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医療・健康に関する用語

食中毒~介護の専門用語集

2018年8月1日

食物に付着した細菌やウイルスが主な原因で起こる疾病のこと。
腹痛、嘔吐、下痢、発熱などの症状となってあらわれる。

細菌型の食中毒は、細菌の増殖しやすい6月〜8月に多く見られる。主な原因菌にはサルモネラ菌、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)などがある。
ウイルスによる食中毒は、11月~3月に多く見られる。二枚貝や調理者を経由して感染するノロウイルスがよく知られている。その他、キノコなどの毒素が引き起こす食中毒もある。

食中毒は体力を消耗するため、高齢者は食中毒が引き金となって重篤な状態に陥ることも少なくない。家庭でもよく発生する疾病だけに、日頃から感染防止に心がけたいもの。
厚生労働省では次のような食中毒予防の3原則を示して注意を呼びかけている。

1.付けない
原因菌が食品に付かないように、調理や食事の合間には必ず手洗いをし、食品は密閉容器に入れて保存するなど気を配る。

2.増やさない
細菌は高温多湿の環境でより活動が活発になり、低温になるほど活動がゆっくりになるので、食品の保存には冷蔵庫を利用すること、なるべく早く食べ切ることが大切。

3.やっつける
加熱処理をして細菌やウイルスを死滅させると安心。肉は中心部まで火を通すこと(75度の温度で1分加熱すること)。ふきんやまな板、包丁なども、洗剤で洗ったあとに熱湯消毒するとよい。

例「食中毒は家庭でもよく起こる病気なので、特に高齢者のいる家庭ではいつも心配りをしておきたい」

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