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介護士になるには?介護・福祉にはどんな仕事があるの?

介護士になるには?介護・福祉にはどんな仕事があるの?

介護・福祉は、高齢者や障害者、子ども、難病患者、生活困窮者など、社会の中で生きづらさを感じる様々な対象者を支援するお仕事です。

将来の仕事として、漠然と「介護・福祉」関係の職に就きたいと考えていても「具体的にどんな仕事をするのか」「どうしたら介護の仕事に就けるのか」などが分からない方も多いのではないでしょうか。

今回は、介護・福祉の仕事について詳しく知りたいと思っている方に解説します。

介護・福祉ってどんな仕事?

介護・福祉の仕事で一番多いのは、高齢者介護の仕事です。少子高齢者が進み、将来的には日本の全人口のうち3分の1が65歳以上の高齢者になると推測されています。

高齢になることで、筋力の低下や生活習慣病、認知症など、生活に様々な課題を抱えるようになります。生きていくことに困難さを抱える高齢者の尊厳を守り、生活を支えるのが高齢者介護の仕事です。

介護保険制度に位置付けられたサービスを軸に、年齢を重ねてもその人らしく、より自立した日常生活を取り戻すことができるように支える社会を目指しています。

介護にはどんな職種があるの?

◆介護士・ヘルパー
食事の介助、入浴の介助、おむつ交換、身だしなみの介助など、生活に必要な支援を行うのが介護士・ヘルパーの仕事です。

高齢者が住む自宅を訪問して介護する仕事を訪問ヘルパー(ホームヘルパー)といいます。
他にも、入所施設で生活する利用者を介護することや、通所施設(デイサービスなど)に通う利用者を介護する仕事もあります。

勤務先によっては無資格で仕事に就くこともできますが、資格を取得してステップアップしていくことが求められています。

◆ケアマネジャー
介護が必要な高齢者の相談を受け、介護サービスの計画(ケアプラン)を作成し、ケアチームのまとめ役となるのがケアマネジャー(介護支援専門員)です。
「介護保険制度の要」と呼ばれる重要な役割を担っています。

サービスが適切に行われているか、新たな課題が発生していないかなど、利用者の生活を見守り、サポートします。
看護師や介護福祉士などの国家資格保有者が実務経験を重ねて、試験に合格・研修を修了するとケアマネジャーとして働くことができます。

◆生活相談員
生活相談員は介護施設、デイサービスなどに勤務しています。施設・事業所の総合窓口として、利用者やご家族、ケアマネジャーなど関係者と相談しながら、施設・事業所で適切なサービスを提供できるように努めます。

他の介護士をサポートすることや、直接介護を行う場合もあります。
管轄する都道府県によっても異なりますが、「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事」などの相談業務に関する資格を持っていることが、生活相談員になるための条件になります。

◆福祉用具専門相談員
福祉用具専門相談員は、介護が必要になった方に適切な福祉用具・介護用品を提案し、その人が持っている能力を生かして生活できるようにする仕事です。

福祉用具専門相談員には、福祉用具や介護用品についての専門的な知識が求められます。地域の施設やケアマネジャーに営業を行い、福祉用具が必要な方がいればすぐに対応するフットワークも必要です。

福祉用具専門相談員指定講習という研修を受けて、福祉用具貸与・特定福祉用具販売事業所に勤務すると、福祉用具専門相談員として勤務することができます。

◆介護事務
介護事務介護施設や事業所で行った介護サービスの請求業務を行います。一か月に行った実績に応じて、国で単価を定めている介護報酬を請求することが大きな業務です。
また、サービスの利用者からも一部の負担金を請求する業務も行っています。

事務所内では電話連絡を受け付けることや、事務所内の清掃、備品の管理、来客対応をすることもあります。
特に資格は必要ありませんが、複雑な介護報酬の点数を理解し、正確に請求データを作成することが求められます。

介護福祉士を目指すには?介護の仕事 進路ガイド

介護業界には「介護福祉士」という国家資格があります。
介護についての専門的な知識や技能を有していると認められる介護士は、国家試験に合格し、介護福祉士になることができます。

介護福祉士は業務独占資格ではないため、介護福祉士の資格がなくても介護の仕事はできます。

しかし、介護福祉士になると、給料などの待遇が向上することや、介護福祉士から別の資格・職業へのステップアップができることなど、様々なメリットがあります。

将来的なキャリアを考えると、介護福祉士の資格取得を目指すことが望ましいです。

介護福祉士になるためには、「就職して働きながら資格を取る」か「福祉系の学校へ進学する」か、大きく分けて2つのルートがあります。

◆就職してから資格を取る
介護福祉士になる1つ目の方法は、介護の仕事に就職し、実務経験と研修受講の条件をクリアした後に資格試験を受験する方法です。

介護士として通算3年の実務経験と、実務者研修という研修を受講することで、介護福祉士の国家試験(筆記試験)を受けることができます。国家試験に合格すると介護福祉士になることができます。

◆福祉系の学校に進学
福祉系の学校に進学し、専門的な教育を受けて介護福祉士になる方法もあります。

福祉系高校・専門学校・大学などで介護福祉士になるための養成課程を学びます。国家試験(筆記)に合格し、学校を卒業すると、介護福祉士の国家資格を取得することができます。
中学校卒業後、福祉系高校に進学すれば、最短で高校卒業と同時に介護福祉士として勤務することができます

いずれのルートも専門的な研修と国家試験(筆記)の合格が必要なため、介護についての豊富な知識が必要になります。

まとめ

介護の仕事と資格について紹介しました。
今回紹介したように「介護・福祉」には様々な仕事・職場があります。
直接介護することに不安を感じるようであれば、相談援助などの仕事をすることも可能です。また、介護する人を支える事務職など、縁の下の力持ちになることもできます。

介護業界では資格を取得しながらステップアップしていくことができ、自分自身の成長を実感することができます。何より人と触れ合い、誰かの力になることの充実感を得ることができる魅力的な仕事です。

まずは介護の仕事に関心を持って、情報を集めることから始めてみてはいかがでしょうか。
 

 

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