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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「いざ転職したら、職場の派閥争いに巻き込まれ」編…介護業界

2018年7月10日

人が集まれば、気が合う人と仲良くなるのは自然なこと。でも、職場でグループや派閥ができてしまい、それが原因で人間関係や雰囲気を悪くしてしまうのは問題! そんな介護の職場では、いいケアはできません。
また、チームワークに悪影響が出ることもあります。
ここでは、そんな派閥争いに関する転職失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。
せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

〈事例1〉大規模デイサービスに転職。ベテランスタッフの派閥争いに疲れています…

133歳/女性/由佳子

転職先の派閥争いに悩んでいます。2人のベテランスタッフがそれぞれ派閥を作っていて、お互いの悪口を言ったり、仕事やミスを押しつけ合ったり…。
私はどちらの派閥にもつかず、中立の立場で仕事をしていたら「八方美人」と言われてしまいました。上司は相談しても取り合ってくれないし。
もっと介護の仕事に集中できる職場に転職しようかと思い始めています。

《アドバイス》
介護業界だけでなく、人が集まれば、合うもの同士が自然にまとまりグループになるのはめずらしくありません。しかし、それが「仕事やミスの押し付け合い」や「職場の雰囲気の悪化」につながっているのは問題です。
また派閥争いにあなたが疲れ、利用者のケアに集中できなくなったり、退職を考えるほどなら、すぐにでも改善に向けて動く必要があります。

とはいえ、いきなり派閥をなくすことは難しいと思います。まずは「仕事に影響が出ない」ための働きかけをしてみてはいかがでしょうか。
そのためには、上司の協力も必要不可欠です。まず、派閥争いによって起きているトラブルを、上司にできるだけ具体的に伝えてみましょう。

●仕事やミスの押しつけ合いが起きている場合、具体的なミスの内容や関係者の言動
●スタッフ同士の雰囲気や連携が悪くなっている場合、その具体的な内容
●スタッフ間の悪い人間関係が利用者に伝わり、不快感や不安を与えている場合、利用者の声  など

勤務シフトの調整や配置転換などをしてもらうことで、人間関係のトラブルや利用者への影響を改善できるかもしれません。
具体的な事例を明示しても上司が対応してくれなかったり、職場の状況がよくならない場合は、さらにその上司に伝えてみる。それでも難しい場合は、転職を考えてみることも一つの方法になります。

ただ、いろいろな人が働く職場では、多少なりとも仲良しグループや派閥のようなものはできるものです。また、チームで利用者のケアする仕事では、人間関係のストレスをゼロにすることは難しいでしょう。
介護の仕事のなかでは、一人で利用者宅を訪問する「訪問ヘルパー」は、派閥などに悩まされることが比較的が少なめ。転職先を探す上での、一つの選択肢として考えてみてもいいかもしれませんね。

 

〈事例2〉ベテランチームと若手チームの意見がぶつかっているせいで、職場が真っ二つに…

234歳/男性/せいじ

特別養護老人ホームに転職したのですが、昔ながらの介護のやり方にこだわるベテランと、業務の見直しに熱心な若手スタッフの仲が悪くて…。
転職したての私が、仲を取り持とうと思っても「若手は分かっていない」「ベテランは頭が硬い」と、どちらも聞く耳を持ちません。それぞれのケアの仕方も違うので、私のような転職組だけでなく、利用者様も混乱しているようです。
人間関係が面倒な職場に転職してしまった…、と後悔しています。

《アドバイス》
介護の現場では、いろいろな職場経験や経歴を持つ人が働いています。ケアのやり方や考え方が、違うこともあるでしょう。
しかし、その違いがスタッフ同士の対立につながっている状況はよくありません。さらに、利用者を混乱させているのは大きな問題です。

ベテランスタッフには、今までやってきた経験に基づいた自信があるため、いきなり「明日からこうしましょう」と言われても、納得できないこともあるでしょう。
また、最新の介護技術や知識を学んだ若手スタッフは、今までの経験にこだわるベテランの気持ちが理解できないのかもしれせん。

