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福祉用具専門相談員
就職・転職ノウハウ

2023年01月16日

福祉用具専門相談員はきつい?楽しい?向いている人の特徴も解説

福祉用具専門相談員は、福祉用具を通じて高齢者の生活をサポートします。きつい一面もありますが、やりがいに溢れた職業です。本記事では、福祉用具専門相談員がきつい・楽しいといわれる理由や向いている人の特徴、必要となる知識まで解説します。

目次

1 福祉用具専門相談員とは
2 福祉用具専門相談員の仕事はきつい?
3 福祉用具専門相談員は楽しい?
4 福祉用具専門相談員に向いている人の特徴
5 福祉用具専門相談員になるには
6 実際の仕事内容・営業の業務内容は?
7 福祉用具専門相談員に必要な知識とは?
8 福祉用具専門相談員はきついだけではない、やりがいのある仕事です

福祉用具専門相談員とは

福祉用具専門相談員とは、利用者や家族に対して福祉用具の使い方を説明したり、アドバイスしたりする職業です。主に福祉用具の貸与・販売を行う事業所に勤務していますが、用具点検のために利用者宅を訪れる機会もあります。

福祉用具専門相談員が関わる福祉用具とは、心身の機能低下で日常生活が困難な方の補助や機能訓練の役割を果たしています。車椅子や特殊ベッド、スロープなどといった大きなものから、障害者用食器のような小さなものまで、福祉用具の種類は豊富です。

福祉用具専門相談員はこれらの福祉用具の使い方や特徴を把握し、利用者にあった福祉用具を提案します。

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福祉用具専門相談員の仕事はきつい?

福祉用具専門相談員の仕事はきつい?

「福祉用具専門相談員の仕事がきついか心配」という人もいるかもしれません。福祉用具専門相談員の仕事のなかで、きついといわれることがあることは下記の3つがあります。

福祉用具専門相談員の仕事内容に不安がある方は、現状を知るためにも参考にしてみてください。

身体的な負担が大きくてきつい

福祉用具専門相談員は福祉用具の提供を行うために搬出入作業も担当するため、身体的な負担が大きくなりがちです。
車椅子や特殊ベッドなど、福祉用具の種類によっては重いものがあり、搬出入や組み立てに力が要ります。エレベーターがない集合住宅などに運び入れる場合には、階段を往復しなければならないことも。
体力や筋力に自信がない人はきついと感じるかもしれません。

常に知識のアップデートが必要できつい

近年新しい技術が導入された福祉用具が次々と開発されています。福祉用具専門相談員は、利用者やその家族に使用方法の説明も行います。製品に対する理解を深めなければ、正しい知識で説明することはできません。利用者や家族にうまく説明できず、安全な使い方が伝わらなかった場合、ケガや事故につながる恐れもあります。
福祉用具専門相談員は、常に責任感を持ち、正しい知識を求め続けることが必要です。福祉用具に対して興味を持ち続けられないと、勉強がきついと感じるかもしれません。

営業ノルマがあってきつい

福祉用具専門相談員は営業を任されるケースもあるため、ノルマがきついという声もあります。施設によってはノルマの達成具合で評価されるため、仕事に対してプレッシャーを感じるかもしれません。ノルマを気にしつつも通常業務が疎かにならないように気をつける必要があります。ノルマによって心身ともに疲弊しないよう、あらかじめ施設ごとに業務内容を確認しておきましょう。

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福祉用具専門相談員は楽しい?

福祉用具専門相談員は楽しい?

きついといわれる面がある一方で、福祉用具専門相談員は楽しくやりがいある職業でもあります。福祉用具専門相談員の楽しい・やりがいのある面としては下記が挙げられます。

ここでは、福祉用具専門相談員の楽しさややりがいについて、詳しく解説します。

利用者の生活をサポートできる

福祉用具専門相談員は「利用者の生活を間近で支えている」という実感ができる職業です。
福祉用具専門相談員は高齢者や障害者が自宅で安心して暮らせるよう、福祉用具の提供や点検、使い方のアドバイスなどといったサポートを行ないます。利用する福祉用具が決まった後も、定期的にモニタリングをして利用者の現状を把握する必要があります。

自身が勧めた福祉用具で利用者が快適に生活できるようになっている姿を見た際に、大きなやりがいを感じられるでしょう。

感謝の言葉を直接聞ける

福祉用具専門相談員は、利用者やその家族と直接関わる機会が多くあるため、感謝の言葉を直接聞けます。使い方を説明したり、安全に使えるようモニタリングしたりする際に「ありがとう」と感謝されることもあるでしょう。

利用者の笑顔や感謝の言葉は仕事のモチベーションに繋がります。福祉用具専門相談員は、掛けられる言葉によって大きなやりがいを感じられる職業だといえます。

達成感がある

福祉用具専門相談員は、福祉用具に関する営業も仕事のうちです。営業でノルマが課されるとプレッシャーがかかりますが、達成した際の充実感も大きいでしょう。また、契約件数など数字で目に見える目標を立てられるため、毎日成長を実感できます。

