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応募条件 |
・普通運転免許 <いずれか必須> ・営業経験(3年以上)があり介護業界への関心が高い方 ・福祉業界の経験(3年以上)がある方(営業未経験可) <歓迎いたします> ・福祉・業界で営業経験、施設管理者、生活相談員の業務経験がある方 ・新規顧客獲得の営業経験がある方 ・高額商品販売・営業経験がある方 <こんな方を募集します> 介護業界への関心が高い方 明るく、前向きに仕事に取り組むことが出来る方 将来、管理職を目指したい方 |
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仕事内容 |
有料老人ホームの入居促進の営業スタッフ/相談員 住宅型(定員120名)介護付(定員50名) ・有料老人ホーム入居募集の営業活動 紹介事業者:病院、介護事業所(居宅、包括他)、役所等 ・入居契約対応 ・ホーム見学会等の企画、案内 ・営業資料作成等 |
給与 |
月給220,000円~300,000円 (内訳)基本給+役割給+調整手当 基本給:195,000円~260,000円 ※経験・年齢を考慮の上、当社規定により優遇します。 ≪別途支給≫ 資格手当:介護福祉士1万円 時間外労働手当、交通費全額 家族手当:18歳未満の子5,000円/人 ≪年収例≫370万円~520万円程度 ※経験3年以上 時間外手当(25時間)を含む |
日本の高齢化社会が進んでいく中で、介護業界での仕事の需要は増加傾向にあります。とはいえ、一口に介護に携わる仕事といってもさまざまな職種があり、大きくわけると、直接現場で働くケースと間接的に関わるケースの2種類に大別されます。生活相談員や営業職は、後者の間接的に関わる仕事となり、介護業界の中でも重要な役割を担っている職種のひとつです。営業職は多くの会社にも存在する知名度の高い職種なので、仕事内容をイメージしやすいのではないでしょうか。他の業界も同じですが、介護業界でも飛び込みなどの闇雲な営業方法では成功しにくく、ケアマネジャーや地域包括支援センターなどとの繋がりを密にして、その地域の要介護者を紹介してもらうといったやり方があります。介護業界での営業の平均年収は400万円前後とされていて、月給に換算すると20万円前後です。施設の営業職であれば、営業職と同時に生活相談員を兼務することも多くあります。生活相談員はその名の通り、施設などで介護を受けている利用者や家族からの不満や相談を聞いて、状況確認や問題解決、提案などを行ないます。相談員はさまざまな意見を聞いて、利用者が快適にサービスを受けられる環境を作ることが必要です。そのほかにも、ケアマネジャーの窓口になったり、利用者の入退所の手続きなどが業務内容になります。職場は有料老人ホームやデイサービスなど多岐に渡り、施設によっては必ず1人は常駐が義務付けられているケースもあります。生活相談員になるための要件は各都道府県によって異なりますが、介護支援専門員(ケアマネジャー)や介護福祉士、社会福祉士といった資格や、老人福祉施設などでの計画作成の実務経験、一定の介護職の経験などが必要になります。1施設に1名いれば十分なことが多いので介護職に比べると求人数は少なくなりますが、募集をかけていることも多いため、求人サイトで常に求人情報が掲載されている、探しやすい職種の一つです。生活相談員は仕事内容が多岐に渡る場合もあるので、面接の際にはしっかりと仕事内容や条件を確認して、自分に合った施設に応募することが大切になります。
神奈川県の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は384万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1318円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1652円となっています。
神奈川県で 営業の求人が多いのは、 横浜市青葉区 、 茅ヶ崎市 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
有料老人ホーム などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
職種名
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
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