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応募条件 |
・実務者研修修了者または介護福祉士資格をお持ちの方 ・サービス提供責任者としての実務経験がある方 ・PCスキル(PC操作、Word・Excel※初級レベル以上) |
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仕事内容 |
・訪問介護計画書の作成 ・介護職員の勤怠管理・シフト作成、訪問ルート・スケジュール調整 ・実績の報告・確認、ケアマネージャーとのモニタリング ・ご入居者さま、ご家族、職員との調整業務 ・担当者会議への出席 ※訪問介護業務に入っていただく可能性もございます |
給与 |
月給279,000円~301,000円 ■月給内訳 基本給:174,000円~186,000円 役職手当:10,000円 資格手当: 実務者研修15,000円 介護福祉士25,000円 処遇改善手当:80,000円 ■賞与:年2回(基本給2.74ヶ月※前年度実績) 別途、処遇改善一時金支給 <想定年収> 年収404万円~433万円 |
サービス提供責任者は、訪問介護において利用者の希望を聞き、ケアマネジャーのケアプランをもとに計画を立て、ホームヘルパーの勤務管理などを行います。パート・アルバイトでの求人情報より、正社員での求人が多くなっています。各種待遇の他にも手当が出る事業所もあり、実務経験者は歓迎されることが多いです。サービス提供責任者になるには条件があり、介護福祉士や実務者研修修了などの資格が必要です。施設によっては普通自動車免許が求められる場合もあります。なお、2018年度の介護報酬改定より、介護職員初任者研修修了者(旧ヘルパー2級)はサービス提供責任者の任用要件から外れたので、注意が必要です。仕事内容としては、ケアマネジャーによるケアプランを基に計画書を作成し、計画の通りに介護サービスが提供できるように調整を行うのが主な業務です。具体的には利用者の自宅に伺い、要介護度の確認や介護してほしいことの希望、相談などを聞いた上で的確な介護計画書を作成します。なお、利用者やその家族から意見や要望の変更、要介護度の変更などがあれば、その都度、計画書の作り直しを行う場合もあり、ケアマネジャーとホームヘルパーの調整を行う重要なポジションでもあります。勤務時間や休日は事業所によって異なりますがフルタイムでの勤務が一般的で、シフトにより出勤日が決まる場合が多いようです。基本的に夜勤がない勤務が多いですが、人手不足の際にはホームヘルパーの代わりに介護の業務を行うこともあります。月給は資格取得が簡単ではないこともあり、ホームヘルパーの給与と比べると高めです。計画書作成の他にも、利用者により良い介護サービスを提供するために、自分が作成したプランに基づいたホームヘルパーの配置指定を行ったり、時にはホームヘルパー育成のための支援をしたり相談に乗ることもあります。利用者や介護職の方達と信頼関係を築くことや、ホームヘルパーが成長していく姿に喜びを感じる方に向いている職種です。
京都府の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は370万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1276円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1524円となっています。
京都府で サービス提供責任者の求人が多いのは、 京都市伏見区 、 京都市下京区 、 京都市南区 、 宇治市 、 長岡京市 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
訪問介護 、 有料老人ホーム 、 居宅介護支援事業所 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
職種名
九州・沖縄
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
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