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2022年02月24日

ケアマネジャー(介護支援専門員)に適した服装は?身だしなみマナーやコーデ例をご紹介

幅広い業務を行うケアマネジャーにはどんな服装が適切なのでしょうか。利用者さんやそのご家族と接することも多いケアマネジャーにとって、身だしなみは特に気を配るべきポイントです!

そこで今回は、ケアマネジャーとして働く人必見の身だしなみの基本をご紹介します。
好印象を与える服装や、髪型やメイクについても解説していくので、ぜひ参考にご覧ください。

ケアマネジャーに適した服装とは?

ケアマネジャーの服装は勤務場所や業務内容によって使い分ける必要があるため、迷う方が多いポイントです。まずはどのような服装が求められているのか押さえておきたいポイントをご紹介します。

利用者さんやそのご家族に好印象を与える服装

ケアマネジャーは要介護者と介護サービス事業を繋ぐ役割を担います。

利用者さん本人やご家族と接することが多いため、清潔感のある服装をすることが理想です。
しかし、整った身だしなみを意識するあまり、きちっとしたスーツ等を着用すると堅苦しい印象を与えてしまう可能性があります。カジュアルなアイテムとジャケット等を組み合わせてバランスをとるなど工夫しましょう。

業務内容に適した服装

ケアマネジャーの仕事は利用者さんやご家族との面談から、役所での書類のやり取りまで、多岐にわたります。働く現場や業務内容によって服装を変えるとよいでしょう。

役所へ行く際や会議の場ではスーツなどのいわゆるビジネススタイル、介護業務を手伝う際や利用者さんの自宅を訪問する際は動きやすいスタイルというように、状況に応じてふさわしい服装は変化します。どちらにも対応できるよう着替えを用意しておくとよいでしょう。

ケアマネジャーが気を付けたい基本の身だしなみポイント

ケアマネジャーは利用者さんやご家族と接することを考慮し、服装だけでなく、髪型やメイクなどの細かい部分にも気を配らなくてはいけません。ここでは、基本的な身だしなみポイントを詳しく解説していきます。

髪型

清潔感がある印象のためには髪型はとても大切な要素です。服装が整っていても、髪型がボサボサでは不潔な印象を与えてしまう恐れがあります。

男女ともに顔周りが隠れてしまうような髪型は避けましょう

男性なら長髪は避けた方が無難です。ロングヘアの女性であれば、髪をひとつにまとめておくと安心でしょう。髪色については、特に規定がなくとも明るい色は避けた方が良いでしょう。

メイク

女性はナチュラルメイクを心がけましょう。アイメイクやリップメイクは淡い色で統一し、つけまつげやカラーコンタクトは避けた方が安心です。

また、男性のヒゲについても、伸びっぱなしや無精ヒゲは相手に不快感を与える可能性があります。生やす場合はきれいに整えることが大切です。

洋服

利用者さんとのコミュニケーションが中心になるので、信頼性と親しみのある服装を念頭に置きながら、その日の業務内容に合わせて選びましょう

だらしない印象を与えるジャージや、動きが制限されるスカートスタイルは避けます。また、原色などの派手な色や柄の入っているものも避け、白や黒、グレー中心に選ぶと無難でしょう。

コーディネートだけでなく、汚れや過度なシワがないか等も合わせてチェックすることが大切です。

靴下・ストッキング

靴下やストッキングは、利用者さん宅を訪問する際に意外と見られているポイントです。前提として、季節を問わずに履かないというのは避けましょう

他の部位の身だしなみを整えていても、靴下に穴が空いていたりストッキングが伝線していると、だらしない印象を与えてしまいます。訪問がある日は特に注意して、予備を持ち歩いておくと安心でしょう。

利用者さん宅や役所など外に出ることが多いケアマネジャーにとって、靴は大切にするべきポイントです。毎日履くものなので、気づかないうちに汚れていることもあります。日頃からよく確認しておきましょう。また、着脱に時間がかかる靴は避け、動きやすさなどの実用性を重視するのも大切なポイントです。

【勤務場所別】ケアマネジャーのコーディネート例

ケアマネジャーの業務内容は、実際に働く現場はよって変わるため、その場において適切なコーディネートをすることが求められます。居宅ケアマネジャーと施設ケアマネジャー、それぞれに適したコーディネートや気を付けるべきポイントを男女別に解説します。

居宅ケアマネジャーの場合

 女性  ジャケット カジュアルスーツ カットソー  フラットシューズ等
 男性  ジャケット カットソーや襟付きのシャツ チノパン等

在宅で介護サービスを受けている利用者さんとのやり取りを行う居宅ケアマネジャーの場合、利用者さん宅に訪問する機会が多くあります

カチッとしたスーツ姿では威圧感を与えてしまう可能性もあるので、襟付きのシャツにジャケットを羽織るなど、清潔感を意識しながらも、フォーマルすぎない服装を選ぶとよいでしょう。

また、移動が多いため着脱しやすく歩きやすい靴を選ぶのもポイントです。特に女性の場合は、ヒール靴を避け、フラットなシューズを選ぶことをおすすめします。

施設ケアマネジャーの場合

 女性  ジャケット カーディガン ポロシャツ ストレッチ素材のチノパン等
 男性  ジャケット ポロシャツ スラックス等

施設ケアマネジャーの場合、カジュアルすぎないながらも動きやすい服装を意識しましょう。入所者がいる施設内で業務を行うため、状況によっては介護業務を兼務することがあります。汚れてもよいポロシャツなどが望ましいでしょう。

ただし、外部の担当者との会議や役所への訪問などで外出する場合もあるため、ジャケットも用意しておきましょう

清潔感を大切にし、シーンに応じた服装を心がけましょう

ケアマネジャーが気を付けるべき服装のポイントについて解説しました。利用者さんと接するケアマネジャーは、自然体でいながらも、清潔感と信頼感を与える服装を心がけることが大切です。業務の内容や働く現場によって、カジュアルとフォーマルを使い分けましょう。
ケアマネジャーとして転職する際の服装については、他の記事でもご紹介しているので、転職活動中の方はぜひ合わせてご覧下さい。

≫ケアマネジャーの転職活動での服装に関する体験談はこちら≪

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