資格・経験を活かして介護業界でキャリアアップしたい方へ。
横浜市の「管理職」「生活相談員」「ケアマネジャー」の求人をピックアップ!
「介護福祉士」や「介護支援専門員」の資格が活かせるお仕事も多数掲載中。
目指すキャリアや保有資格から、あなたに合う転職先が見つかります。
介護業界でキャリアアップするなら、管理職への転職がおすすめ!
管理職・施設長は、事業所の運営業務を担う介護現場の責任者。利用者さんや職員のために、より良い「ケア方針」や「職場環境」を整備したい方にぴったりです。
介護に限らず、マネジメントの経験も活かせます。
介護の資格や経験を活かすなら、生活相談員への転職がおすすめ!
生活相談員は、利用者さんやご家族の声を聞き、施設や関係機関との間をつなぐ調整役。
横浜市では、「介護福祉士」「介護支援専門員」の資格がある方、業務経験の要件を満たす方は、生活相談員として働けます。
「介護支援専門員」の資格をお持ちなら、ケアマネジャーへの転職で収入&キャリアアップのチャンス!
ケアマネジャーは、利用者さんが適切な介護サービスを受けられるようにケアプランを作成する介護支援の専門職。
やりがいが大きく、現場職より給料が高い傾向にあります。
訪問介護でキャリアアップするなら、サービス提供責任者への転職がおすすめ!
サービス提供責任者(サ責)は、利用者さんの訪問介護計画書を作り、ヘルパーへの指導もする事業所の要となる役職。
サ責になるには介護福祉士などの資格が必要ですが、その分給料アップが見込めます。
『令和4年度 介護労働実態調査』によると、介護業界で働く人の就職理由1位は「資格・技能が活かせるから」。
特にケアマネジャーはその傾向が強く、回答者の51.1%が今の法人を選んだ理由に挙げました。資格やスキルを活かせることは、仕事選びの重要なポイントになっています。
また、横浜市の要支援・介護認定者数は、今年1月時点で約19万人。高齢化率も上昇中です。介護分野のプロとして資格や経験を持つ人材の需要は、今後ますます高まるでしょう。