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応募条件 |
以下、応募にあたっての必須要件となります。 ご確認の上、ご応募をお願いいたします。 ・介護施設における管理職(主任、施設長、事務長等のマネジメントポジション)経験3年以上(必須) ・介護報酬請求、監査対応等の介護施設運営に知見のある方(必須) ・相談員経験者(尚可) |
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仕事内容 |
◆事業計画の立案および遂行 ◆施設の現状を把握することで課題を抽出し、介護職員をはじめ、医師や看護師、 リハビリ職員、生活相談員などのスぺシャリストと協力して業務改善を行う ◆行政関係の手続き、監査対応 ◆事業所における人事・労務・経理 ◆職員への指導・教育 ◆地域交流(行事や研修の企画および実施など) 通勤距離を考慮の上で大阪市旭区、城東区、守口市内の施設に配属となります。 |
給与 |
年収500~650万円程度(経験・年齢・職位により異なる) モデル年収(賞与、手当込): 課長代理 年収500~650万円 事務課長 年収600~700万円 施設長 年収800万円~ ※前職年齢、年齢、経験を考慮し決定します。 ■昇給:あり(年1回) ■賞与:あり(年2回、前年実績3ヶ月) |
介護施設における管理職は、施設およびスタッフの管理を行います。また、現時点で管理職としては未経験でも将来的に施設の運営管理を行う人材を募集する際に、管理職候補として採用する施設が多いようです。職種の呼び方は事業所によって異なっており、「施設長」や「管理者」、「介護主任」、「ケアリーダー」、「エリアマネージャー」などさまざまな呼称があります。また、任される仕事の範囲も施設によって異なっているので、管理職や管理職候補として転職を検討している場合は、求人情報に記載されている内容を確認しておくことが大切です。管理職および管理職候補の業務は、新規スタッフの採用を含めたスタッフ管理のほかに、会議への参加、運営や営業に関する業務、事務処理や手続き、そのほかにも人手不足の際には現場の応援に駆けつけることもあるなど、幅広い内容となっています。このため介護職としての経験やスキルが求められることや、営業などのスキルも求められることがあります。また、管理職や管理職候補として働くための要件は事業施設や会社によって異なり、介護福祉士やケアマネジャー、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)以上の介護関連の資格が優遇されることが多いです。なお、施設によっては資格が必要な場合もあり、介護老人保健施設では医師免許が、特別養護老人ホームでは社会福祉士の資格や社会福祉施設長資格認定講習会の受講が必要です。事業所によっては必要な資格取得のためのサポートを行っているところもあるため、転職する際には募集要件や応募資格を確認するとよいでしょう。施設の運営やスタッフの管理など、施設全体に関わる仕事を行うため、雇用形態は正社員であることが多いです。老人ホームの場合、勤務体制に関しては現場の介護職と同様にシフト制度が導入されているところがほとんどで、人手不足の際には現場の応援で夜勤に入ることもあるかもしれません。居宅介護支援事業所の管理者については、2018年度の介護保険改定により、主任ケアマネジャーの資格が必要となりました。給与に関しては、基本的には管理職手当がつく事業所が多いようです。それを踏まえて月給の平均はおよそ20〜25万円となっています。ただし、管理職手当の有無や夜勤に入ることがあるかどうか、さらには事業所の形態によって給与は異なるため、施設や勤務内容によって年収には差があるようです。
大阪府の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は377万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1308円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1590円となっています。
大阪府で 管理職の求人が多いのは、 東大阪市 、 豊中市 、 吹田市 、 枚方市 、 大阪市東淀川区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
訪問介護 、 有料老人ホーム 、 デイサービス 、 障がい者デイサービス 、 障がい者支援施設 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
職種名
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
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