契約成立でインセンティブが発生する事業所もあるため、達成感を求める人には福祉用具専門相談員がおすすめです。

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福祉用具専門相談員に向いている人の特徴

福祉用具専門相談員は福祉用具を通して利用者をサポートする、やりがいのある仕事です。
なかには「興味はあるけれど自分にできるかわからない」という方もいるかもしれません。
福祉用具専門相談員は下記のような人に向いています。

ここでは、福祉用具専門相談員に向いている人の特徴を詳しく解説します。

介護業界に興味がある人

福祉用具専門相談員は、介護業界に興味がある人には向いています。福祉用具専門相談員といえば、高齢者や障害者などといった身体が不自由な方と多く関わる機会のある職業です。利用者に合った福祉用具を提案し、その福祉用具を通じて利用者の生活をサポートできます。そのため、福祉用具専門相談員は「直接介護する自信はないものの、困っている人を助けたい気持ちはある」という人に向いています。

話を聞くのが得意な人

福祉用具専門相談員は、話を聞くのが得意な人に向いているといえます。福祉用具専門相談員は利用者やその家族から話を丁寧に聞き、必要であろう福祉用具を提案することが仕事です。親身になって話を聞くことができ、利用者が求めるニーズを理解できる人は福祉用具専門相談員に向いています。

好奇心旺盛な人

福祉用具専門相談員は、好奇心旺盛な人にも向いています。福祉用具は年々新しい技術が取り入れられているため、常に最新の情報を仕入れておく必要があります。アップデートした知識を持っていれば、より利用者に適した福祉用具を提案できるでしょう。興味を持って調べ続けられる人は、福祉用具専門相談員に向いています。

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福祉用具専門相談員になるには

福祉用具専門相談員になるには、指定講習の修了、もしくは指定の資格の保有が必要です。福祉用具専門相談員指定講習には受講資格がないため、誰でも資格取得を目指せます
もしくは下記の資格を保有している場合、福祉用具専門相談員指定講習を受講しなくても福祉用具専門相談員としての業務が可能です。積極的に取得しておきましょう。

・保健師
・看護師/准看護師
・理学療法士
・作業療法士
・社会福祉士
・介護福祉士
・義肢装具士

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実際の仕事内容・営業の業務内容は?

福祉用具専門相談員が実際に行う仕事や営業の業務内容を紹介します。福祉用具専門相談員として働いてみたいと考えている方は、参考にしてみてください。

実際の仕事内容は?

福祉用具専門相談員の仕事内容は、主に下記のような業務です。

・営業
・相談・福祉用具の選定
・利用計画の作成
・福祉用具の納品
・モニタリング

福祉用具専門相談員は、介護施設や居宅介護支援センターに福祉用具に関する営業をします。利用者だけでなく、その家族からの相談も丁寧にヒアリングして福祉用具を選定・提案。その後の利用計画を作成することも福祉用具専門相談員の仕事です。
福祉用具の搬出入・納品も福祉用具専門相談員が直接行ないます。モニタリングで定期的に検証・点検することで、利用者の身体に合う福祉用具を提供し続けます。

福祉用具専門相談員は、幅広い仕事を経験できるやりがいに溢れた職業です。

>>詳しい業務内容についてはこちら<<

営業の業務内容とは?

福祉用具に関する営業では、具体的に下記の仕事を行ないます。

・既存取引先のレンタル利用者数拡大
・新規取引先の獲得
・顧客情報・競合情報の収集

新規取引先の開拓から既存取引先への営業まで幅広い営業を行います。なかには既存の取引先への営業をするルート営業に限定した募集をしている企業もあるため、飛び込み営業などが苦手な方はそういった求人を狙ってみると良いでしょう。

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福祉用具専門相談員に必要な知識とは?

福祉用具専門相談員に必要な知識とは?

福祉用具専門相談員は介護関係の仕事であるため、介護保険制度に関する知識も必要です。福祉用具の使い方を説明するには、福祉用具に関する知識も大切になります。指定講習のカリキュラムにもありますが、これらの知識は身に付けておくと役立つでしょう。安心できる契約に繋げるためにも、積極的に知識を取り入れましょう。

 

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福祉用具専門相談員はきついだけではない、やりがいのある仕事です

福祉用具専門相談員は、福祉用具を通じて利用者の生活をサポートします。力仕事があったり営業にノルマがあったりときつい面もある一方、やりがいもある職業です。
福祉用具を通じて利用者の生活をサポートし、ときには利用者やその家族から直接感謝の言葉をもらえることも。介護業界に興味があり、利用者への間接的なサポートがしたい方は、福祉用具専門相談員を目指してみてはいかがでしょうか。

介護求人ナビでは福祉用具専門相談員の求人情報も掲載しています。地域ごとに求人情報を確認できるため、お住いの近くの事業所も探せます。介護求人ナビを活用し、福祉用具専門相談員を目指してくださいね。

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