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2025年08月29日

面接で「夜勤は大丈夫ですか」と聞かれたときの答え方【OK・NG回答例】

面接で「夜勤は大丈夫ですか」と聞かれたときの答え方【OK・NG回答例】

介護業界の面接では「夜勤はできますか?」と聞かれることがあります。夜勤がある職場や雇用形態の場合、入社後のミスマッチを防ぐために、欠かせない確認事項の一つだと言えるでしょう。
この記事では、面接で夜勤について聞かれたときの答え方を解説します。

≪介護職・ヘルパーの求人を探す≫

介護業界で夜勤がある人は何パーセント?

介護の仕事と言うと「夜勤」のイメージがあるかもしれませんが、夜勤がない職場や働き方もあります。

「介護労働実態調査結果」によると、介護業界で働く人のうち「深夜勤務がある」と答えた方の割合は、以下の通りです。

  深夜勤務がある
介護職員 47.8%   
訪問介護員 13.8% 
サービス提供責任者 11.6%  
ケアマネジャー 6.4% 
生活相談員 10.1% 
看護職員 16.2% 

出典:介護労働安定センター「令和6年度 介護労働実態調査結果」

訪問介護を除く介護職(ヘルパー)は、夜勤のある人とない人が半々くらいの割合です。それ以外の専門職は、夜勤なしで働く人のほうが多いと言えます。

夜勤の有無は働く施設・サービス形態や募集職種によっても異なるため、応募の際は求人をよく確認しておきましょう。

≪施設・サービス形態ごとの仕事を解説!≫

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面接で「夜勤は大丈夫ですか」と聞かれたときの答え方

picture1

夜勤がある職場に応募すると、面接で「夜勤があるけど大丈夫ですか?」「夜勤はできますか?」と聞かれる場合があります。

ここでは以下3つのケースに合わせて、回答例と答え方のポイントを紹介します。

「大丈夫です」と答えたい場合

夜勤シフトに問題なく対応できる場合は、以下のように回答するとよいでしょう。

【回答例】夜勤経験がある人の場合

はい、問題ございません。前職の特別養護老人ホームでは月に5~6回夜勤をしていましたので、その経験も活かせればと思います。

【回答例】夜勤経験がない人の場合

はい、対応可能です。夜勤業務は初めてですが、ケアの方法や業務の流れをしっかり確認して覚えていきたいと思います。

「大丈夫です!」だけで終わらせず、自身の経験や仕事への思いを一言添えると好印象です。

夜勤を断りたい場合

24時間稼働している施設でも、夜勤なしで働くことは可能です。特に「シフト応相談」などの記載がある求人の場合、面接の場で勤務時間をすり合わせることもあるでしょう。

ただし「夜勤は無理です」「できません」といった一言のみの回答はNG。意欲がないのか、何か事情があるのか、採用担当者も判断に迷ってしまいます。

以下のように、夜勤ができない理由や今後の見通しを含めて回答しましょう

現時点では夜勤は難しいです。来年の4月以降は子どもが中学生になるため、夜勤にも対応したいと考えています。

 夜勤なしで働きたい方は、求人を探す段階で「日勤のみ」などの条件で絞っておくのも一つの方法です。

\日勤のみ・シフト応相談など/

疑問や不安なことがある場合

夜勤はできるが「わからないことや心配なことがある」という場合は、その点をクリアにしておくことも大切です。

たとえば以下のような疑問を解消すると、転職後のミスマッチを防止できます。

・夜勤は月に何回くらいあるのか
・夜勤の人員体制
・利用者さんの体調変化があった場合、看護師(医療職)とはどう連携しているか
・夜勤業務の研修(OJT)はしっかりしてもらえるか、いつごろから独り立ちするのか

ただし、すでに求人に明記されていることを聞くと「きちんと読んでいないのかな」と思われてしまうかもしれません。求人やホームページで情報を確認したうえで、不明な点を質問するとよいでしょう。

【OKな回答例】

はい、問題ございません。ただ夜勤の経験がないため、まずはしっかり業務の流れを覚えたいと思っています。入職後どれくらいで独り立ちをする方が多いでしょうか?

【NGな回答例】

はい、問題ございません。ちなみに夜勤は何時から何時までですか?(求人に夜勤時間の記載あり)

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介護業界の面接ではほかに何を聞かれる?

picture2

介護業界の面接では、以下の質問をされることが多いです。

面接対策として、定番の質問に対する回答を考えておきましょう。

どうして当社を志望したのですか?

