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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「仕事内容・条件を勘違い!?」編…介護業界内での転職

2018年6月26日

夢と希望にあふれて転職したのはいいけれど、働き始めたら違和感を感じること、ありますよね。「想像していた仕事と違う」「最初から知っていれば転職しなかったのに」…こんなことなら辞めたい…。
ここでは、そんな転職の先輩の失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

〈事例1〉介護経験も自信もあったのに、目がまわるような特養のケアについていけない…

133歳/女性/ハルカ

グループホームから特養に転職しました。元気な利用者様が多かったグループホームと違い、特養は要介護度が高い方が多く、慣れない身体介助にとまどっています。やることはたくさんあるけれど、スピードについていけず、まわりに迷惑をかけてばかり。今までの経験がまったく生かせず、落ち込んでいます。

《アドバイス》
「介護サービス」と一口でいっても、訪問介護やデイサービス、グループホーム、介護施設(老人ホーム)などさまざまな種類があり、それぞれ目的やサービス内容、介護スタッフに求められるものが違います。

例えばグループホームは、要介護度が軽めの認知症の人が、できる限り家庭的な雰囲気の中で共同生活をすることが目的。認知症の症状を緩和するよう、利用者のペースにあわせた対応が求められます。一方、特養の場合は、要介護度の高い利用者の生活全般をサポートすることが目的。食事や排泄・入浴などの身体介助や生活の援助が主な仕事となります。

今までと違う介護サービスへの転職を考える場合は、「介護経験があるから大丈夫」と思うのではなく、実際にどんな仕事をするのか、しっかり確認しておくようにしましょう。

新しいことにトライする時は、誰でもとまどいはあるものです。できない自分にくよくよするのではなく、「身体介助の技術を身につけるチャンス」と考え、心機一転、今の職場に向き合ってみてはいかがでしょうか。

それでも「あわない」と感じるのなら、自分がどんな介護をしたいのかをもう一度考え、それにあった新しい転職先を探すことも一つの方法です。

 

〈事例2〉家族との時間をつくるためにデイに転職したのに…本末転倒です!

240歳/女性/いずみ

以前は老人ホームに勤務していました。もっと家族との時間が欲しいと思い、日曜出社や夜勤のないデイサービスに転職したのですが、残業が多くて…。1時間以上の早出・残業はあたり前、ひどい時は21時に終わることも。仕事は楽しいけど毎日ヘトヘトで、せっかくの日曜日も家族と楽しむ余裕がありません。

《アドバイス》
介護業界未経験の人にとっては、「介護は仕事が大変・労働時間が長い」というイメージがあるかもしれません。しかし、介護スタッフの就業環境が社会問題の一つとなったこともあり、残業削減に積極的に取り組む事業者が増えてきました。最近では「残業はほとんどない」という介護スタッフの声も多くなっています。

とはいえ、介護の仕事は利用者の状況に左右されることもあるため、残業を完全にゼロにすることは難しいのが現実です。時間的にも体力的にも残業することが難しい場合は、面接の時などに伝えておくことも、転職を失敗に終わらせないための大切なポイント。残業のあり・なしだけでなく、ある場合はどれくらいなのか、具体的に確認しておきましょう。

なお、時間外労働を少しでも減らしたい場合は、今の仕事を見直してみてはいかがでしょうか。
例えばデイサービスの場合、利用者のいる時間帯はケアを優先し、レクの準備や記録・ミーティングなどは利用者さんが帰ったあとに、となりがち。これが残業の原因なら、業務の見直しや介護スタッフ同士の連携によって、日中の業務時間内にバックヤードの仕事ができる環境をつくるなど、工夫できることもあるかもしれません。考えてみてはいかがでしょうか。

 

〈事例3〉楽しみにしていた「処遇改善手当」。給与明細を見て、がっかりしました…

321歳/男性/岡村

パートで働いていた時は処遇改善手当がもらえなかったんです。でも、転職して正職員になったから、処遇改善手当がもらえると期待して給与明細を見たけど、入ってなくて…。前の職場では正職員はみんなもらっていたのに、どうして? 転職したばかりで給与のことは聞きづらいし、モヤモヤしています。

《アドバイス》
結論から言うと、処遇改善手当は正職員だからもらえる、というものではありません。それは、どうしてか? その制度について簡単に説明します。

前の職場で正職員が支給されていた処遇改善手当は、国からの「介護職員処遇改善加算」という「介護職員の処遇改善のための」交付金が使われていたと思われます。

交付金の使い方には規制がなく、毎月の給与に手当をプラスするか、賞与に手当をプラスするか、給与ではなく福利厚生に使うかなどは、事業者次第なのです。
また、介護職員処遇改善加算を申請するためには、さまざまな条件があるため、すべての事業者が交付金を受けているわけではありません。

つまり「処遇改善手当」がもらえるかどうかは、事業者によって違うということです。まずは、転職先の事業者が介護職員処遇改善加算を受けているかどうかを確認してみてください。

「処遇改善手当」を期待して転職するのでしたら、面接の時など事前に「『介護職員処遇改善加算』を受けているか?」「交付金はどんな方法で職員に還元しているか」を確認しておきましょう。

*「介護職員処遇改善加算」については、こちらの記事も参考に

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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