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老健の仕事内容はきつい?向いてる人の特徴と介護職のスケジュール・給料を紹介

老健の仕事内容はきつい?向いてる人の特徴と介護職のスケジュール・給料を紹介

介護職が働く職場の一つに、介護老人保健施設(老健)があります。
本記事では、老健の仕事内容や1日のスケジュール、平均給与などをご紹介。老健の仕事に向いている人の特徴や、働くメリットについても解説します。

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目次

介護老人保健施設(老健)とは
老健の仕事内容
 ・身体介護
 ・レクリエーション
 ・医療職やリハビリ職との連携
老健で働く介護職の1日のスケジュール例
 ・日勤の場合
 ・夜勤の場合
老健で働く介護職の給料
 ・老健と他施設の比較
 ・保有資格による比較
老健はきつい?「やめとけ」と言われる理由
 ・利用者さんの入れ替わりが多い
 ・他職種との連携が上手くいかない
 ・接遇スキルを発揮できない
 ・人手不足できつい
老健の仕事が向いている人の特徴
 ・利用者さんの在宅復帰に関わりたい
 ・リハビリや医療分野の知識に関心がある
 ・コミュニケーション能力が高い
老健の仕事に関するよくある質問
 ・特養と老健どちらが働きやすい?
 ・老健で働くメリット・デメリットは?
老健の介護職は要介護者の在宅生活を支える仕事

介護老人保健施設(老健)とは

老健とは

介護老人保健施設(以下、老健)とは、要介護者が自宅での生活に復帰できるよう、心身機能の維持・回復を図る公的な介護保険施設です。

医師、看護職員、介護職員、リハビリ職員、ケアマネジャー、薬剤師、栄養士などの多職種が連携し、利用者さんの日常生活のサポートやリハビリを行います

老健への入居には、以下いずれかの条件を満たす必要があります。

・要介護1以上の高齢者(65歳以上)
・要介護1以上の特定疾病がある40~64歳の方

このほか、「長期入院の必要がない」「伝染病に罹患していない」など、施設ごとに定めている入居条件もあります。

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老健の仕事内容

老健では運営基準に従い、利用者さんに対して機能訓練、栄養管理、口腔衛生管理、看護及び医学的管理下における介護、食事の提供、相談援助、レクリエーションなどを行います。

これらの一連のサービスの中で、介護職が担う主な仕事内容は以下の通りです。

上記の業務を通して要介護者の日常生活を支え、在宅復帰に向けた機能維持・回復をサポートします。

ここでは、介護職が行う具体的なケアや業務の内容を解説します。

身体介護

身体介護とは、利用者さんの身体に直接触れて行う介助のことです。

以下は、老健で行う身体介護の一例です。

【入浴介助】
・入浴前のバイタルチェック
・シャワー室への誘導
・入浴時の洗体や洗髪の補助
・清拭
【食事介助】
・食堂への誘導
・食事の配膳
・食事の補助
・食事に伴う口腔ケア
【排泄介助】
・トイレへの付き添い
・おむつ交換
【移乗・移動介助】
・車いすとベッドの移乗の支援
・歩行の見守り
・福祉用具を活用した歩行の支援
【起床・就寝介助】
・起床、就寝時の声掛け
・離床、臥床の支援
・着替えや整容の補助

老健は基本的に在宅復帰を目指す施設であり、介護職は利用者さんが可能な限り自立した生活を送れるようサポートする視点が大切です。

利用者さんの「できること」「できないこと」を見極め、過剰にならないよう適切な介助を行うことで、身体機能の維持・回復に努めます。 

レクリエーション

老健で働く介護職は、適宜レクリエーションを企画・実施し、利用者さんの心身機能の維持・回復を図ります

以下は、老健で行うレクリエーションの一例です。

【身体を動かす】
・ラジオ体操
・ボッチャ
【指先を使う】
・ちぎり絵
・塗り絵
【頭で考える】
・脳トレ
・トランプ
【交流する】
・地域住民との集い
・演奏会

