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応募条件 |
【必須条件】 ■お客様とじっくり関係を築いていくタイプの営業経験がある方 →BtoC 営業経験者・お客様のご意向に合わせたクロージング営業のご経験 成約だけでなく、サービスや商品を通した継続(フォロー)営業のご経験等 【歓迎要件】 ■介護事業会社で顧客向け営業のご経験をお持ちの方 ■高価格帯(対富裕層)のサービス、商品や会員制事業での営業経験がある方 【求める人財像】 ■目標数値にコミットし、確実な成果を出すための工夫や試行をしていく方 ■関係する他部署との連携や共に働く社員とのメンバーシップの発揮ができる方 【必要資格】普通自動車免許 (ホーム見学対応の際、お客様を車でご案内する場合があります。) 【研修体制】 ★業界未経験の方もひとり立ちまでしっかりとしたサポートがあります! ■入社時研修 ↓ ■シフト研修(1~2か月程度) こちらの法人が提供するサービスをご理解いただくため、ホームで介護職のシフトに入って ご入居者様の生活のご様子・スタッフのかかわり等を学んでいただきます。 ※並行して介護職員初任者研修資格の取得を目指していきます (勤務日扱い・受講料会社負担) ↓ ■お客様相談担当職OJT(3 か月程度) 先輩のお客様相談担当についていき業務内容を理解していただきます。 ※研修期間は入社のタイミングによって異なる場合があります。 (上記は目安) ※採用後、首都圏で研修を行います。研修期間の目安は半年間の予定です。 研修期間中は出張扱いになります。 |
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仕事内容 |
高齢者向けホームのご利用をご検討されているお客様に対し、ご希望のお伺いからご見学同行、ご契約締結までじっくりアテンドいただきます。 ホームでのご生活を十分に理解し、ホーム長とも連携しながらの活動をお願いします。 関係する様々な部署との連絡、調整、ミーティング等もその都度行います。 【主な仕事内容】 ◆担当しているホーム・エリアの販売計画作成 ・ ご入居相談、ホームのご見学案内 入居後の生活をイメージしていただけるよう、担当エリアのホームやシリーズの 特徴をご説明をしていきます。 ・ ご入居に際してのアセスメント、ご契約内容のご説明と締結 ・ 生活プラン(ケアプラン)のご提示 ・ 体験利用~ご入居スタート時のフォロー ・ ご退去時のフォロー ・ 近隣向け内覧会、現地見学会、入居相談会 等の運営 等 ※主な業務はお問合せ窓口(コンタクトセンター)へ問合せのあったお客様に対し、ご入居検討時からご成約までの個別アテンドですが 関係機関(病院、行政、支援センター 、民間紹介会社等)への営業活動も行っていただきます。 ※業務上の相談がしやすく働きやすい環境です。 ※担当するエリアにあるホームの入居促進のために、部内だけでなく、担当ホームや多職種の方と 日々コミュニケーションをしつつ業務にあたっています。 |
給与 |
【想定年収】380万~550万円程度※賞与年2回を含む ※キャリア、スキルを考慮します ■昇給年1回 ※評価による ■380万円:月給 264,688 円 (基本給 210,000 円+営業手当 54,688 円)+賞与 ■550万円:月給 385,713円(基本給306,000円+営業手当79,713円+賞与 ※営業手当:残業手当35 時間分 (公休日出勤の場合は、別途残業手当を支給) ※事業場外みなし労働制のため、別途残業手当支給はありません ※寒冷地手当(別途支給):1,700円/月~5,900円/月※条件あり ※別途特別賞与あり(賞与支給対象期間である6ヶ月の残業時間が270時間以下の場合、年間基本給の0.5ヶ月分を加算して支給します※管理監督者は対象外) |
日本の高齢化社会が進んでいく中で、介護業界での仕事の需要は増加傾向にあります。とはいえ、一口に介護に携わる仕事といってもさまざまな職種があり、大きくわけると、直接現場で働くケースと間接的に関わるケースの2種類に大別されます。生活相談員や営業職は、後者の間接的に関わる仕事となり、介護業界の中でも重要な役割を担っている職種のひとつです。営業職は多くの会社にも存在する知名度の高い職種なので、仕事内容をイメージしやすいのではないでしょうか。他の業界も同じですが、介護業界でも飛び込みなどの闇雲な営業方法では成功しにくく、ケアマネジャーや地域包括支援センターなどとの繋がりを密にして、その地域の要介護者を紹介してもらうといったやり方があります。介護業界での営業の平均年収は400万円前後とされていて、月給に換算すると20万円前後です。施設の営業職であれば、営業職と同時に生活相談員を兼務することも多くあります。