9月5日は、国民栄誉賞の日、計画と実行の日、石炭の日「クリーン・コール・デー」です。
今日は何の日?365日の雑学をお届け!
毎日の脳トレや、高齢者向けレクリエーションに使えます。デイサービスなどの介護施設でのレクネタにもぜひ活用してください!
9月5日は何の日?
●国民栄誉賞の日
1977年9月5日に国民栄養賞第1号が贈られたことから。
●計画と実行の日
計画を立てて実行することの大切さを広めるために制定された日。
●石炭の日「クリーン・コール・デー」
石炭エネルギーへの理解を深めるために制定された日。「クリーン(9)コール(5)」の語呂合わせから。
国民栄誉賞に関する雑学クイズ
9月5日「国民栄誉賞の日」にちなんだ、国民栄誉賞に関する雑学クイズです。
ホワイトボードや模造紙に書き出したり、クイズを読み上げれば、デイサービスなどの介護施設でのレクリエーションにも使えます♪
Q1.国民栄誉賞第1号は誰?
(1)衣笠祥雄(野球選手)
(2)王貞治(野球選手)
(3)植村直己(冒険家)
Q2.国民栄誉賞の最年少受賞者は誰?
(1)羽生結弦(フィギュアスケート選手)
(2)井山裕太(囲碁棋士)
(3)山下泰裕(柔道選手)
Q3.次の中で、国民栄誉賞を辞退したことがあるのは誰?
(1)吉田沙保里(レスリング選手)
(2)高橋尚子(陸上競技選手)
(3)イチロー(野球選手)
Q4.漫画家として唯一国民栄誉賞を受賞したのは誰?
(1)手塚治虫
(2)藤子不二雄
(3)長谷川町子
Q5.次の職業の中で、国民栄誉賞受賞者が最も多いのは?
(1)歌手
(2)プロ野球選手
(3)力士
Q6.国民栄誉賞を打引退で受賞したのはこれまでに1組だけ。団体で国民栄誉賞を受賞したのは?
(1)女子サッカー代表チーム「なでしこジャパン」
(2)アイドルグループ「スマップ」
(3)日本最古のオーケストラ「東京フィルハーモニー交響楽団」
国民栄誉賞に関する雑学クイズの答え♪
Q1.国民栄誉賞第1号は誰?
⇒(2)王貞治(野球選手)
Q2.国民栄誉賞の最年少受賞者は誰?
⇒(1)羽生結弦(フィギュアスケート選手)23歳で受賞
※井山裕太(囲碁棋士)は28歳で受賞、山下泰裕(柔道選手)は27歳で受賞。
Q3.次の中で、国民栄誉賞を辞退したことがあるのは誰?
⇒(3)イチロー(野球選手)
Q4.漫画家として唯一国民栄誉賞を受賞したのは誰?
⇒(3)長谷川町子
Q5.次の職業の中で、国民栄誉賞受賞者が最も多いのは?
⇒(2)プロ野球選手(4人)
※歌手・力士はともに2人が受賞。
Q6.国民栄誉賞を打引退で受賞したのはこれまでに1組だけ。団体で国民栄誉賞を受賞したのは?
⇒(1)女子サッカー代表チーム「なでしこジャパン」