志望動機は、面接でほぼ必ず聞かれる質問です。面接官は主に、以下のポイントを確認しています。

・本当にうちの会社で働きたいのか
・介護の仕事への適性はあるか
・長く働いてくれそうか

採用可否に関わる重要な質問のため、その会社(施設・事業所)を選んだ理由を具体的に伝え、志望度の高さをアピールしましょう。

【OKな回答例】

私は認知症ケアのスキルを磨き、介護を必要とする方とそのご家族にしっかり寄り添いたいと考えています。ご入居者お一人おひとりの価値観や生活歴を重視する御社なら、より良いケアを追求できると考え、志望いたしました。

【NGな回答例】

・前職より給料がいいので志望しました。
・自宅から近いので志望しました。
・人手不足の業界なので、すぐに雇ってもらえるかなと思いました。

あなたの経歴を教えてください

面接では「今までどんなお仕事をしてきたか教えてください」と聞かれることも多いです。経歴は応募書類にも記載しますが、面接でも自己紹介を兼ねて確認される場合があります。

ただし面接時間は限られているため、ポイントを絞って簡潔に経験やスキルを伝えましょう

【OKな回答例】

3年間訪問介護のヘルパーを経験したあと、介護付き有料老人ホームに転職しました。利用者さんと1対1の訪問介護から、大勢の方と24時間関わる施設に転職し戸惑うこともありましたが、異なるサービス形態を経験して視野が広がりました。
現在はフロアリーダーとしてチームの介護職をまとめながら、多職種の職員とも積極的にコミュニケーションをとり、より良いチームケアを実践できるよう心がけています。

【NGな回答例】

・訪問介護と老人ホームで働いていました。(短すぎる説明)
・00年0月に訪問介護事業所に知人の紹介で就職し、最初は先輩職員の同行からスタートして…(長すぎる説明)

入社後の目標を教えてください

面接では「将来の目標は?」「入社後に挑戦したいことはありますか?」といった質問をされることもあります。

「この人はうちでしっかり活躍してくれそうだ」と思ってもらうには、以下のポイントを踏まえて回答するとよいでしょう。

・目標はできるだけ具体的に伝える
・実現のために取り組むことや、スケジュールを添えると説得力アップ!

【OKな回答例①】

将来的にはケアマネジャーになりたいと考えています。そのためにまずは介護職として現場経験を積み、3年後の介護福祉士取得を目指します。また、日々の介護業務に加えて介護保険の知識やケアプランの立て方なども勉強していきたいです。

【NGな回答例】

・目標は特にありません。
・言われた仕事はなんでも頑張ります!

まだ明確な目標が決まっていない方は、「どんな姿勢で仕事に取り組みたいか」「どんな介護士になりたいか」をイメージしてみましょう。

資格やキャリアに直結する目標でなくても、以下のような回答が可能です。

【OKな回答例②】

ご入居者の思いを丁寧にくみ取れる介護士になりたいです。ご自分の気持ちを上手く表現しづらい方に対しても、表情や行動の背景を考えながら接するよう心がけます。

いつから働けますか?

志望動機や目標を聞いたあと、いつから働けるか確認される流れが一般的です。

できるだけ早い日程が望ましいですが、働きながら転職活動をしている方や複数社に応募している方は、「すぐに働けます」と言えないケースも多いでしょう。

ただし内定がほしいからと言って、実現できない日程を答えるのはNGです。

理由を添えて、最短の入社可能日を伝えましょう。

【OKな回答例】

・すでに前職を退職済みのため、明日からでも就業可能です。
・現職を3月末に退職予定のため、4月1日から就業可能です。

【NGな回答例】

・わかりません。
・(まだ今の職場を辞めていないのに)明日からでも大丈夫です!

何か質問はありますか?

面接の最後によくあるのが、「何か質問はありますか?」といういわゆる逆質問です。

「特にありません」と答えると、入社意欲が低いと思われてしまうこともあります。また、求人を見ればわかることや、すでに説明されたことをもう一度聞くのもNG。

その場であわてないよう、あらかじめいくつか質問を考えておくと安心です。

【逆質問の例】

・御社では地域交流に力を入れていると伺いました。具体的にどのような活動をされているのでしょうか?
・介護未経験から活躍している先輩もいらっしゃいますか?
・将来的に介護福祉士を取得したいと考えています。御社の資格取得支援制度について、内容を教えてください。
・入社前に勉強しておくべきことはありますか?

 

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質問・回答例を押さえて面接に備えよう!

面接では、志望動機や経歴など定番の質問がいくつかあります。そのなかで、介護業界の場合は「夜勤はできますか?」と聞かれることも。入職後にミスマッチが起きないよう、疑問や不安を解消しながらしっかり答えることが大切です。
この記事で紹介したよくある質問・回答例も参考に、面接対策を進めましょう。

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