生活相談員はその名の通り、施設などで介護を受けている利用者や家族からの不満や相談を聞いて、状況確認や問題解決、提案などを行ないます。相談員はさまざまな意見を聞いて、利用者が快適にサービスを受けられる環境を作ることが必要です。そのほかにも、ケアマネジャーの窓口になったり、利用者の入退所の手続きなどが業務内容になります。職場は有料老人ホームやデイサービスなど多岐に渡り、施設によっては必ず1人は常駐が義務付けられているケースもあります。生活相談員になるための要件は各都道府県によって異なりますが、介護支援専門員(ケアマネジャー)や介護福祉士、社会福祉士といった資格や、老人福祉施設などでの計画作成の実務経験、一定の介護職の経験などが必要になります。1施設に1名いれば十分なことが多いので介護職に比べると求人数は少なくなりますが、募集をかけていることも多いため、求人サイトで常に求人情報が掲載されている、探しやすい職種の一つです。生活相談員は仕事内容が多岐に渡る場合もあるので、面接の際にはしっかりと仕事内容や条件を確認して、自分に合った施設に応募することが大切になります。
日本最北端の政令指定都市である札幌市。札幌市は北海道の道庁所在地であり、総人口が約195万人の大都市で、東京特別区を除く全国の市の中で4番目に人口が多い都市です。北海道最大の都市である札幌市には、北海道の人口の約35%が集中しています(2018年4月現在)。札幌市内に住む65歳以上の高齢者の人口は52.0万人であり、高齢化率は26.6%です(2018年10月現在)。高齢者のうち要支援・要介護認定を受けている人は107,314人で、要支援・要介護認定率は20.6%です(2018年8月現在)。高齢化率が35%を超える市町村が半数以上である北海道の中で、札幌市は比較的高齢化が進んでいないと言えますが、高齢者人口・高齢化率ともに年々増加し続けており、介護業界での人材確保が課題となっています。介護求人ナビでは、札幌市内のさまざまな介護施設での求人をご紹介しています。札幌市の介護業界の求人においては、職種別に見ると介護職・ヘルパーの求人が最も多く、約9割を占めています(2018年11月現在)。また、求人動向をサービス形態別に見ると、有料老人ホームの求人が最も多く約2割を占めており、グループホーム、特別養護老人ホーム、訪問介護と続いています。札幌市内で運営されている介護施設では、デイサービスの施設数が最も多くなっていますが、要支援・要介護認定者1,000人あたりの施設数は約5.9施設と、他の政令指定都市と比べると決して多いとは言えません。その一方で、介護求人ナビに掲載されている求人数が多い有料老人ホームやグループホームは、要支援・要介護認定者の人数あたりの施設数は他の政令指定都市と比べると多く、札幌市においては入所型の施設が充実している傾向が見られます。
北海道の開拓は江戸時代にも松前藩などによって行われていましたが、本格的に北海道の開拓と札幌市の開発が行われるようになったのは、明治時代以降です。札幌市の都市開発計画は京都市を参考に実施されており、そのため札幌市内は碁盤の目のような街づくりになっています。観光名所として有名な札幌市時計台の完成や、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所が創業したのも明治時代です。札幌市は観光地としてもよく知られており、巨大な雪像が並ぶ「さっぽろ雪まつり」には北海道内外から多くの観光客が訪れ、毎年にぎわっています。また、さまざまなグルメが有名な札幌市は味噌ラーメンやスープカレー発祥の地としても知られていますが、北海道の名物として全国的にも有名なスイーツも数多く生み出されています。
北海道の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は327万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1147円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1315円となっています。
北海道で 営業の求人が多いのは、 札幌市中央区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
有料老人ホーム などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
職種名
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
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