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レクリエーション・インストラクターとは?レクに活かせる資格を詳しく紹介します!

レクリエーション・インストラクターとは?レクに活かせる資格を詳しく紹介します!

高齢者にとってレクリエーションは、脳機能や身体機能を活性化させることや日常生活の質の向上など様々なメリットがあり、暮らしのなかで重要な役割を果たしています。

そんなレクリエーションの指導や支援のスキル習得を目的とした資格として「レクリエーション・インストラクター」があります。

今回は、レクリエーション・インストラクターの資格を取得する方法やメリットについて詳しく解説します。

レクリエーション・インストラクターとは、どんな資格?

レクリエーション・インストラクターとは、レクリエーション活動の楽しさを健康づくりや仲間づくりに効果的に活用し、「集団をリードする」「コミュニケーションを促進する」「楽しい空間をつくる」といった対象者や目的に合わせたレクリエーションを企画・展開することができる指導者の育成を目的とした資格です。

公益財団法人日本レクリエーション協会が実施・認定を行っています。

レクリエーション・インストラクターの資格で得られる知識・できるようになることは?

レクリエーション・インストラクターの資格を取得することにより、レクリエーション活動の課題の一つである集団での一体感を作るためのアイスブレーキングの方法や、そこで必要となるコミュニケーション技術対象者に合わせた活動の工夫などを習得することができます。

また、養成講座のカリキュラムに実技や現場実習が多いため、レクリエーションの支援技術を体験的に学ぶことができます。学んだことは実際の現場でもすぐに活かすことができるといえるでしょう。

レクリエーション・インストラクターが活躍できる職場・就職先は?

レクリエーション活動は教育や保育の現場、介護・障がい福祉サービス事業所などで幅広く行われているため、有資格者の活躍の場は多岐にわたります。

たとえば介護の現場においては、利用者の身体と精神の両方が安定している状態が最もバランスが良く、レクリエーション活動は特に精神面の向上に大きく役立っています。しかしながら、レクリエーションの進め方に問題があってはいくらレクリエーションのバリエーションが豊富でも充実した活動を提供することができません。

レクリエーション・インストラクターがいることでレクリエーション活動の楽しさが増し、短時間であっても効果的に活動を進めることができるため、今まで以上に充実したレクリエーションを提供できるようになります。

 

レクリエーション・インストラクターの受験資格は?

地域・職場の指導者、教員(幼・小・中・高)、保育士、社会福祉施設職員など、レク活動に興味のある方が主な対象となっていますが、実際には誰でも受験することができます
職場や地域の方と一緒に受講する場合は受講料が割引になる制度も設けられています。

ただし、資格の申請・登録は満18歳以上の方に限られます。

レクリエーション・インストラクターの講習・試験の概要

レクリエーション・インストラクターの資格を取得するためには「レクリエーション・インストラクター養成講座」を修了したのち、認定試験に合格することで取得できます。

■講習日程
レクリエーション・インストラクター養成講座の学習時間は、60時間(理論学習・実技学習・現場実習)となっています。最短で3ヶ月、長くても1年程度で資格取得が可能です。

基本的には対面による「集合学習」がメインとなります。都道府県によって集合学習の開催スケジュールが異なるため、講習会情報をご確認の上お申し込みください。

理論学習(9時間)に関しては、通信講座「レクリエーション通信講座」でも受講することが可能です。ただし、2021年度後期の通信講座は9月から受講が開始しているため、すでに受けられない可能性がある点にご注意ください。

■受講料
22,000円(税込)

ただし、現場実習においては別途参加費が必要となる場合があります。

受験料については各都道府県レクリエーション協会によって異なるため、受験予定の都道府県レクリエーション協会までお問い合わせください。

資格取得後は登録料17,600円(税込)が必要となります。なお、資格の有効期限は合格年月日から2年経過後の6月末日までであり、2年ごとに更新料として12,100円(税込)が必要になります。

■申込方法・申込先
日本レクリエーション協会に直接申し込みます。
ホームページの申込みフォームに入力するか、メールまたはFAXで申し込みが可能です。

■受験会場
レクリエーション・インストラクターの認定試験は、各都道府県レクリエーション協会で行われます。試験日程は各都道府県によって異なるため、それぞれの都道府県レクリエーション協会にお問い合わせください。

レクリエーション・インストラクターの2021年度講習・試験スケジュール

申込期間
〇通信学習 2021年9月から随時受講開始
〇集合学習 2021年11月から受講開始
※各都道府県の開始日を確認してください。
※集合学習までには通信学習の一部を終了している必要があります。

