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要注目!介護の最新事情

加湿と換気で、コロナと乾燥をダブル対策!「乾燥で飛沫が拡散」理化学研究所

2020年10月14日

加湿と換気で、コロナと乾燥をダブル対策

乾燥の季節、コロナ対策はどうする?

室内の乾燥が気になるこれからの季節。
会話や咳・くしゃみの時の飛沫は、部屋が乾燥していると拡散しやすいようです。

温かい部屋にこもりがちになる寒い季節に、新型コロナウイルスの飛沫感染はどうやって予防するべきなのでしょう?

乾燥した部屋は飛沫の量が2倍以上!!

理化学研究所が世界最速のスーパーコンピューター「富岳」で、室内で会話している時の飛沫についてシミュレーション実験を実施。

会話中や咳・くしゃみをしたときなどに口から出た飛沫は、乾燥した湿度の低い部屋では、飛ぶ量が増えることがわかったそうです。

飛沫は乾燥した環境では小さい微粒子になるため、拡散しやすいとのこと。

湿度30%と湿度60%で飛沫の量を比べると、1.8メートル先に届く飛沫の量は『湿度30%が2倍』という結果が出たということです。

湿度は何%にしたらいいの?

湿度が低すぎると飛沫の拡散量が増え、湿度が高すぎると飛沫は下に落ちます。
飛沫の拡散をなるべく防ぐには、部屋の湿度は60%程度にしておくのが適切とのことです。

湿度が低い時には、なるべく大声で話さない・換気するなどの感染対策を行いつつ、加湿器などを使って湿度を上げるようにすると良さそうです。
反対に湿度が高い時には、机やテーブル、手が触れる場所をアルコールで消毒する回数を増やすなどの対策を取りましょう。

乾燥は肌トラブルの原因にも

乾燥は肌トラブルの原因にも

乾燥は肌トラブルの原因にも

空気が乾燥していると、肌も乾燥してきますよね。

正常な肌なら、皮脂が細胞を守る役割をして、外からのアレルゲンなどの侵入を防いでくれます。
しかし、肌が乾燥してバリア機能が低下していると、さらに水分が逃げてしまい、乾燥とかゆみを繰り返す悪循環になってしまいます。

高齢者や免疫力が落ちている状態の時には、乾燥で皮膚が弱くなり、傷ができて感染症の原因になることも。

空気が乾燥している季節には、
・加湿器を使う
・クリームやワセリンを塗って保湿する
・保湿性の高い入浴剤を使う
・こまめに水を飲む
などの対策をして、体の外と中から乾燥を防ぎましょう。

関連記事:知らなかった!老人ホームの入居時に「加湿器を用意して」

 
 
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