【リラックス効果を得る】
・足湯
・アロマテラピー

レクリエーションの頻度や内容は施設によって異なるため、気になる方は事前に確認しておくとよいでしょう。

医療職やリハビリ職との連携

老健では、医師、看護師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、さまざまな職種と連携して利用者さんの機能維持・回復を支援します。

より良いチームケアを行うには、それぞれの専門的な視点を活かせるよう、情報共有することが欠かせません。

介護職は日々の介助やレクを通して利用者さんの心身の健康状態を把握し、ミーティングや申し送りで他職種にも共有します。
正確な体調や状況を伝えられるよう、ケア記録の記入も大切な業務の一つです。

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老健で働く介護職の1日のスケジュール例

1日のスケジュール

老健で働く介護職は、早番・日勤・遅番・夜勤などのシフト制で勤務するのが一般的です。

ここでは、老健で働く介護職の1日のスケジュール例を、日勤・夜勤の2パターンで紹介します。

日勤の場合

日勤の介護職の1日のスケジュール例は、以下の通りです。
勤務時間や業務内容は施設によって異なるため、あくまで一例としてご覧ください。

08:00【出勤】 ・夜勤者からの申し送りを受ける
08:30 ・朝食後の口腔ケア、排泄介助
10:00 ・バイタル測定、入浴介助
・お茶の提供
12:00 ・食事、服薬介助
・口腔ケア
13:00【休憩】  
14:00 ・レクリエーション
15:00 ・おやつの介助
・排泄介助
16:00 ・ケア記録の記入
・夜勤者への申し送りを行う
17:00【退勤】  

日勤の介護職は、8~9時ごろ出勤し、17~18時ごろ退勤するパターンが一般的です。

夜勤者から申し送りを受けたのち、身体介護やレクリエーションなどをスケジュールに合わせて行います。

施設によっては、午前と午後に2回以上レクリエーションを行い、体操や趣味活動をサポートする場合もあります。ケア記録の記入も大切な業務の一つです。

夜勤の場合

夜勤の介護職の勤務スケジュール例は、以下の通りです。

16:30【出勤】  
17:00 ・日勤者からの申し送りを受ける
18:00 ・食事、服薬介助
19:00 ・口腔ケア、排泄介助
20:00 ・就寝介助(更衣、排泄介助、居室誘導など)
21:00 ・定期巡回(数時間ごと)
・排泄介助
01:00【休憩】 (交代制)
03:00 ・ケア記録の記入
06:00 ・起床介助(更衣、排泄介助、洗顔の支援など)
07:00 ・食事、服薬介助
・口腔ケア、排泄介助
・日勤者への申し送りを行う
09:30【退勤】  

夜勤の介護職の主な業務内容は、夜間帯の定期的な見回りや排泄介助です。
利用者さんの就寝状況を確認し、体調変化があった際には看護師と連携して対応を行います。

夜勤の勤務・休憩時間は施設によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

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老健で働く介護職の給料

「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」によると、介護職(常勤)全体の平均給与額は338,200円で、老健のみの場合は352,900円
老健の介護職の給料は、全体平均より高い水準にあることがわかります。

ここでは、以下の観点から老健の給料について紹介します。

老健と他施設の比較

老健の介護職(常勤)の平均月給を他の施設形態と比較すると、以下の通りです。

施設形態 平均月給 老健との差
介護老人保健施設
(老健)
352,900円
介護老人福祉施設 361,860円 +8,960円
特定施設
入居者生活介護
361,000円 +8,100円
訪問介護 349,740円 -3,160円
介護医療院 330,030円 -22,870円
通所リハビリテーション 319,310円 -33,590円
小規模多機能型
居宅介護
305,220円 -47,680円
認知症対応型
共同生活介護
302,010円 -50,890円
通所介護 294,440円 -58,460円