まずは、お互いの意見をしっかりすりあわせる場を持つことが大切です。
例えば、「安全対策」「感染症予防」「自立支援」などのテーマを決め、じっくり話し合うミーティングを、定期的に設けるよう上司に働きかけてみてはいかがでしょうか。

相手の意見を否定するのではなく、一度しっかりと聞くことで、ベテランは新しい技術を、若手はベテランの経験を学ぶきっかけにできるはずです。
また、お互い「利用者によりよいケアを提供したい」という思いを持っていれば、溝を埋めていくこともできるでしょう。
そこから「よりよいケア」のアイデアも生まれるかもしれません。

どうしてもベテランスタッフと若手スタッフの折り合いがつかず、過剰のストレスを感じたり、トラブルが起きてしまう場合は、転職を考えてみてはいかがでしょうか。
次に転職先を探す時は、ベテランも経験が浅い人も同時期に入社する、オープニング施設の求人を選択肢の一つにしてみるのもよいかもしれません。

転職者は、先入観のない中立の立場とも言えます。過去の経緯を知らず、他の職場も見てきているからこそ、客観的な視点を持ち、調整が可能でしょう。
またあなたの場合、年齢的にも中間的な場にいると思います。是非、今の職場で、調整をしてみてはいかがでしょう。

派閥の存在は、入職するまでわからないケースがほとんどです。とはいえ、実際に職場を見学し、スタッフ同士のやりとりを念入りに見れば、ギスギスした雰囲気かどうかはなんとなくわかってくるもの。
面接時には、ぜひ職場見学もさせてもらった方がよいでしょう。

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〈事例3〉グループや派閥がイヤでいつも一人。でも、仕事の悩みを相談できる相手が欲しい!

324歳/女性/トモ

前職は、仲良しグループや派閥の人間関係がわずらわしくて転職。面倒な人間関係に巻き込まれないよう、転職先では他のスタッフとできるだけコミュニケーションをとらず、一人で黙々と仕事をするようにしています。
最初は気楽でいいと思っていました。でも、仕事の悩みやトラブルがあった時、相談できる相手がいなくて…困っています。

《アドバイス》
同僚や上司と、どんな距離感で付き合いたいかは人それぞれ。個人的な感情だけの「仲良し」や、プライベートまでべったりの「人間関係」は、職場には必ずしも必要はありません。
しかし、仕事をする上で同僚との情報共有やコミュニケーションは大切です。

「仲良し」=「チームワークがいい」ということではありません。
しかし、「グループや派閥の人間関係がわずらわしい」からと、職場でのコミュニケーションを避けていては、仕事にも支障が出てくるでしょう。

例えば、以下を実践してはいかがでしょう。
仕事上のコミュニケーションはとりながらも、必要以上に距離を縮めすぎない方法です。

●仕事の話題は聞く・話すけど、プライベートの話は最低限にとどめる
●一般的な話題には参加するけれど、他のスタッフの悪口が出始めたら会話への参加をやめる
●業務改善に対する意見は言うけれど、グチや文句は言わない
●業務の延長上の歓迎会などには参加するが、単なる遊びの誘いは断る  など

また、あなた自身は、他の同僚にアドバイスをしてあげたり、仕事の相談に乗っていますか?
プライベートの相談には乗らないとしても、仕事上の相談には乗れるといいですね。他のスタッフの仕事を積極的にフォローすることで、信頼関係も生まれ、あなた自身も周囲に相談しやすい環境ができるはずです。

それでも人間関係が難しい・わずらわしいと感じるなら、あらかじめ雇用期間が決まっている「派遣」という働き方もあります。
派遣の場合、仕事の悩みごとは派遣先の上司だけではなく、派遣元の担当者やコーディネーターも相談に乗ってくれます。また職場環境や待遇改善などの交渉をしたい場合、派遣元の担当者が、派遣先にかけあってくれる場合もあります。

介護の仕事はさまざまな働き方が可能です。自分に合った形を検討してみるのもいいかもしれません。

>>派遣社員の求人はこちら<<

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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