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2023年01月14日

1月16日は何の日? | 雑学とクイズで脳トレ・高齢者レク

1月16日は、囲炉裏の日、禁酒の日、ヒーローの日です。

今日は何の日?365日の雑学をお届け!
毎日の脳トレや、高齢者向けレクリエーションに使えます。デイサービスなどの介護施設でのレクネタにもぜひ活用してください!

1月16日は何の日?

●囲炉裏の日
囲炉裏を囲んで会話をすることを目的に制定された日。「いい炉=い(1)い(1)ろ(6)」の語呂合わせから。
●禁酒の日
1920年1月16日に、アメリカで禁酒法が実施されたことから。
●ヒーローの日
アニメや映画のヒーローの活躍を広め多くの人に知ってもらうために制定された日。「ヒ(1)ー(1)ロ(6)ー」の語呂合わせから。

1月16日の誕生花

1月16日の誕生花
「パンジー」「オキザリス」

お酒に関する雑学クイズ

1月16日「禁酒の日」にちなんだ、お酒に関する雑学クイズです。
ホワイトボードや模造紙に書き出したり、クイズを読み上げれば、デイサービスなどの介護施設でのレクリエーションにも使えます♪

Q1.日本の法律で飲酒が認められているのは何歳以上?
(1)18歳
(2)20歳
(3)25歳

Q2.一般的に「適度な飲酒」と言われる飲酒量は、1日にどれくらいでしょう?
(1)ビール500ml
(2)ワイン300ml
(3)日本酒3合

Q3.飲食店などでワインの選定や管理、お客さんへの提供などを行うワインの専門家といえば、次のうちどれ?
(1)マエストロ
(2)パティシエ
(3)ソムリエ

 

お酒に関する雑学クイズの答え♪

Q1.日本の法律で飲酒が認められているのは何歳以上?
《答え》
(2)20歳
《解説》
法律で未成年の飲酒は禁止されています。2022年に成人年齢が18歳に引き下げられましたが、飲酒が認められているのは20歳以上です。お酒は、二十歳になってから。

Q2.一般的に「適度な飲酒」と言われる飲酒量は、1日にどれくらいでしょう?
《答え》
(1)ビール500ml
《解説》
一般的に「適度な飲酒」と言われる飲酒の量は、1日当たりアルコール約20gとされています。ビールだと500ml、日本酒だと1合(180ml)、ワインだと200mlがアルコール約20gにあたります。

Q3.飲食店などでワインの選定や管理、お客さんへの提供などを行うワインの専門家といえば、次のうちどれ?
《答え》
(3)ソムリエ
《解説》
レストランなどでワインを管理したり、お客さんへワインの提供や説明をしたりするワインの専門家のことを「ソムリエ」と言います。「マエストロ」とはオーケストラなどの指揮者を指し、「パティシエ」とはお菓子を作る職人のことを指します。

1月の主な行事

・元日
・書き初め
・初詣
・七草(1月7日)
・成人の日(第2月曜日)
・鏡開き(1月11日)
・小正月(1月15日)
・大寒(1月下旬)
・寒中見舞い(立春の前日まで)

 

これまでの「今日は何の日?」一覧はこちら

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