履歴書を郵送する際、普通郵便・簡易書留・速達・特定記録郵便などさまざまな送り方があり、どの方法がよいか迷うことも。それぞれの郵送方法の特徴と、最適な履歴書の送り方を解説します!
目次
■ 履歴書は普通郵便で送れば問題なし!
■ それぞれの郵送方法の特徴・料金・日数
・普通郵便
・速達
・特定記録郵便
・簡易書留
■ 履歴書を送るとき簡易書留の使用は避ける
■ 急いで送りたいときは速達
■ 配達状況を確認したいなら特定記録郵便
■ マナーを守って期日内に提出しよう
履歴書を郵送するときは、基本的に普通郵便で送れば問題ありません。以下のポイントを押さえて、期日に余裕を持って提出しましょう。
・送付状(添え状)を同封する
・封筒のサイズは「角形2号」か「角形A4号」、色は白が適切
・書類は、送付状→履歴書→(職務経歴書など)の順でクリアファイルに入れる
・封筒には赤字で「応募書類在中」と記載
・切手代が不足しないように要確認
また、郵送マナーを意識するだけでなく、履歴書の中身そのものが重要であることも忘れないでください。
郵送方法だけで採用・不採用が決まるケースはまれで、応募書類やその後の面接の内容が選考結果に直結しています。
履歴書は基本的に普通郵便で送りますが、そのほかにもさまざまな郵送方法が存在します。
ここでは、以下4つの郵送方法について、主な特徴・料金・届くまでの日数を紹介します。
なお、履歴書を郵送するとき簡易書留は使わないほうがよいため、その点はご注意ください。
普通郵便とは、特別なオプションを付けない「定形郵便」または「定形外郵便」のことです。
「定形郵便」と「定形外郵便」の違いは、郵送物の重さとサイズで決まります。一般的に履歴書は「角形2号」か「角形A4号」の封筒で送るため、「定形外郵便(規格内)」に該当します。
履歴書を普通郵便で送る場合、郵送料金と日数の目安は以下の通りです。
【料金】180円
【日数】2~3日(発送の翌々日~3日後)
郵送料金の目安は180円ですが、重さや厚みによって変わるため、迷ったときは郵便局で測ってもらいましょう。
相手にいつ届くかは、地域や曜日によって異なります。土日・休日は配達がありません。
郵送日数を詳しく調べたい方は、日本郵政のホームページもご確認ください。
速達は、郵便物を早く届けるための郵送方法です。履歴書の提出日が迫っているときは、速達の利用を検討しましょう。
速達の出し方は、封筒の右上部に赤い線を引きポストに投函するか、郵便局に直接持ち込みます。
履歴書を速達で送る場合、郵送料金と日数の目安は以下の通りです。
【料金】基本料金+300円
【日数】1日(発送の翌日)
速達はオプションサービスのため、普通郵便より料金が高くなります。履歴書を送る場合、重さにもよりますが、目安としては基本料金(180円)+300円で発送できるでしょう。
速達は土日・休日も配達しており、発送の翌日には相手に届く場合が多いです。
参考:日本郵政「速達」
特定記録郵便は、郵便物の引受けを記録できる郵送方法です。
このサービスを使うと、自分が履歴書を送ったことが記録に残せると同時に、配達状況をインターネット上で確認できます。
受け取り手の印鑑やサインは必要ないため、応募先の担当者に手間を取らせることもありません。
ただし利用にあたっては、郵便局で「書留・特定記録郵便物等差出票」の記入・提出が必要で、ポスト投函では対応できないため気を付けましょう。
履歴書を特定記録郵便で送る場合、郵送料金と日数の目安は以下の通りです。
【料金】基本料金+210円
【日数】1~2日(発送の翌日~翌々日)
料金の目安は、基本料金(180円)+210円です。窓口で手続きするため、料金不足になる心配はないでしょう。
速達と違って、特定記録郵便は土日・休日の配達がありません。いつ届くかは地域によって異なりますが、発送の翌日~翌々日が目安になります。
参考:日本郵政「特定記録」
簡易書留は、郵便物の引受け・配達を記録し、紛失や破損があった場合に5万円までの実損額が賠償される郵送方法です。
「書留」にはほかにも、一般書留や現金書留といったサービスがありますが、そのなかで簡易書留の利用料・賠償額(上限)が最も安く設定されています。
書留サービスにかかる郵送料金・日数の目安は以下の通りです。
【料金】
・簡易書留:基本料金+350円
・一般書留:基本料金+480円
・現金書留:基本料金+480円
【日数】1~2日(発送の翌日~翌々日)
書留で送ると、土日・休日も配達があります。
ただし注意点として、書留で送られた郵送物は、受領の際に印鑑またはサインが必要です。そのため、受け取り手が不在だった場合は再配達となり、その分日数がかかることがあります。
参考:日本郵政「書留」
履歴書を郵送する際、簡易書留の使用は避けた方がよいです。
先に説明した通り、簡易書留は受け取り手の印鑑やサインを必要とするため、相手に余計な手間をかけさせてしまいます。
「書留で送ったから選考に落ちる」とは言えませんが、応募先の担当者によってはマイナスの印象を抱く可能性も。
また、簡易書留は基本料金に追加で350円かかるため、費用面でも普通郵便で送るほうがよいでしょう。
提出日が迫っていて「できるだけ早く履歴書を送りたい」という場合は、簡易書留ではなく速達を使いましょう。
普通郵便より料金は高くなりますが、土日・休日も配達があり、発送の翌日を目安に相手に届きます。
ときどき「速達で送ると印象が悪いのではないか」と心配する方もいますが、「速達だから失礼」ということは特にありません。期日を守って応募書類を提出することが大切です。
履歴書を郵送する際「ちゃんと届いたか心配になる」という方は、簡易書留ではなく特定記録郵便を使いましょう。
特定記録郵便なら、相手に押印や署名の手間を取らせず、配達状況をインターネット上で確認できます。
普通郵便より料金が高く、郵便局の窓口に行く必要がありますが、一つの安心材料として利用を検討してもよいでしょう。
速達と同様に「特定記録郵便だから失礼」ということは特にありません。
履歴書を郵送するときは、普通郵便で送るのが一般的です。ただし「できるだけ早く送りたい」場合は速達、「配送状況が気になる」方は特定記録郵便を使用しても問題ありません。
一方で簡易書留は、受け取り手に押印や署名の手間をかけさせてしまうため、避けた方がよいでしょう。
いずれにしても、履歴書は郵送マナーを守り、期日に余裕を持って提出することが大切です。
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