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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「デイサービスに転職したけど」編…介護業界内での転職

2018年11月27日

夢と希望にあふれて転職したのはいいけれど、働き始めたら違和感を感じること、ありますよね。「想像していた仕事と違う」「最初から知っていれば転職しなかったのに」…こんなことなら辞めたい…。
ここでは、「デイサービス」に転職した先輩の失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

〈事例1〉新規オープンのデイサービスに転職。利用者様が少なくて不安なのですが…

apron_man2-2shock28歳/男性/大泉

以前働いていたデイサービスは職場の雰囲気がイマイチで…。人間関係やサービスを一から作っていけるのが魅力で、別のデイサービスにオープニングスタッフとして転職しました。でも、半年たっても利用者様がなかなか増えないんです。人間関係には満足しているのですが、転職先がつぶれたらどうしようかと心配です。

《アドバイス》
デイサービスに限らず、オープニングスタッフにはさまざまな魅力があります。新しい施設や設備のなかで働けること。古いルールに縛られず、新しいサービスを一から作っていけること。また、みんなが同じスタートラインから始めることでスタッフ同士の一体感が生まれ、良好な人間関係を築きやすいことも、大きなメリットの一つです。

しかし、ゼロからサービスやマニュアルを作ったり、利用者を集めるという苦労もありますので、転職の前にそのメリット・デメリットをよく考えることが大切です。

また、デイサービスの場合、近年さまざまな変化が起きています。
その一つが介護報酬。デイサービスには、利用者の「日常生活のサポート」と「心身機能維持のための機能訓練」という2つの役割がありますが、今後、日常生活のサポートだけでは介護報酬が下がっていく傾向にあります。実際、2015年の改訂では、小規模デイサービスの介護報酬が下がったことで、事業者の経営が以前に比べ厳しくなってきています。

もう一つはサービスの多様化です。今後は他のデイサービスとの差別化のため「心身機能維持のための機能訓練重視タイプ」や「多彩なレクを体験できるアミューズメントタイプ」など、さまざまなデイサービスが今以上に増えていくことが予想されます。
デイサービスにこだわるのなら、こういった状況の変化を考慮して、転職先を探すことも大切です。

今の人間関係に満足しているなら、スタッフ同士でアイデアを出しあい、利用者を増やすための取り組みをしてみてはいかがでしょうか。その結果、利用者が増えれば、安心して働ける環境が作れることはもちろん、あなた自身にとって大きな経験になることは間違いないでしょう。

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〈事例2〉はじめてのデイサービス。今までの職場との違いにとまどっています

job_kaigoshi_woman36歳/女性/カナ

体力的に夜勤が厳しくなってきたので、デイサービスに転職しました。以前勤めていた特養は150床以上で認知症や要介護度が高い方が多かったのですが、転職先のデイサービスの1日の利用者さんは15人程度で比較的お元気な方ばかり。今までの経験があまり活かせていません。規模も全然違うし、レクなど慣れない仕事も多くて…。デイサービスに転職したこと、ちょっと後悔しています。

《アドバイス》
「デイサービス」と一言でいっても、規模やサービス内容などに大きな違いがあります。
まず施設の規模ですが、1カ月あたりの平均利用者のべ人数が300人以下の「小規模型」から、901人以上の「大規模型Ⅱ」といわれる施設まで、さまざま(※)。規模によってスタッフの数も業務も変わってきます。

また、サービスの内容も入浴や食事など日常生活のサポートとレクなどを行うだけでなく、特色のあるサービスを提供する事業者が増えてきました。
機能訓練を特に意識したタイプやレクリエーションを充実させたタイプ、認知症専門型や、家族の希望にあわせて宿泊にも対応するお泊まりデイなど、年々多様化しています。

もし、あなたがデイサービスで働きたい、かつ、今までの経験を活かしたいと思うなら、比較的規模が大きいデイサービスや、認知症対応型のデイサービスが向いているかもしれません。

転職先を選ぶ時は、まず自分がどういった環境でどんな介護をしたいのか整理してみること。その上で、転職先の規模やケアの内容を事前によく確認しておくことをおすすめします。

(※)厚生労働省では、1カ月あたりの平均のべ人数によって事業所の規模を区分。通所介護の場合、「通常規模型」=750人以下、「大規模型Ⅰ」=751〜900人、「大規模型Ⅱ」=901人以上に区分されている。

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〈事例3〉デイサービスからデイサービスへの転職。同じ仕事だと思っていたけど…

kaigo_dukare27歳/女性/ゆり

結婚を機に引っ越しをしたので、新居の近くのデイサービスに転職しました。結婚前もデイサービスで働いていたので、すぐに仕事になじめると思っていたのですが、実際に働いてみると全然違うんです。書類の仕事が多いし、勉強会やレクの準備も毎日のようにあるので、バタバタで…。残業も増えてしまいました。

《アドバイス》
利用者の送迎、入浴や食事のサポート、レクや機能訓練など、基本的な業務はほとんどのデイサービスで共通しています。しかし、その業務を何人のスタッフで対応するのかや、書類作成など直接の介護以外の業務をどう分担するのかは、事業者によって大きく異なります。

例えば、入浴を一人で対応するか・二人以上の複数で対応するかによって、スタッフの負担は変わります。
介護記録などの書類作成も、リーダーが全員の分を作成するケースや、常勤スタッフが非常勤スタッフの分も作成するケース、常勤も非常勤も関係なくスタッフ全員が作成するケースなど、事業者によって異なります。

また、レクの準備などは、業務時間内に終わらせる事業所もあれば、利用者が帰った後の残業で行うのが通常という事業所もあります。さらに勉強会や研修の有無、頻度、自由参加か必参加かなどもさまざま。

あなたが「書類の仕事が多い」「レクの準備で残業が多くなってしまう」と感じるのは、以前の職場と転職先の業務分担や仕事の進め方が違うからではないでしょうか。

転職先を探す時は、「同じデイサービスだから大丈夫」と簡単に考えるのではなく、詳しい業務内容や残業時間などについても、事前に確認しておくことをおすすめします。

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この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
・こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 →一覧ページ
・履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 →一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

・「志望動機」 例文集 →一覧ページ
・「自己PR」例文集 →一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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