき後に水を吐き出すときも、低い位置で。
・手を洗ったら蛇口や水道は直接手で触らない。

「もしかしたらウイルスがいるかも」と考えて、気を付けるようにしましょう。

関連記事:手洗いだけじゃダメ!前後のひと手間が感染予防のヒント

口腔ケア、介助時の注意点は「基本」

介護施設や訪問介護・在宅介護では、口腔ケアは欠かせません。

口腔ケアで、口の中を清潔に保ったり唾液の分泌を促したりすることができます。

介護現場で行われている感染対策は、ウイルス感染にも力を発揮するので、基本の感染予防を徹底するようにしましょう。

具体的には、
・歯ブラシやコップは1人ずつ用意する
・歯ブラシやコップが汚れたら取り換える
・介助者は使い捨て手袋を着用。1人ケアするごとに手袋は交換する
といった感染予防が必要です。

これらに加えて新型コロナ対策を徹底するために
・介助者はマスクを着用する
・口を拭くときは紙タオルやティッシュを使用
ができるとよいでしょう。

ただ、長引くコロナ禍の影響で、ケア時に使用する使い捨て手袋が、介護現場で足りていないという声も聞こえてきます。

医療現場はもちろんですが、介護現場でも感染対策は必須。

政府の感染症対策予算で、使い捨て手袋など、衛生管理に必要な物品・現場で足りていない物品が配布されて欲しいと思います。

感染対策や衛生管理の重要性、利用者さん1人1人を守る介護現場の仕事の数々が、もっともっと世間にも政府にも知られることになるよう、介護求人ナビでも様々な形で発信を続けていきます。

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