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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「やっぱり介護の仕事は甘くない?」編…異業種からの転職

2017年11月7日

夢と希望にあふれて転職したのはいいけれど、働き始めたら違和感を感じること、ありますよね。
ここでは、そんな転職の先輩の失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

 

〈事例1〉気の合う利用者様を無意識にひいきしてしまうのは、プロ失格ですよね…

133歳/女性/エリカ

お年寄りが好きなので老人ホームに転職しました。でも先日、他のスタッフから「利用者様によって対応が違う」と注意されてしまったんです。自分では、ひいきしているつもりは全くなかったからショックで…。
利用者様に同じ対応ができない私は、介護職に向いていないのでしょうか。

《アドバイス》
利用者は一人ひとり個性が違いますから、すべての利用者に同じように接することが、必ずしも正解というわけではありません。
また、利用者とどう接するかという考え方は、事業者によっても違います。利用者が不公平だと感じないよう、すべての利用者に同じ接し方を求める事業者もあれば、相性のいい利用者とスタッフが仲良くすることで和やかな雰囲気をつくることは、問題ないと考える事業者もあります。

当たり前のことですが、気の合わない利用者にそっけない対応をしたり、無視したりするのは、絶対にしてはいけないことです。
しかし、すべての利用者に同じ対応ができないことを気にし過ぎてしまうと、逆に利用者との関係がぎくしゃくする原因になるかもしれません。

「対応が違う」と一言でいっても、例えば声のトーンが違う・会話の時間が違う・表情が違う・声かけの頻度が違うなど、さまざまな対応の違いが考えられます。

あなたらしい介護を続けながら、少しずつ他のスタッフに指摘されたことを直していくよう気をつけてみてはいかがでしょうか。
また、あなた自身が対応の違いに気づけていない場合は、施設長やリーダーなどに相談して、アドバイスを受けることもおすすめです。

利用者に同じように対応ができないことが、どうしても気になるのなら、訪問介護に転職することも一つの選択肢です。
利用者宅で一対一の介護をする訪問介護の場合、他の利用者との対応の違いを気にせず、目の前の利用者と向き合うことができます。

 

〈事例2〉同じことを繰り返す毎日に飽きてしまい、モチベーションが上がりません

235歳/男性/せいじ

一般企業から特別養護老人ホームに転職して10年。最初はやりがいを感じていましたが、今では食事介助・入浴介助・オムツ交換など、同じことの繰返しの毎日にうんざりしています。
もっといいケアをしたいと提案しても、職場に受け入れてもらえないことも多くて…。他の業界に転職しようか迷っています。

《アドバイス》
介護の仕事に限らずどんな仕事でも、続けていくうちに「慣れ」が出てきますし、マンネリを感じてしまうことがあるものです。
また、「介護業界をもっとよくしたい」といった前向きな気持ちが強ければ強いほど、現状を変えられないことに苛立ちを感じ、モチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。

「介護の仕事が好き」という気持ちがあるのなら、他の業界への転職を考える前に、あなた自身が「何に不満を感じているのか」「何がしたいのか」を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

介護業界にはさまざまな介護サービスがあり、それぞれそのサービス内容や目的は違います。
また、介護の仕事と一言でいっても、施設の介護職や訪問ヘルパー、ケアマネジャー、生活相談員など、いろいろな職種があります。
多彩な介護サービス、職種があるということは介護の仕事の大きな魅力です。資格を取得したり、スキルを磨いて、自分がやりたいことができる職場への転職を考えることも一つの方法です。

さらに、事業者もさまざま。公平性を大切にし画一的な介護サービスを提供する事業者もあれば、利用者一人ひとりに合ったケアを重視する事業者もあるなど、介護の考え方は事業者によって違います。
認知症ケアやADL改善、リハビリ重視など特徴のあるケアを取り入れていたり、勉強会を定期的に開催している、現場の声をケアに取り入れているなど、新しい取り組みを行い、スタッフのモチベーションアップにつなげている事業者もあります。

10年間の経験やスキルを無駄にしないためにも、一度自分を見つめ直し、あなたの志向に合った転職先を探してみることをおすすめします。

 

〈事例3〉利用者様が大ゲンカ!またケンカが起きたらと思うと、対応できるか不安…

323歳/女性/みなみ

事務職から有料老人ホームに転職しました。元気な利用者様が多く、いつもは穏やかな職場なのですが、先日、利用者様同士の大ゲンカを見てしまったんです。大声で怒鳴り合っているのが怖くて…。
ギスギスした人間関係は嫌だし、またケンカが始まったらどうしようかと、毎日ドキドキしています。

《アドバイス》
介護施設にはいろいろな個性の利用者が一緒に暮らしていますので、利用者同士のトラブルが起きることがあります。
その理由は、コミュニケーションの行き違いもあれば、単に気に入らないといった感情的なものまで、さまざま。また、認知症の症状が原因というケースもあります。

ケンカをした利用者同士が施設内で顔を合せないようにする、第三者を交えて話し合いの場を持つなど、いろいろな解決法がありますが、どんなケースでも複数のスタッフが協力して対応することが大事です。

あなたが不安に思っている原因のなかには、周囲に相談せずに一人で不安を抱え込み過ぎている、ということはないでしょうか。
一人で対応しようと思わず、他のスタッフと相談・連携しながら対処していくことが解決の糸口になるはずです。

また、ただ「嫌だ」と思うのではなく、こういったトラブルへの対応方法を身につけることも、介護職としてのスキルを磨くことだと前向きに考えてみましょう。

なお、利用者同士のトラブルがどうしても苦手という場合は、入居施設以外に転職するという方法もあります。
例えば、デイサービスの場合は、利用者同士が一緒にいる時間が入居施設ほど長くなく、利用日を調整することもできるので、トラブルを未然に防ぐ対応もできます。
また、訪問介護の場合、利用者同士が接することがないので、対人トラブルが起きる心配はありません。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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