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2022年08月04日

丑の日が1年に2回あるのはなぜ?

夏になると様々なところで耳にする『土用の丑の日』。
7月にウナギを食べたのに、8月にも「土用の丑の日」があると聞いて、不思議に感じたことはありませんか?

年に2回も土用の丑の日がある秘密や、土用の丑の日の由来を解説します。

2022年の「土用の丑の日」は、7月と8月にある?!

2022年の「土用の丑の日」は、7月23日と8月4日です。

『いつも7月にしか土用の丑の日の話を聞かないような気がするけど…?』と思いませんでしたか?

実は、「土用」と「丑の日」の決め方が違うために、「土用の丑の日」が年に2回できる年があるんです。

「土用」とは、季節の変わり目の日(立春・立夏・立秋・立冬)の前の18日の期間のこと。
「丑の日」とは、昔の暦の数え方で、1日を十二支に当てはめて12日周期で日にちを数える方法です。子の日→丑の日→寅の日→辰の日…というふうに十二支の順に数えます。

つまり、「土用の丑の日」とは、「土用」の18日間の中に入っている「丑の日」のこと。

2022年のように土用の期間に丑の日が2回あると、「一の丑」「二の丑」と言われるんです。

2022年の夏の土用:7月20日~8月6日
一の丑=7月23日 二の丑=8月4日

一の丑の7月23日から二の丑の8月4日までちょうど12日で、十二支が1周していますね。

本来「土用の丑の日」は年に4回ある?!

現在では、夏の「土用の丑の日」が話題になりますが、本来は夏以外の季節にも土用があります。

季節の変わり目とされる立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間が、それぞれの季節の「土用」と言われる期間です。

2022年の「土用」
冬の土用:1月17日~2月3日
春の土用:4月17日~5月4日
夏の土用:7月20日~8月6日
秋の土用:10月20日~11月6日

7月下旬から8月にかけての暑い時期にかかる夏の土用の丑の日に、夏バテを防ぎ元気に過ごそう、という願いを込めて薬草風呂に入ったりウナギを食べたりした風習が、現代まで続いていると言われています。

丑の日にしっかり食べて、暑い日も元気に

土用の丑の日には、「う」がつく食べ物を食べるとよい、という言い伝えがあります。

栄養たっぷりのウナギを食べて、しっかり体力をつけるとよいですね。

暑くてなかなか食欲が出ない……というときには、うどんや梅干し、きゅうり(瓜)などさっぱりとした食べ物もおすすめです。

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冬瓜のかにかまあんかけ

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