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介護サービス・施設の用語

杖~介護の専門用語集

2019年3月1日

杖(つえ)は代表的な福祉用具のひとつ。歩行の際の補助具として広く利用されている。用途によって以下のようにさまざまな種類がある。

●T字杖
握りの部分がT字状、L字状になっている杖で、もっとも一般的に使われているタイプ。カラダよりも少し前についたときにヒジが伸び切らず、少しゆとりがある長さが選ぶときの目安になる。

●多点杖(多脚型杖)
地面との接地する部分が1点ではなく3〜4点で支えるタイプ。T字杖よりも安定性に優れているので、リハビリで使われることが多い。

●ロフストランドクラッチ
手の握りの上部に、前腕を通して固定できるカフ(ワイシャツの袖口のような形状)をつけた杖で、手の握り部分とカフ部の二カ所で身体を支えることができる。握力が弱くなっているときや、下肢に負荷をかけられないときなどに利用される。

●松葉杖
骨折など下肢にケガをしたときによく使われる松葉状の杖。両脇と両腕で抱えた二本の杖が補助足のように機能するので、下肢への負担が小さくなる。杖の高さは脇に挟んだとき、脇の下と杖のアタマの間に数センチ程度の余裕があるほうがよいとされている。

●肘支持型杖
杖の上部にイスの肘掛け状の横木を加えた杖で、手と前腕、ヒジが一体となってカラダを支えることができるタイプ。リウマチなどが原因で、手首やヒジの曲げ伸ばしが十分にできない人でも操作できる。

例「杖は、重さ、バランス、持ちやすさなどを考慮して、自分のカラダに合ったものを選びたい」

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