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2022年10月07日

会社の健康診断を受けるのは義務?受けなかったらどうなる?

企業で働いている人ならば、毎年会社から健康診断受診の通達がありますよね。
年に1回の健康診断ですが、忙しくて都合のつく日がない…と悩んだことのある人も多いのではないでしょうか?

会社から受けるように言われた健康診断を期間内に受けなかったら、どうなるのでしょうか?

健康診断の実施は「会社」の義務

健康診断の実施は、労働者ではなく事業者側に義務付けられているものです。
労働者を雇用している事業所は、1年に1回労働者に健康診断を受けさせることが、労働安全衛生法により義務付けられています。

労働安全衛生法 第66条 事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行わなければならない。 第120条 次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰則に処する。 (略)第66条第1項から第4項まで、第66条の3(健康診断の結果の記録)、第66条の6(健康診断の結果の通知)(略)の規定に違反した者。

つまり、会社の健康診断を受けない従業員がいることで、会社側に罰則が科される可能性があります

それでは、労働者側では、健康診断を受けないことで罰則等はあるのでしょうか?
労働安全衛生法では、従業員個人に対して健康診断の受診を義務付ける記載はありません。そのため、健康診断を受けなくても、従業員個人が法的な罰則を受けることはありません。

ただし、健康診断の実施は事業者側に義務付けられているため、会社によっては就業規則などで健康診断を受けることが決められている場合もあります。

自分の体の健康のため、病気や異変の早期発見をするためにも、定期健康診断の通知があったら、必ず受けるようにしましょう。

なお、労働安全衛生法上では、既定の項目の健康診断を受けて会社に提出して入れば、会社から通知された健康診断の代わりにすることができるとされています。


会社によっては、健康診断の費用は福利厚生の一環としてすべて会社が負担する、というところもあります。X線検査や尿検査などの一般健診のほか、がんの早期発見のための付加健診や子宮頸がん検診を同時に受診できる場合もあるので、自分自身の健康のために、定期健診を受けるようにしましょう。

 

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