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10月から値上げするもの・値下げするものは?価格・制度変更の一覧

10月から値上げするもの・値下げするものは?価格・制度変更の一覧

2021年10月より、制度変更や原料費の高騰、増税などにより、さまざまなモノの価格が変更になります。
私たちの生活に関係する食品など、10月から値上げするもの・値下げするものについて、変更時期や変更後の価格をまとめました。

《値上げされる/上昇するもの》
・たばこ
たばこ税の増税に伴い、10月1日から多くのたばこ銘柄で小売り価格が値上がりに。紙巻きたばこは1箱当たり10~40円程度の値上げの予定です。

・小麦
輸入小麦を政府から製粉会社に売り渡すときの価格(政府売渡価格)が、10月から値上げになります。製粉会社が輸入小麦を仕入れる価格が上昇するため、輸入小麦を使用したパン、菓子、麺類などの商品も値上がりすることが予想されます。

・マーガリン
マーガリンの主原料である油脂類の価格が世界的に上昇していることから、10月1日の出荷分からマーガリンが値上がりに。4.3~12.8%値上げの予定です。

・電気料金
燃料費調整単価の上昇に伴い、大手電力会社から10月分の電気の値上げが発表されています。9月分と比較して、東京電力は1kWhあたり約0.54円、関西電力では1kWhあたり約0.35円、九州電力では1kWhあたり約0.25円の値上げの予定です。
一般家庭の平均的な電気使用量の260kWh/月では、10月は9月より140円程度、電気料金が上がると考えられます。

・ガス料金
原料費調整に伴い、大手ガス会社から10月分の基本料金の値上げが発表されています。9月分と比較して、東京ガス・大阪ガスは1m3あたり3.48円、東邦ガスは1m3あたり3.47円の値上げの予定です。
一般家庭の平均的なガス使用量30m3では、10月は9月より104円、ガス料金が上がると考えられます。

・最低賃金
毎年10月に改定される最低賃金。2021年度の改定では、全都道府県で引き上げが実施され、全国で平均28円の引き上げ予定です。都道府県ごとに、10月1日~10月8日の間に順次改定されます。

《値下げされるもの》
・固定電話から携帯電話への通話料
これまで携帯電話会社が設定していた固定電話から携帯電話への通話料金は、2021年10月からNTT東日本・NTT西日本が設定することに変更になります。これに伴ない、通話先の携帯電話会社ごとに設定されていた通話料金が一律に変更に。10月1日より、NTT東日本・NTT西日本の固定電話から携帯電話への通話料金は、17.6円/分に統一されます。

・速達料金
郵便法の改正により、10月1日より速達郵便の料金が引き下げになります。250gまでは290円から260円に、1kgまでは390円から350円に、4kgまでは660円から600円に値下げされます。

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