出典:厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」

老健の介護職の平均月給は352,900円で、介護職の全体平均より14,700円高いです。

他の施設形態と比べても、介護老人福祉施設(特養)や特定施設入居者生活介護事業所に次いで上位の金額であり、老健の給与水準は比較的高いと言えます。

保有資格による比較

老健の介護職(常勤)の保有資格別の平均月給は、以下の通りです。

保有資格 平均月給
資格なし 305,230円
介護職員初任者研修 318,340円
介護福祉士実務者研修 325,800円
介護福祉士 363,550円
介護支援専門員 403,680円

出典:厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」

老健の介護職の給料は、持っている資格によって差があることがわかります。

無資格者と比べて、介護福祉士は58,320円、介護支援専門員(ケアマネジャー)は98,450円高い平均給与額となっています。

老健で働きながら給料を上げたい方は、積極的に資格取得を目指すとよいでしょう。

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老健はきつい?「やめとけ」と言われる理由

老健はきつい?

老健の仕事が「きつい」「やめとけ」と言われる理由には、以下が挙げられます。

ここでは、上記の理由の詳細と対処法について解説します。

≪老健に転職した人の悩みとアドバイス≫

利用者さんの入れ替わりが多い

老健は基本的に在宅復帰を目指すための施設で、利用期間は原則3~6カ月です。

利用者さんやご家族と信頼関係を築いても、短期間で別れが訪れることが多く、寂しさや慌ただしさを感じることもあるでしょう。

ただ、老健を利用する方は「自宅での生活に戻りたい」と目標を持って、日々リハビリに取り組んでいます。
サポートした利用者さんが元気になって退所する姿を見届けられる点は、大きなやりがいにつながるでしょう。

「在宅生活を取り戻すお手伝いができた」と前向きにとらえると、仕事のモチベーションを維持しやすくなります。

他職種との連携が上手くいかない

老健では、介護職だけでなく、医師や看護師、リハビリ職など多職種の職員が連携して利用者さんを支えます。
他の職種と意見が食い違ったり、情報共有がスムーズにいかなかったりすると、ストレスを感じることもあるでしょう。

一方で、各分野の専門職がそろっていることで、それぞれの知識やスキルを活かしたケアが可能になります。

意見が分かれたときは「自分のやり方が正しい」と固執せず、相手の視点やその根拠を知るようにするとよいでしょう。
お互いに学び合う姿勢を持つことで、より良いチームケアにつながります

接遇スキルを発揮できない

同じ介護施設でも、有料老人ホームや特別養護老人ホームは「利用者さんの生活の場」であるのに対し、老健は「リハビリ施設」としての側面が強いと言えます。

そのため、老健ではじっくりおもてなしをするよりも、てきぱきとした介助が求められる場面もあるでしょう。
接遇マナーを重視する職員にとっては「納得のいくサービスが提供できない」と感じるかもしれません。

しかし、言葉遣いや身だしなみなどの接遇スキルは、老健でも大いに役立ちます

比較的短期間で利用者さんと信頼関係を築かなければならない老健だからこそ、相手への敬意を持って、思いを汲み取る力が活かせるでしょう。

≪介護職は要チェック!接遇マナー5原則≫

人手不足できつい

人手不足は介護業界全体の課題です。
老健も例外ではなく、十分な職員数が確保できないと、業務の負担が大きくなり「きつい」と感じるでしょう。

厚生労働省の推計によると、2026年度には約240万人の介護人材が必要とされる一方で、2023年時点の介護職員数は約212万人。単純計算で約28万人の人員を増やす必要があります。
国は人材確保のため、就労環境の改善や介護職の普及啓発などに取り組んでいます。

