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応募条件 |
□下記のいずれかの資格をお持ちの方。 ・介護福祉士 ・理学療法士 ・作業療法士 ・言語聴覚士 ・同行援護従業者一般応用修了者 ・ガイドヘルパー(全身・知的) ・歩行訓練士 ・視覚障害者移動支援事業従事者資質向上研修修了者 |
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仕事内容 |
介護講座の講師全般をお任せします☆ 講師未経験でも大丈夫♪ まずは研修を行い、授業を経験、少しずつ慣れて行って頂きます。 後進育成の為に、資格や経験を活かしたい方、大歓迎します。 □業務内容 介護講座の講師 ・介護職員初任者研修 ・ガイドヘルパー養成講座 ・同行援護従業者研修 ・福祉用具専門相談員 などの講座をご担当いただきます。 お持ちの資格・ご経験によって担当が異なります。 ※理学療法士の資格をお持ちの方、歓迎します! ※福祉用具の選定業務に従事経験のある方歓迎 ※その他の資格でも歓迎です。お気軽にご相談ください。 |
給与 |
時給1,500円〜3,000円 交通費全額支給 |
応募条件 |
理学療法士または作業療法士の資格をお持ちの方 |
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仕事内容 |
ご入居者さまの居室を訪問しリハビリテーションを行います。 がん末期、難病の方へのリハビリが中心となり、介護および生活支援業務も兼務していただきます。 ・がんの方への疼痛緩和目的のリラクゼーションやご入居者さまに合った運動プログラムの実施。 ・難病をかかえる方への定期的な機能評価や福祉用具の調整、多職種との連携。 ・ご入居者さまへの介護、生活支援の提供やそれを通じた機能評価。 1日の訪問件数は10~12件程度です。 ★各拠点で勤務するセラピストは1名ですが、全拠点のセラピストからなる「生活リハビリ支援チーム」に所属し、リーダー・メンバーと終末期リハビリの知識・技術を高め合い、事例共有を重ね、ご入居者さまの「『前を向いて生きる』を支える。」ために向上していく場があります。 ★入社後、介護資格(初任者研修)を有し、生活支援業務を兼務することで、処遇改善手当支給の対象となり、収入がUPします。※資格取得支援制度あり リハビリと介護・生活支援を一体となって提供できるスペシャリストにもなれますし、施設運営・エリアSVなど多職種のマネジメントを行うゼネラリストの道もあり、キャリアが広がります。 |
給与 |
月給230,000円~310,500円 ■月給内訳 基本給:230,000円~263,000円 固定残業代なし ※理学療法士資格に加え、介護資格保有し介護・生活支援業務を兼務の場合、以下の手当が月給に加わります。 資格手当:15,000円(初任者研修以上) 処遇改善手当:32,500円(介護資格保有) ■賞与:年2回(基本給2.74ヶ月※前年度実績) <想定年収>賞与込み 介護資格あり:年収403万円~452万円 介護資格なし:年収339万円~387万円 |
応募条件 |
・理学療法士の資格をお持ちの方 ・実務経験が3年以上ある方 【歓迎】 神経難病に関する知識と理解をお持ちの方(進行度やstageなど) ※扱う症例はガン末期、ALS、多系統萎縮症、パーキンソン病(ヤール3以上)などです。 |
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仕事内容 |
施設に入居されている神経難病の方へリハビリを行っていただきます。 会社から決まったやり方を指定することはありませんので、 その人に合った終末期の過ごし方を一緒に見つけて実践していただきます。 ※1件の訪問時間は20分前後で、1日10〜12件前後を訪問いただきます。 |
給与 |
【月給】250,000円~280,000円 【想定年収】3,700,000円~4,144,000円 |
リハビリ・機能訓練職とは施設や訪問リハビリの利用者に対して、日常生活を自分自身でおこなえるように訓練を提案し指導する専門職です。特別養護老人ホームやデイサービスでは、そうした機能訓練指導員を一人以上配置することが義務付けられています。リハビリ・機能訓練職として仕事をするためには資格が必要です。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの資格が求められ、条件となる資格のいずれかを持っていなければいけません。利用者に対する訓練は、リハビリ・機能訓練職が指導しておこなわなければなりませんが、事業所のレクリエーションやイベントなどのプログラムの一つとして実施する場合は、介護スタッフだけでも大丈夫なケースもあります。仕事の内容としては、利用者一人ひとりに合わせた歩行訓練および筋力トレーニングの実施をはじめ、運動プログラムや訓練の内容を記載した機能訓練計画書の作成、同じ事業所で働く介護スタッフにむけた利用者の介助に関する提案と指導などがあります。多数の介護施設などでリハビリ・機能訓練職の募集を行っており、雇用形態としては正社員・正職員として募集している求人情報が最も多いです。正社員・正職員の場合、給与の平均は約20万円、勤務時間は9時から18時などの日勤が主であるため夜勤などはほとんどの場合発生しません。パート・アルバイトとして募集している施設もあり、このときの平均的な時給は約1,500円です。正社員・正職員と同じく夜勤は原則ありません。
堺市は大和川の下流域南側にあり、世界の3大墳墓の1つ「仁徳天皇陵古墳」があることで知られています。戦国時代以降、貿易の拠点として発展した堺市は、江戸時代にかけて「商人のまち」として絶大な資金力を背景に武家社会に大きな影響力を持っていました。現在は大阪市に次ぐ大阪府第2の政令指定都市です。介護求人ナビでは、堺市内の介護業界の求人を約300件ご紹介しています(2018年7月現在)。堺市の求人を職種別に見ると、介護職・ヘルパーの求人が最も多く、約65%を占めています。サービス形態別に見ると、大阪府内の他の主要都市と同様に、有料老人ホームの求人が突出していて約37%を占めています。
堺市は大阪市の南側に隣接していて、沿岸部は堺泉北臨海工業地帯になっています。中南部は丘陵地帯で、泉北ニュータウンなどがあり大阪都市圏のベッドタウンとして知られています。沿岸部の堺区には第10世代マザーガラスを使う最先端の液晶パネル工場があるなど、工場がたちならんでいる一方で、市内には仁徳天皇陵古墳など多くの古墳があり、古代の遺跡と現代の最先端技術が同居しているのが堺市の特徴です。2006年に政令指定都市に移行した堺市は、面積も人口も大阪市に次いで大阪府第2の都市です。堺市の65歳以上の高齢者人口は約23.2万人で、高齢化率は27.6%と大阪市よりも1.9ポイント高くなっています(2018年4月現在)。65歳以上の高齢者のうちで要支援・要介護認定を受けている人は52,479人で、要支援・要介護認定率は大阪市よりも1.9ポイント低い22.6%です。堺市にある介護施設の数を見てみると、訪問介護事業所の数が最も多くなっています。要支援・要介護認定者1,000人あたり8.8施設の訪問介護事業所が運営されていることになり、総人口や高齢者人口がほぼ同程度の他府県の都市と比べても割合は高く、訪問介護事業に重点を置く大阪府の介護事業の様子が見られます。堺市で介護求人ナビでの求人数が最も多い施設形態は有料老人ホームですが、要支援・要介護認定者1,000人あたりの施設数は1.9施設と、近隣都市と比較するとやや少ない傾向にあります。堺市においても今後、有料老人ホームの整備が進むことが期待されます。
大阪府の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は377万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1310円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1589円となっています。
大阪府で 理学療法士の求人が多いのは、 大阪市東淀川区 、 吹田市 、 茨木市 、 堺市北区 、 東大阪市 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
放課後等デイサービス 、 デイサービス 、 有料老人ホーム 、 訪問看護 、 病院 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
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関東
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