集合学習の開催日
集合学習は以下の10都道府県で開催されます。

ただし、新型コロナウイルス感染症の影響によりスケジュールの変更が行われる場合があります。

【茨城県】
1回 11月13日(土)
2回 11月27日(土)
3回 12月11日(土)
4回 12月26日(日)
5回 1月22日(土)
6回 1月29日(土)

【栃木県】
1回 11月6日(土)
2回 12月4日(土)
3回 12月18日(土)
4回 1月22日(土)
5回 2月19日(土)

【埼玉県】
1回 11月23日(火)
2回 11月27日(土)
3回 11月28日(日)
4回 12月4日(土)
5回 12月18日(土)
6回 12月25日(土)

【東京都】
1回 11月6日(土)
2回 11月13日(土)
3回 11月20日(土)
4回 12月4日(土)
5回 12月11日(土)
6回 12月18日(土)

【神奈川県】
1回 11月6日(土)
2回 11月21日(日)
3回 11月27日(土)
4回 12月4日(土)
5回 12月11日(土)
6回 1月15日(土)

【富山県】
1回 11月3日(水)
2回 12月4日(土)
3回 12月5日(日)
4回 12月19日(日)
5回 1月29日(土)
6回 2月5日(土)

【石川県】
1回 11月14日(日)
2回 12月12日(日)
3回 1月16日(日)
4回 2月13日(日)
5回 3月13日(日)

【徳島県】
1回 11月14日(日)
2回 12月12日(日)
3回 12月26日(日)
4回 1月9日(日)
5回 1月23日(日)
6回 2月6日(日)
7回 2月20日(日)

【香川県】
1回 11月13日(土)
2回 12月11日(土)
3回 1月8日(土)
4回 1月29日(土)
5回 2月12日(土)
6回 2月26日(土)

【佐賀県】
1回 11月7日(日)
2回 12月5日(日)
3回 1月9日(日)
4回 2月13日(日)
5回 3月6日(日)

試験日
認定試験の日については各都道府県レクリエーション協会により異なります。受験予定の都道府県レクリエーション協会までお問い合わせください。

レクリエーション・インストラクター養成講座・試験の内容

レクリエーション・インストラクター養成講座は、60時間の学習(理論学習・実技学習・現場実習)が必要になります。

理論学習は通信講座でも受講が可能ですが、そのほかは基本的に「集合学習」となります。

■講座内容・カリキュラム
① 理論科目:9時間
レクリエーション概論 1.5時間
楽しさと心の元気づくりの理論 3時間
レクリエーション支援の理論 4.5時間

② 実技科目:27時間
レクリエーション支援の方法:12時間
レクリエーション活動の習得:15時間

③ 演習・実科目:24時間
レクリエーション支援演習:15時間
現場実習:9時間

■試験内容
認定試験の内容は各都道府県レクリエーション協会によって、筆記・実技・活動レポートなど異なります。詳細は受験予定の都道府県レク協会までお問い合わせください。

■合格率
合格率については非公表ではありますが、養成講座修了の段階ですでに実務に必要な知識と技術を習得することができます。認定試験もこれまでの養成講座の内容をしっかりと理解できているかどうかの最終確認という位置づけになるため、合格率は高いと考えてよいでしょう。

レクリエーション・インストラクターの資格を取得するメリットは?

レクリエーション・インストラクターの資格を取得するメリットとしては、主に以下が挙げられます。

1.レクリエーションのプロとして現場をリードできる
レクリエーション・インストラクターはただレク活動を体験するだけでなく、効果的な集団作りの方法仲間との信頼関係を深めるコミュニケーションの方法なども学ぶことができるため、レクリエーションの内容のみならず集団をリードする力も身につけることができます

2.レクリエーションを通じた集団の成長を実感できる
レクリエーション・インストラクターは保育や教育、病院、福祉の現場など様々な場所での活躍が期待できます。

適切なレクリエーション活動の提供により、保育や教育の現場では子供の結束力が目に見えて強くなることがあります。また、病院や福祉の現場ではレクリエーション活動を通して高齢者が充実感や満足感を得られるようになり、精神面の向上につながります。

3.仕事の幅を広げることができる
たとえば介護福祉士や介護職員初任者研修などの介護系資格を持っている方がレクリエーション・インストラクターの資格を取得することで、レクリエーションを通じた利用者の精神面での変化や利用者とのコミュニケーションをとる際のポイントなどが分かるようになるため、利用者一人ひとりにより適した支援を行えるようになります。
 
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