人手不足で仕事がきつい場合、まずは今の職場で働きやすい環境づくりを考えてみましょう。業務の手順やツールを見直すことで、効率化が図れる場合があります。

それでも改善が難しい場合は、転職を検討しましょう
勤務先によって職場環境やシフトの体制は異なるため、より働きやすい職場を目指すのも一つの選択肢です。

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老健の仕事が向いている人の特徴

老健に向いている人

以下に当てはまる人は、老健の仕事にやりがいを感じやすく、向いていると言えるでしょう。

ここでは、老健の仕事が向いている人の特徴を紹介します。

利用者さんの在宅復帰に関わりたい

老健の仕事は、利用者さんの在宅復帰を支援したい方に向いています

老健で働く介護職は、自立支援の観点を持って、利用者さん自身が「できること」を増やせるよう日々のケアを行います。

その方の心身機能が回復し、自宅での生活を再開できるようになる姿を間近で見られる点は、老健ならではのやりがいのひとつです。

在宅復帰を果たした利用者さんやご家族からの「ありがとう」の言葉は、仕事のモチベーションにつながるでしょう。

リハビリや医療分野の知識に関心がある

老健では、医師や看護師、リハビリの専門職と連携しながらケアを行うため、介護以外の知識やスキルに触れる機会が多くあります

利用者さんに対する適切な動作介助や福祉用具の活用方法などを専門職から学ぶことで、スキルアップにつながるでしょう。

介護職として知識の幅を広げたい方や、多職種と協力して専門性を高めたい方にとって、老健は学びの多い職場だと言えます。

コミュニケーション能力が高い

老健は短期間で入退居する方が多いため、限られた時間で利用者さんと信頼関係を築く力が求められます

コミュニケーションが得意な方は、そのスキルを活かして相手のニーズを汲み取ることで、より良いケアにつなげられるでしょう。

円滑な多職種連携のためにも、コミュニケーション能力は重要です。

介護職はケアを通して得た気づきを他職種に共有しながら、医療やリハビリ職の専門的な意見も理解する必要があります。
伝える力と聞く力をバランスよく身につけていると、老健でも活躍できるでしょう。

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老健の仕事に関するよくある質問

ここでは、老健の仕事に関する、以下2つのよくある質問に回答します。

特養と老健どちらが働きやすい?

特養と老健は、一概にどちらが働きやすいとは言えません。
それぞれの施設の特徴を知り、自分のライフスタイルややりたい介護に合う職場を選ぶことが大切です。

特養と老健には、大まかに以下のような特徴があります。

特養 老健
・原則、要介護3以上の方が利用
・終身利用が可能な施設
・要介護1~5の方が利用
・在宅復帰を目指す施設で入居期間は原則3~6カ月

そのほか、介護職の仕事内容や給料の違いなど、以下の記事で詳しく解説しているため、職場選びの参考にしてください。

≪特養と老健を徹底比較!≫

個々の職場の雰囲気や具体的な業務内容は施設によって異なるため、事前の情報収集も大切です。
転職・就職の際は、ぜひ業界専門のキャリアアドバイザーにご相談ください。

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老健で働くメリット・デメリットは?

老健で働くメリット・デメリットは、以下の通りです。

【メリット】
・身体的な負担が少ない可能性あり
・利用者さんの回復する様子がわかる
・多職種と連携して働ける

【デメリット】
・利用者さんと短期的な関わりになりやすい
・医療的な知識や専門用語が難しい

老健は要介護1~5の方が利用する施設で、比較的介助量の少ない要介護1・2の利用者さんも少なくありません。
要介護3以上の方を対象とした特養などと比べると、体力的な負担を抑えながら働ける可能性があります

また、老健は「自宅に戻る」という目標に向かって、多職種と連携して利用者さんをサポートする施設です。
それぞれの専門スキルを発揮し、利用者さんの心身機能の回復を実感できる点に大きなやりがいを感じられます。

一方、短期間で利用者さんと信頼関係を築く力や、医療・リハビリ職との適切なコミュニケーションが求められるため、その点に難しさを感じることもあるでしょう。

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老健の介護職は要介護者の在宅生活を支える仕事

老健では、在宅復帰を目指す要介護者に対して、リハビリや日常生活に必要な介護サービスを提供します。

介護職の主な仕事内容は、身体介護やレクリエーションを行い、利用者さんの心身機能の維持・回復を支援することです。
多職種と連携して働くため、介護以外の分野の知識を学び、スキルアップしやすい点も特徴だと言えるでしょう。

同じ老健でも、施設によってシフトの体制や業務内容は異なります。事前にしっかり情報収集をして、自分に合う職場を選ぶことが大切です。

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著者:介護求人ナビ編集部

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