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高齢者のワクチン接種は4月12日から。介護現場のコロナ対策はどう進む?

高齢者のワクチン接種は4月12日から。介護現場のコロナ対策はどう進む?

医療従事者の新型コロナワクチンの先行接種が2月17日からスタート。
65歳以上の高齢者は、4月12日からワクチン接種開始と政府から発表されました。

コロナワクチンの接種スケジュールは?

新型コロナワクチンの接種がスタートしました。

ワクチン接種は、
1.医療従事者等:2月17日接種開始
2.65歳以上の高齢者:4月12日接種開始予定
3.基礎疾患を有する人・高齢者施設等で働く職員
4.1~3以外の人
の順に、進められる予定です。

なお、新型コロナワクチン接種の費用は、誰でも無料。

接種準備の整った市区町村から、対象者にお知らせが届くことになっています。

(参考:首相官邸ホームページ「新型コロナワクチンについて」)

「訪問介護は優先せず」に疑問の声も

介護現場で働く介護士・職員への対策については、疑問の声が上がっているのも事実です。

ワクチン接種で一般より優先されるのは、『介護施設』で働く職員のみ。
つまり、訪問介護に従事するヘルパーは、一般の人と同じタイミングでの接種開始となります。

訪問介護は、高齢者の生活そのものを支える仕事。新型コロナの発生状況に関わらず、同じサービス提供が求められるものです。

ワクチン接種の優先順位から訪問介護が外れていることについては、「在宅介護の現実が見えていない」という声も。
日本介護福祉士会では、訪問・在宅系サービスの職員を優先接種の対象に含めて欲しいとの要望書を厚生労働省に提出しています。

(参考:日本介護福祉士会「在宅系サービスの介護従事者へのコロナワクチンの優先接種について」2021年2月20日)

介護施設のクラスター回避へ

厚生労働省では、2月24日に「第25回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」を開催。

介護施設でのクラスターの発生を防ぎ、高齢者を守るため、介護士へのPCR検査の実施や感染症対策への支援が必要であると議論されています。

介護現場で日々の業務を行いながら、感染対策の徹底も必要となる介護士には、相当なストレスがかかっているはず。

必要だと指摘されている「感染者の入院・転院などの調整」「人材派遣」「職員のメンタルヘルスケア」について、一刻も早い支援が求められます。

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