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神奈川県横浜市泉区弥生台26番地4弥生台中丸ビル202号室 |
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相鉄いずみ野線 弥生台駅 徒歩4分 |
応募条件 |
▶普通自動車免許(AT限定可 ※入社後、会社負担にて福祉用具専門相談員の資格を取得して頂きます。 (入社後の資格取得率100%) |
仕事内容 |
●福祉用具の納品・引き取り・点検 ●取引先への営業・報告(外周り業務) ※ルート営業です:決まった顧客への営業 ●書類作成(見積書作成等のパソコン業務) ※営業先はケアマネジャーになります。ケアマネジャーの紹介で ご利用者される方への福祉用具の選定・相談を行います。研修を終える と担当地域(横浜市内 区ごとの担当)が決まりますので、 営業先は一定の区内事業所となります。 福祉用具専門相談員のある1日の流れ 【8時45分~】出勤・朝礼 本日の予定確認 【9時30分~】居宅介護支援事業所Aへ新しい商品のご紹介へ伺う。 新規ご利用者Aさんのご紹介を受ける。 【10時30分~】・居宅介護支援事業所Bに納品した商品や身体状況等のご報告。 ・Bさん宅へ伺い、福祉用具が身体状況に適合しているか等の確認。 (商品の入れ替え・アフターサービス・モニタリング等) 【休憩60分】 【13時30分~】・新規ご利用者Aさん宅に居宅介護支援事業所Aのケアマネジャーさんと一緒に訪問。 ・ご利用者の身体状況・住環境・ご本人、ご家族の負担軽減・ 希望に合わせ福祉用具の選定・提案。ご利用料金の説明等。 【14時30分~】・IPADで新規利用者Aさんのサービス計画書等、必要書類作成。 ・商品等の発注。 【16時00分~】・商品の搬入。 (重量のある商品については業者さん等と一緒に搬入) ・新規利用者Aさんの身体状況・住環境に商品があっているかの確認。 ・使用方法、注意点・故障時等のご説明。 ・必要書類に署名捺印いただきご契約。 【17時00分~】・事務所に戻り日報記載。 居宅介護支援事業所Aのケアマネジャーさんにご報告。翌日の予定確認。 【17時45分~】 退社 |
給与 |
▶【営業職未経験者】 ※未経験者も大歓迎♪ 226,000円~/月 スタート+売上により歩合給手当支給(規定有) ▶【営業職経験者】 ※個人・法人問わず営業職経験者であれば職種は問いません。226,000円~266,000円/月 スタート+売上により歩合給手当支給(規定有) 【歩合給手当】・0円~295,750円/月(支給規定有)上記の範囲で歩合給手当が基本給に上乗せ支給されます。詳細は面談にて。 ─[各種手当]─ ・歩合給制度 条件有。頑張ったら頑張った分だけ評価 ・住環境コーディネータ―手当 | 資格証を提出した翌月より月額1000円支給 ・土曜日手当 | 土曜日については交代制で出勤があります。月1回程度。 ※土曜日出勤時は+5000円の手当てと他曜日へ振替休日。 ・昇給 年1回 ・賞与 年2回 ・リーダー手当/ 10,000円/月 ・セクションリーダー手当/ 30,000円/月 ・交通費全額支給 ・各種社会保険完備 ( 労働保険、雇用保険、健康保険、介護保険、厚生年金加入) ・登録ヘルパーさん紹介手当 20,000円/1人 ・SNS投稿手当200円/回(月3回上限) ・職務発明手当 ・慶弔見舞金手当 ・外部研修手当 ・確定拠出年金(IDeCo+)+4000円/月 ・誕生日クオカードプレゼント ・表彰 ・永年勤続表彰 ・健康診断 年1回 ・インフルエンザ予防接種補助(上限3,500円/回) ・資格取得支援手当 ※福祉用具専門相談員を取得する場合は、会社が全額負担し業務として取得できます。 ・アソシエ倶楽部加入 ベネフィットステーション加入 試用期間:3か月(雇用条件変更なし) 想定年収 【福祉用具専門相談員/未経験】 ・入職3年目 420万円 ※想定年収は1年間在籍した際に支給される金額の一例です。賞与の支給額や勤務時間などにより前後する可能性があります。 |
日本の高齢化社会が進んでいく中で、介護業界での仕事の需要は増加傾向にあります。とはいえ、一口に介護に携わる仕事といってもさまざまな職種があり、大きくわけると、直接現場で働くケースと間接的に関わるケースの2種類に大別されます。生活相談員や営業職は、後者の間接的に関わる仕事となり、介護業界の中でも重要な役割を担っている職種のひとつです。営業職は多くの会社にも存在する知名度の高い職種なので、仕事内容をイメージしやすいのではないでしょうか。他の業界も同じですが、介護業界でも飛び込みなどの闇雲な営業方法では成功しにくく、ケアマネジャーや地域包括支援センターなどとの繋がりを密にして、その地域の要介護者を紹介してもらうといったやり方があります。介護業界での営業の平均年収は400万円前後とされていて、月給に換算すると20万円前後です。施設の営業職であれば、営業職と同時に生活相談員を兼務することも多くあります。生活相談員はその名の通り、施設などで介護を受けている利用者や家族からの不満や相談を聞いて、状況確認や問題解決、提案などを行ないます。相談員はさまざまな意見を聞いて、利用者が快適にサービスを受けられる環境を作ることが必要です。そのほかにも、ケアマネジャーの窓口になったり、利用者の入退所の手続きなどが業務内容になります。職場は有料老人ホームやデイサービスなど多岐に渡り、施設によっては必ず1人は常駐が義務付けられているケースもあります。生活相談員になるための要件は各都道府県によって異なりますが、介護支援専門員(ケアマネジャー)や介護福祉士、社会福祉士といった資格や、老人福祉施設などでの計画作成の実務経験、一定の介護職の経験などが必要になります。1施設に1名いれば十分なことが多いので介護職に比べると求人数は少なくなりますが、募集をかけていることも多いため、求人サイトで常に求人情報が掲載されている、探しやすい職種の一つです。生活相談員は仕事内容が多岐に渡る場合もあるので、面接の際にはしっかりと仕事内容や条件を確認して、自分に合った施設に応募することが大切になります。
神奈川県の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は309万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1496円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1647円となっています。
神奈川県で 福祉用具専門相談員の求人が多いのは、 相模原市中央区 、 横浜市南区 、 横浜市泉区 、 平塚市 、 海老名市 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
福祉用具関連 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
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